しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

横浜からアロエを持ってきました

2021年06月29日 | 庭・花壇・建物

・        【アロエは簡単に根付きます】

横浜からアロエの苗をもってきて、伊豆の庭に穴を掘って埋めたらすぐ花茎が伸び始めました

・           【茎が伸び始めました】

西伊豆に行くと沢山のアロエ畑があって薬用に植えられているようです

4年目に入ったキーウイです、葉っぱは広がり花も咲くようになっていますが、未だに実はつけません

・         【キーウイは花が咲いたのに今年も実を付けません】

枝が複雑に絡み合ってきましたが剪定方法が分かりません、伸び過ぎた枝だけ切りましょう

・        【実りがあるように雌雄2本植えた筈です】

中を覗いても実の姿はありません、実が出来るなら2~3センチに育っている筈です、長く大きく伸びた

枝を徒長枝と思って枝切りしていたら可愛らしい実が1個出来ていました

・        【1個だけですが実がなっていました】

やはり雌雄の株を植えていたのです、花が咲き実がなるのが分かりましたので、来年は人口受粉を考えてみます

ネットより

「キウイは雌雄異株なので、一般的には雌木と雄木を一緒に植えて受粉させますが、雄木がない場合や、雌花と雄花の開花期が合わずに

 受粉できない場合にはこの花粉を使って受粉させてください。お届け後は直ちに冷凍保存し、使用前に冷凍庫から冷蔵庫に移して1日

 くらい置いて解凍し、さらに活性を高めるために使用する前日に取り出し紙上に広げて慣らしててからご利用ください。

 使わない分は翌年用に冷凍保存します。雌花の受粉可能期間は開花から3~4日です。晴れた日の早朝を選び、柔らかな刷毛や綿棒、

 ワタの先端に花粉をつけ、雌花の中央に花粉をこすりつけて受粉させます。」

僕にはメス花の区別はつきませんが、何とかなるはずです

新コロナの感染は徐々に再拡大して気ました、不気味な展開になっています、オリンピック開催に向けてバブル方式で

関係者は新コロナを抑えようとしていますが、「マンボウ」も「バブル」も言葉として良いとは思えません

バブルは日本でバブル崩壊があって嫌な思い出だけが残ってます、選手団と一般人を完全に遮断する意味でつかわれるそうです

完全にバブルが守られるか心配です、本当に入国する人達を完全に外部と遮断してバブル内に閉じ込めていけるのでしょうか

オリンピックは全世界から人が集まり、選手団だけでなく関係者も全世界から来日しますので、空港で全てチエックできるとは

考えられません、全世界で変異しているウイルスが一堂に会する壮大な実験が始まろうとしています、これで安心安全を声高らかに

叫べるのでしょうか、2回接種したワクチンの対ウイルスの効果は絶大です、何とか早く全ての世代に打てるように願います

(全世代に2回接種出来れば一応安心です)

 


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