・ 【伊豆多賀でトイレ休憩していたら妙な物が置かれてありました】
カヤックというカヌーの一種です、持ち主さんが一人で海から運んできました、重たいけれど車に積めるそうです
1人乗り用ですが、釣り道具が無ければ二人でもOKだと思います、後部席には釣竿が3本立っています、
さらにクーラーボックスも配置されていました、操縦する人はウエットスーツを着込んでいます、さらにナビまで
装着されていました、近場の釣りなら十分な装備です
(炎天下の海の上で日差しを遮るものはありませんねと聞いたら「それは我慢するだけ!」と答えて午前中だけ活動するみたいでした)
前部にも結構な物入れがありました!
・ 【シーカヤックなら知っています】
通常見ているシーカヤックなら構造は知っています、穏やかな海にスマートな船体が良く似合います、西伊豆には
船でしかいけない観光スポットが沢山あって、カヌーを漕いでツーリングしている姿を良く見ます
(先日は南伊豆の吉田という、海があっても港がなく船もない辺鄙な集落にやって来ました)
多分妻良あたりからやってきたと思います
吉田の先の海には漁業権がない島があるといいます、ダイバーさんはそこで狩猟本能を満足させるそうです
(吉田から1kmは泳いで渡ると言ってました、詳しくは聞いただけですから本当の所は判りません)
・ 【釣り竿が何本も置かれています】
なるほど色んな趣味を持っている人がいますね、参考です
「日本名 マリブオーシャンカヤック:オーシャンカヤック=マリブオーシャンカヤック
ある企業が”オーシャンカヤック”でパテントを取っているために、日本国向けはマリブがつきます。
(因みに裁判で負けたらしい)
因みに マリブカヤック とは違います。かなり違います。
オーシャンカヤック=マリブオーシャンカヤック≠マリブカヤック
めんどくさいでしょ(笑)
中略
他、ヨーロッパ仕様もありますが、その辺はイマイチ良くわかりません。
○どんなメーカー?良く聞かれます。
”漕ぎ”に対してはさほど良い艇とはいえません。
特に早い訳でもなく、運動性能が良いわけでもありません。普通かそれ以下かもしれません。
”漕ぐ”ことが基本としているプレイカヤックの方々はあまり良い事を言うことはないでしょう。
彼らから見れば補助輪付カヤックに見えてしまうかもしれません
『おれはバリバリ漕ぐんだ』そんな方は他メーカーのカヤックをお勧めいたします。
オーシャンカヤックは
”留まる”にたいしては他のメーカーの艇に比べて群を抜いて特化しています。
釣りをする=留まる
海外遠征で大きな魚を釣る事を生きがいとしていたナカムラ。 断言します。
”日本の海は怖い”
高い山々の島国 日本。その天候変化は人間の英知やスーパーコンピューターのレベルでは図り知れません。
予想外の天候変化や複雑な波
中略
コンクリート護岸による三角波、動力船の引き波、海上交通量
そんな日本の海の事情に”留まる”にはそれなりの潜在性能が必要とされます。
オーシャンカヤックの船底構造は竜骨部が膨らんでその部分が常に水を捕まえています。
そこを軸にして両サイドの浮力がカバーするようになっているのです。
中略
その分、航行速度は喰われてしまいますが、静止時、航行時の安定度はかなり高くなります。
、風が出てしまいました。本来なら帰るのが賢明です。
この位の波、風なら動画を回して釣り続行の余裕があるということ。
ナカムラの腕ではありません。オーシャンカヤックの静止時の潜在性能のおかげです。」
ナカムラさんのブログを参照願います
海で遊ぶも趣味の一つです、もし元気になったら趣味の無いシイタケです。「do sports」範疇に加えたいと思います
ワールドカップのTV観戦で寝不足です、信じられないことが起こりました
、今回優勝候補だった
ブラジルがドイツに1:7というスコアて屈辱的敗戦でした、
(現地では暴動も起きたそうです、たかがサッカーの試合なのですが、それほど中南米には
野球以上に浸透しているスポーツなのです!)
試合が始まったら流れを修正するとは出来ない事です、キャプテンの累積警告による不出場と
ネイマール選手の怪我は試合の流れを大きく変えて、最初のコーナーキックで味方選手にぶつかって
マークする選手を見失って開始早々1点決められてからドイツの怒涛攻撃、波状攻撃にあってしましました
(点差ほど実力に違いがありませんし、今度戦ったらどうなるかもわかりません故に
ゲームを潰してしまったブラジルチームは悔しくても悔やみ切れないでしょう)
僕は2点取られた段階で見ていらせませんので会社に向かいました、会社で結果を知らされました!
カヤックというカヌーの一種です、持ち主さんが一人で海から運んできました、重たいけれど車に積めるそうです
1人乗り用ですが、釣り道具が無ければ二人でもOKだと思います、後部席には釣竿が3本立っています、
さらにクーラーボックスも配置されていました、操縦する人はウエットスーツを着込んでいます、さらにナビまで
装着されていました、近場の釣りなら十分な装備です
(炎天下の海の上で日差しを遮るものはありませんねと聞いたら「それは我慢するだけ!」と答えて午前中だけ活動するみたいでした)
前部にも結構な物入れがありました!
・ 【シーカヤックなら知っています】
通常見ているシーカヤックなら構造は知っています、穏やかな海にスマートな船体が良く似合います、西伊豆には
船でしかいけない観光スポットが沢山あって、カヌーを漕いでツーリングしている姿を良く見ます
(先日は南伊豆の吉田という、海があっても港がなく船もない辺鄙な集落にやって来ました)
多分妻良あたりからやってきたと思います
吉田の先の海には漁業権がない島があるといいます、ダイバーさんはそこで狩猟本能を満足させるそうです
(吉田から1kmは泳いで渡ると言ってました、詳しくは聞いただけですから本当の所は判りません)
・ 【釣り竿が何本も置かれています】
なるほど色んな趣味を持っている人がいますね、参考です
「日本名 マリブオーシャンカヤック:オーシャンカヤック=マリブオーシャンカヤック
ある企業が”オーシャンカヤック”でパテントを取っているために、日本国向けはマリブがつきます。
(因みに裁判で負けたらしい)
因みに マリブカヤック とは違います。かなり違います。
オーシャンカヤック=マリブオーシャンカヤック≠マリブカヤック
めんどくさいでしょ(笑)
中略
他、ヨーロッパ仕様もありますが、その辺はイマイチ良くわかりません。
○どんなメーカー?良く聞かれます。
”漕ぎ”に対してはさほど良い艇とはいえません。
特に早い訳でもなく、運動性能が良いわけでもありません。普通かそれ以下かもしれません。
”漕ぐ”ことが基本としているプレイカヤックの方々はあまり良い事を言うことはないでしょう。
彼らから見れば補助輪付カヤックに見えてしまうかもしれません
『おれはバリバリ漕ぐんだ』そんな方は他メーカーのカヤックをお勧めいたします。
オーシャンカヤックは
”留まる”にたいしては他のメーカーの艇に比べて群を抜いて特化しています。
釣りをする=留まる
海外遠征で大きな魚を釣る事を生きがいとしていたナカムラ。 断言します。
”日本の海は怖い”
高い山々の島国 日本。その天候変化は人間の英知やスーパーコンピューターのレベルでは図り知れません。
予想外の天候変化や複雑な波
中略
コンクリート護岸による三角波、動力船の引き波、海上交通量
そんな日本の海の事情に”留まる”にはそれなりの潜在性能が必要とされます。
オーシャンカヤックの船底構造は竜骨部が膨らんでその部分が常に水を捕まえています。
そこを軸にして両サイドの浮力がカバーするようになっているのです。
中略
その分、航行速度は喰われてしまいますが、静止時、航行時の安定度はかなり高くなります。
、風が出てしまいました。本来なら帰るのが賢明です。
この位の波、風なら動画を回して釣り続行の余裕があるということ。
ナカムラの腕ではありません。オーシャンカヤックの静止時の潜在性能のおかげです。」
ナカムラさんのブログを参照願います
海で遊ぶも趣味の一つです、もし元気になったら趣味の無いシイタケです。「do sports」範疇に加えたいと思います
ワールドカップのTV観戦で寝不足です、信じられないことが起こりました
、今回優勝候補だった
ブラジルがドイツに1:7というスコアて屈辱的敗戦でした、
(現地では暴動も起きたそうです、たかがサッカーの試合なのですが、それほど中南米には
野球以上に浸透しているスポーツなのです!)
試合が始まったら流れを修正するとは出来ない事です、キャプテンの累積警告による不出場と
ネイマール選手の怪我は試合の流れを大きく変えて、最初のコーナーキックで味方選手にぶつかって
マークする選手を見失って開始早々1点決められてからドイツの怒涛攻撃、波状攻撃にあってしましました
(点差ほど実力に違いがありませんし、今度戦ったらどうなるかもわかりません故に
ゲームを潰してしまったブラジルチームは悔しくても悔やみ切れないでしょう)
僕は2点取られた段階で見ていらせませんので会社に向かいました、会社で結果を知らされました!
行き掛けに秋田の竿燈、帰り掛けに同じく秋田の国の無形重要文化財、雄勝郡羽後町の『西馬音内盆踊り』なんか良いですね。
知人は7月初めの北見枝幸の『カニ祭り』で盛り上がっました。キャンカーが百台以上来たそうです。
野田知佑の影響でクッチャロ湖から釧路川を釧路港迄、弟子屈泊で布製のカヤックで下った記憶があります。
朱鞠内湖にカヤックを浮かべもみじの葉の先のような細い支流に進めた時、空と覆い被さる木々が鏡のような水面に映る光景が感動的でした。
125cc原チャリが乗員2人と5個の収納boxと荷物の重さに耐えられるか心配ですけど納得のいくよい旅を。
北見枝幸はキャンピンカーの運転okまで我慢です、場所は行った事があります
キャンカーのメッカですのに無料のキャンプ場です、野田さんは最近読んでいませんが彼のファンです
ビーパル立ち読みで我慢しています、釧路川もカヌーのメッカです、朱鞠内湖では
平面な湖の袂で佇もうと思っています