・ 【伊豆高原には漁協が三つあります:富戸・八幡野・赤沢です】
八幡野漁港はダイバーさんが来てくれる漁港です、富戸漁港から城ヶ崎海岸の絶景を見ながら
海沿いに自然遊歩道ハイキングコースが整備されています、距離は10km位です、アップダウンが
あって結構汗をかきます、海には大島をはじめとする伊豆諸島が浮かび、行きかう船が航行して行きます
大室山の溶岩流が海に落ち込んで荒々しい景観です、釣り人さんは逞しく所々にはロープがぶら下がっており
そのロープを伝って目指す釣り場にたどり着きます、とぼとぼ歩いてる僕などを大きな荷物を背負って
いるのに颯爽と追い抜いていきます
(大きな荷物はロッククライミングで崖上りの人と区別はつきませんが、
長い釣り竿ケースを抱えているので直ぐ分ります)
岩登りをやっている人がいます
・ 【八幡野漁港には定置網がありません】
手ごろな高さで安全なんでしょうか、皆さんは伊豆高原駅裏の無料駐車場に車を停めてやってきます
つり橋から見ていますと安全ロープで体を括りつけて懸命になって登ります、登ってしまうと
上には既に仲間が待ってます
(仲間は伊豆高原側から容易なコースを使ってやってきて待ち構えているのです)
隣接している二つの漁港には定置網が置かれています
・ 【船が少なく活気がありません】
漁船はありますが、職業漁師さんは少なく、釣り船やダイバーさんの運送サービスに一生懸命のようです
漁船が陸に揚げられて佇んでる姿は寂しいです!
(一本釣りの漁師さんは魚が少なくなって、水揚げが少なく油代も出でないと嘆いています)
ここの釣り場は良いポイントだと思います!
・ 【漁港の裏側には釣り場が広がっています】
漁港のとは堤防を隔てた裏側になります、段階的な崖を下っていきますと絶好の釣り場ポイントがあります
(釣り人が大漁で喜んでいるのは見た事がありません)
天気が良いと真っ青な海が広がります、行きかう船はどこに行くのかしら?
・ 【岬からは大海原も広がっています】
大島が目の前に浮かんでいます、手が届きそうです、何年か前の噴火の時は島が真っ赤に
燃えていたそうです、大島は東京都です静岡県側から手を出せません!
八幡野八景という観光スポットがあります
・ 【八幡野八景というマイナー眺望もあります】
岩場の水溜りには大淀・小淀、池地区か伊豆高原駅横を流れて来る「対島川」が直接
滝となって海に流れ落ちますし、二つのつり橋(灯台の方向に門脇つり橋、八幡野方向には橋立釣り橋があります)
城ヶ崎海岸を形成する溶岩の大岸壁などを言うと思います!
テニスをしても一向に上達しません、脳梗塞から回復は一筋縄ではいきません
河津の桜祭りはまだですが、熱海などでは桜は咲いていますので河津まで行ってきました
やはり桜は1本も咲いていません、桜祭りの時は川沿いを走行するのは無理ですが
今日は見物人も少なく車両通行禁止の立て札を無視して川の上流まで行きましょう、
桜並木は何処までも続いていまして、上流側二手に分かれる道路の先までもありました、
いつも見物するコースの3倍位並木は続き、何処までも蕾の膨らんだ桜並木でありました
横にあります峰温泉に行き、大噴出する温泉を見ながら足湯に使ってのんびりです、
桜祭り本番を迎えますと道は大混雑、行きかう人波に押されてのんびりはできません、
帰りは稲取の雛の館まで行き、豪華絢爛な「吊るしひな」を見学して来ました
(ママを後ろに同乗させていきましたが、原付バイクの運転は先日は追突でしたが帰って来れました)
後ろのママから細かく順法精神、車間距離保持の指令が飛んできます!!
八幡野漁港はダイバーさんが来てくれる漁港です、富戸漁港から城ヶ崎海岸の絶景を見ながら
海沿いに自然遊歩道ハイキングコースが整備されています、距離は10km位です、アップダウンが
あって結構汗をかきます、海には大島をはじめとする伊豆諸島が浮かび、行きかう船が航行して行きます
大室山の溶岩流が海に落ち込んで荒々しい景観です、釣り人さんは逞しく所々にはロープがぶら下がっており
そのロープを伝って目指す釣り場にたどり着きます、とぼとぼ歩いてる僕などを大きな荷物を背負って
いるのに颯爽と追い抜いていきます
(大きな荷物はロッククライミングで崖上りの人と区別はつきませんが、
長い釣り竿ケースを抱えているので直ぐ分ります)
岩登りをやっている人がいます
・ 【八幡野漁港には定置網がありません】
手ごろな高さで安全なんでしょうか、皆さんは伊豆高原駅裏の無料駐車場に車を停めてやってきます
つり橋から見ていますと安全ロープで体を括りつけて懸命になって登ります、登ってしまうと
上には既に仲間が待ってます
(仲間は伊豆高原側から容易なコースを使ってやってきて待ち構えているのです)
隣接している二つの漁港には定置網が置かれています
・ 【船が少なく活気がありません】
漁船はありますが、職業漁師さんは少なく、釣り船やダイバーさんの運送サービスに一生懸命のようです
漁船が陸に揚げられて佇んでる姿は寂しいです!
(一本釣りの漁師さんは魚が少なくなって、水揚げが少なく油代も出でないと嘆いています)
ここの釣り場は良いポイントだと思います!
・ 【漁港の裏側には釣り場が広がっています】
漁港のとは堤防を隔てた裏側になります、段階的な崖を下っていきますと絶好の釣り場ポイントがあります
(釣り人が大漁で喜んでいるのは見た事がありません)
天気が良いと真っ青な海が広がります、行きかう船はどこに行くのかしら?
・ 【岬からは大海原も広がっています】
大島が目の前に浮かんでいます、手が届きそうです、何年か前の噴火の時は島が真っ赤に
燃えていたそうです、大島は東京都です静岡県側から手を出せません!
八幡野八景という観光スポットがあります
・ 【八幡野八景というマイナー眺望もあります】
岩場の水溜りには大淀・小淀、池地区か伊豆高原駅横を流れて来る「対島川」が直接
滝となって海に流れ落ちますし、二つのつり橋(灯台の方向に門脇つり橋、八幡野方向には橋立釣り橋があります)
城ヶ崎海岸を形成する溶岩の大岸壁などを言うと思います!
テニスをしても一向に上達しません、脳梗塞から回復は一筋縄ではいきません
河津の桜祭りはまだですが、熱海などでは桜は咲いていますので河津まで行ってきました
やはり桜は1本も咲いていません、桜祭りの時は川沿いを走行するのは無理ですが
今日は見物人も少なく車両通行禁止の立て札を無視して川の上流まで行きましょう、
桜並木は何処までも続いていまして、上流側二手に分かれる道路の先までもありました、
いつも見物するコースの3倍位並木は続き、何処までも蕾の膨らんだ桜並木でありました
横にあります峰温泉に行き、大噴出する温泉を見ながら足湯に使ってのんびりです、
桜祭り本番を迎えますと道は大混雑、行きかう人波に押されてのんびりはできません、
帰りは稲取の雛の館まで行き、豪華絢爛な「吊るしひな」を見学して来ました
(ママを後ろに同乗させていきましたが、原付バイクの運転は先日は追突でしたが帰って来れました)
後ろのママから細かく順法精神、車間距離保持の指令が飛んできます!!
これが本当の「冷えとり」の手引書 | |
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