・ 【道路を見ていますと何かが蠢いています】
多分「スズメバチ」だと思います、身を丸めてお尻の針を相手に突き刺す構えで攻撃しています
相手も甲虫のようですが、完全に「立て四方固め」で押さえられて身動きで行きません
さらに人をも危うくするという強靭な針を突き立てていまして、小さくても弱肉強食の
非情な世界が身近にありました
(「スズメバチ」は肉食なのです、顔をアップしますと恐竜より恐ろしい殺人鬼のようです)
スズメバチの生態
「スズメバチは9月中旬~10月中旬にかけて交尾の時期を迎え攻撃的になります。
巣があるのに気付かないで不用意に近づくと、スズメバチの大群に集中攻撃されることになります。
スズメバチに刺されて死亡する人は、年間平均で34名もいます。
クマ(熊)も恐ろしい動物ですが、クマの危害で死亡する人は年間10人未満ですので、
ある意味ではクマよりもはるかに危険な生物だと言えます」
夏より初秋にかけてが獰猛になるようです、伊豆に来た当初はスズメバチにおびえてトラップなども
仕掛けましたが、彼らも自然人なのでして、妙な敵対行動をしなければ良いのです
この蜘蛛は大きくて夜中に床に降りる時「ポトッ」と音が聞こえてきます
・ 【大きな蜘蛛ですが我が家に住み着いています】
最初は怖かったのですが、虫を食べてくれるので、害虫の天敵として我が家の守り神です、
先日はみかんの木がカミキリ虫にやられて枯れてしまいました、そのカミキリムシだと思うのですが
翌日居間の隅で仰向けに昇天しておりました、彼が鉄槌を下したものと信じております、
小さな蜘蛛の子を散らしていますが、大きく成長するのは2匹くらいです、何世代にも渡って
我が家を守ってくれています、食べ残した虫の残骸が翌日の床を汚したり散らかったりしていまして、
これは昨夜働いてくれた証拠と思って我慢します
(糸を張らない蜘蛛で、夜行性だと思います昼間はじっとしていますが直接獲物を襲います)
鴨のご夫婦でしょうか、仲がとてもよいね!
・ 【お互いに毛づくろいをしていました】
派手な方が雄だと思います、西伊豆の仁科川で鮎つりの人達と一緒の風景です、鴨は草食性で肉食ではありません
こいつは魚を狙ってじっとしています
・ 【「青さぎ」だと思います】
伊豆高原の池地区の小川でも佇んでいます、じーっとして気配を伺っておりまして
「落ち鮎」でも狙っていると思います、同じ姿勢でよく我慢できるものと感心です
これは西伊豆堂ヶ島に近い安良里港で見られた風景です
・ 【僕には「うみう」と「かわう」の区別がつきません】
鵜は誰にも邪魔されず波静かな内湾を潜っては小魚を捕食しているようです
・ 【「うみう」をとって鵜飼に使うそうです】
「鵜とは、ペリカン目ウ科に属する水鳥(みずどり)で、世界中には40種類ほどが生息しています。
そのなかで、日本に棲んでいるのは、主に海鵜(うみう)と川鵜(かわう)です。
鵜飼に使われるのは海鵜。なぜかというと、体が大きく力も強いうえ、我慢強くて
比較的おとなしい性格だからです。」
今日も月曜日から伊豆に来てしまいました、もう仕事は僕が手をつける状態ではなくなっています
南紀白浜辺りを放浪してきます、伊勢志摩は行ったことがありますが、あの辺は行ったことがありません
ママからも「いいわね、仕事もしないで!」と嫌味を言われています、でもこれからママと一緒に
旅行するとき役立つ情報があるかもしれません、本当は裏磐梯の紅葉にしようか迷ったのですが
今日決めて明日から行きます、何か得るものがあったら嬉しいね
伊豆→沼津→浜松→伊良子→鳥羽→伊勢→スペイン村→熊野古道→潮の岬→白浜Uターンで行ってきます
明日から用意ですが何も決めていません、行き当たりばったりです、伊東で「南紀熊野古道」の薄い本を
買ってきました
多分「スズメバチ」だと思います、身を丸めてお尻の針を相手に突き刺す構えで攻撃しています
相手も甲虫のようですが、完全に「立て四方固め」で押さえられて身動きで行きません
さらに人をも危うくするという強靭な針を突き立てていまして、小さくても弱肉強食の
非情な世界が身近にありました
(「スズメバチ」は肉食なのです、顔をアップしますと恐竜より恐ろしい殺人鬼のようです)
スズメバチの生態
「スズメバチは9月中旬~10月中旬にかけて交尾の時期を迎え攻撃的になります。
巣があるのに気付かないで不用意に近づくと、スズメバチの大群に集中攻撃されることになります。
スズメバチに刺されて死亡する人は、年間平均で34名もいます。
クマ(熊)も恐ろしい動物ですが、クマの危害で死亡する人は年間10人未満ですので、
ある意味ではクマよりもはるかに危険な生物だと言えます」
夏より初秋にかけてが獰猛になるようです、伊豆に来た当初はスズメバチにおびえてトラップなども
仕掛けましたが、彼らも自然人なのでして、妙な敵対行動をしなければ良いのです
この蜘蛛は大きくて夜中に床に降りる時「ポトッ」と音が聞こえてきます
・ 【大きな蜘蛛ですが我が家に住み着いています】
最初は怖かったのですが、虫を食べてくれるので、害虫の天敵として我が家の守り神です、
先日はみかんの木がカミキリ虫にやられて枯れてしまいました、そのカミキリムシだと思うのですが
翌日居間の隅で仰向けに昇天しておりました、彼が鉄槌を下したものと信じております、
小さな蜘蛛の子を散らしていますが、大きく成長するのは2匹くらいです、何世代にも渡って
我が家を守ってくれています、食べ残した虫の残骸が翌日の床を汚したり散らかったりしていまして、
これは昨夜働いてくれた証拠と思って我慢します
(糸を張らない蜘蛛で、夜行性だと思います昼間はじっとしていますが直接獲物を襲います)
鴨のご夫婦でしょうか、仲がとてもよいね!
・ 【お互いに毛づくろいをしていました】
派手な方が雄だと思います、西伊豆の仁科川で鮎つりの人達と一緒の風景です、鴨は草食性で肉食ではありません
こいつは魚を狙ってじっとしています
・ 【「青さぎ」だと思います】
伊豆高原の池地区の小川でも佇んでいます、じーっとして気配を伺っておりまして
「落ち鮎」でも狙っていると思います、同じ姿勢でよく我慢できるものと感心です
これは西伊豆堂ヶ島に近い安良里港で見られた風景です
・ 【僕には「うみう」と「かわう」の区別がつきません】
鵜は誰にも邪魔されず波静かな内湾を潜っては小魚を捕食しているようです
・ 【「うみう」をとって鵜飼に使うそうです】
「鵜とは、ペリカン目ウ科に属する水鳥(みずどり)で、世界中には40種類ほどが生息しています。
そのなかで、日本に棲んでいるのは、主に海鵜(うみう)と川鵜(かわう)です。
鵜飼に使われるのは海鵜。なぜかというと、体が大きく力も強いうえ、我慢強くて
比較的おとなしい性格だからです。」
今日も月曜日から伊豆に来てしまいました、もう仕事は僕が手をつける状態ではなくなっています
南紀白浜辺りを放浪してきます、伊勢志摩は行ったことがありますが、あの辺は行ったことがありません
ママからも「いいわね、仕事もしないで!」と嫌味を言われています、でもこれからママと一緒に
旅行するとき役立つ情報があるかもしれません、本当は裏磐梯の紅葉にしようか迷ったのですが
今日決めて明日から行きます、何か得るものがあったら嬉しいね
伊豆→沼津→浜松→伊良子→鳥羽→伊勢→スペイン村→熊野古道→潮の岬→白浜Uターンで行ってきます
明日から用意ですが何も決めていません、行き当たりばったりです、伊東で「南紀熊野古道」の薄い本を
買ってきました
通常でも脈拍が90から100もあります、残り余命を脈拍で割るという考え方もあります
つまり見習い様は長寿組に入り、僕は与太郎組という事になります
雨に祟られておりました、18号が過ぎて台風一家の良い天気を予定して出たのに
伊勢白浜まで行ってしまうと後2日必要になります、台風とも鉢合わせ、鳥羽の
フェリーも今日は揺れました、欠航にでもなると高速使えない原付は辛いのです
迷った末の決断でしたが伊勢志摩で断念の結論を出しました
カッパを着ると雨がやみカッパを脱ぐと雨降りという1日でした
それと、行動力が凄いですね。原付で?
中辺路の一部を1日掛けて歩いた事があります。
中々雰囲気のある道ですね。
熊野川の瀞峡ウオータジェット船なんか後のご案内の為にいいかも。
なにしろ今は世界遺産なので堪能して下さい。