しいたけの伊豆高原情報と放浪旅

伊豆をバイクで10年、伊豆に住んで27年目に突入!(古い記事は過去になってるので注意です)

パークゴルフはまた120台に戻ってしまいました

2017年02月18日 | 遊び場
・                          【先週110台をマークしたのに後退してしまいました】

35-28-34-30で回って計127となり後退です、先週やっと110台に突入できたのに残念な結果となりました
この日は快晴の良いお天気でしたが、北風が吹いて寒い日となりましたから参加人数も少なかったのです

(やはり週1回程度では上手になるわけありません、運に左右されますがうまい人は必ずプレイの波が少なく良いスコアでまとめます)

伊豆半島と房総半島はどれ位離れているのでしょうか


・                          【薄っすらと千葉の丘が見えます】

漁師さんたちは昔から交流があったようです、伊豆高原のお寿司屋さん「伊豆汐」のマスターの親方も千葉におりまして
親方の手伝いに行くといっては長期間お店をあけていました、僕たちはお店をたたんでしまったのかと思った位です

(最近は千葉への手伝いはないようです、一時小僧さんが千葉からやってきていました、不思議なお店で「伊豆汐」さんののれんはドアの内側にかかっています)

今日は季節風が吹いて寒い一日でした


・                          【冬芝はよく球が転がります】

今日参加しているメンバーは元気な高齢者だと思います、北風に負けないでプレイしていました、ゴルフ場へ行かれた方は
風が強くてプレイできなかったと嘆いて帰ってきました

(川奈のゴルフ場と小室山にあるゴルフ場以外は国道より上にありますから寒かったと思います)

風が強いですから遠くの山もくっきり見えています


・                          【伊豆高原の象徴、大室山がくっきり見えます】

大室山は2月第2土曜日に山焼きが行われます、例年お天気が崩れて延期されるのですが今年はどうなるでしょうか

伊東市のホームページに紹介されております

「毎年2月の第2日曜日に大室山山焼きを開催しています。
 大室山は、国の天然記念物に指定されている標高580mのお椀をふせた様な形をした山で、山全体がカヤにおおわれています。
 山頂まではリフトで登ることができ、直径300mの噴火口を周回するお鉢めぐりは、360°の大パノラマの散策コースで、
 伊豆七島、天城連山、富士、箱根へ続く山並みを楽しむことができます。
 大室山山焼きは、700年余りの伝統があり、伊東市池区が山の保全と良質なカヤを採取することを目的として始めたと言われており、
 現在は、春の訪れを告げる観光行事として定着しています。
 大室山のふもとに広がる「さくらの里」が絶好のビュースポットとなり、大迫力の山焼きを間近でご覧になれます。
 山をまるまると焼き上げる豪快な行事です。ぜひ大室山山焼きにいらしてください。
〔開催日〕
 平成29年2月12日(日)正午点火
 ※ 毎年2月 第2日曜日(予定)
〔開催場所〕
 大室山」


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