・ 【天高く噴き上げる温泉です】
昔は自然のままに噴出したと思われます、今は人工的な装置で噴出させておりますから、「次回は○○時何分」と時刻まで指定されております
峯温泉の間欠泉でホームページを検索で出来ます
「大噴湯は8世紀頃に発見されている。しかし、その後は荒廃してしまう。峰温泉は、1926年に
稲葉時太郎が4年がかりで掘り当てた温泉で、この時は50mもの温泉が噴き出たとされる。
現在は、周りへの影響を考慮し噴き上げは制御され1日7回と決められている。
温度も100度とかなり高温である。
河津桜と合わせて多くの観光客顔とずれる。
オフィシャルホームページhttp://www.kawazu-onsen.com/event/funnto/funnto.html」
50mから30mへ規模が小さくなったとはいえ、大噴出は豪快な地球の息吹を感じさせてくれますから一度は見に行ってください
正式には峯温泉は河津町にあって、大噴湯公園と申します
・ 【公園には売店もあります】
1年中バラが咲いているバガテル公園の下のほうにあります、噴湯公園は整備されて売店では温泉卵も売られています、
小さいながらも地場産品の販売コーナーもあります、この日はベンチに座ってお弁当をパクついていましたら
風向きが突然変わって噴き上げる温泉水を頭から浴びてしまいました、後には青空に映える
丸い虹がわが身を包みました
(こんなハプニングも楽しいのです)
よほど気持ちが良いのでしょう、厚着した冬の姿で大噴湯を眺めていました
(さすがに温泉が噴き出るころには近くによってきまして、同様に頭から噴水を浴びて逃げまどっていました)
・ 【足湯には沢山の人が足を入れてます】
周りが寒いので簡単には出てきませんね、この人達も温泉が噴出し始めると全員が出てきて
天高く上がる噴出を見て歓声を上げていました
(やはりここでも中国系の観光客が目立ちます)
皆さん噴出を眺めたり、卵を売店で買い求め温泉卵にしていますが、箱根のような黒い卵にはなっていません
・ 【吹き上がる時間は決まっております】
温泉卵と言うからには白身が半熟で黄身がしっかり固くなっているのでしょうか、それともただの
ゆで卵になっているのでしょうか?近くで見たわけでないので判りません
(大噴湯たまごと言っていますが、普通の白いゆでたまごのようでした)
「1926年に掘削されて以来、摂氏100度の温泉が、1日7回、地上30メートルの高さまで噴き上げています。
9:30~15:30まで、1時間ごとに1分間噴湯を公開。
金曜・火曜は源泉維持管理作業のため休み。
公園の売店で買った卵で温泉卵を作って味わうことができます」
噴湯は機械的で高さ30m、当初は50mの高さまで吹き上がったと言われています、1時間に1回の噴出になっています、古い大正時代の写真がありまして当時の様子がわかります
温泉を掘り当てた稲葉さんという人は何が根拠で温泉を掘り当てたのでしょうか?、伊豆高原の池地区には
温泉を掘ろうと計画して、結局真水しか出ませんでした、その湧水を川に流しておりまして、近くの簡単に組める湧水として重宝していましたのですが
湧水を求める人が多くなって川に落っこちる人が出たり、駐車問題で住民とトラブルになり
現在では土管を延長して川に直接放流されてしまい水を汲めなくなってしまいました
昨日の夜は横浜でも猛烈に寒かったです、布団には電気毛布を敷き、息子が湯たんぽまで入れてくれます
でも掛け布団が僕に合わないようで横に寝がえりを打ったとき寒さで目が覚めてしまいました
病気以来情けない事にめっきり寒さに弱くなりました、北海道で生まれて寒さに強かったのに
血圧の薬を飲むようになって弱くなってしまいました、独り寝のときは特に感じます
(その点ママは元気です、九州生まれなのに外から入って来ると床暖&エアコンが熱いといっては
縮こまっている僕の前でスイッチを切ってしまいます)
昔は自然のままに噴出したと思われます、今は人工的な装置で噴出させておりますから、「次回は○○時何分」と時刻まで指定されております
峯温泉の間欠泉でホームページを検索で出来ます
「大噴湯は8世紀頃に発見されている。しかし、その後は荒廃してしまう。峰温泉は、1926年に
稲葉時太郎が4年がかりで掘り当てた温泉で、この時は50mもの温泉が噴き出たとされる。
現在は、周りへの影響を考慮し噴き上げは制御され1日7回と決められている。
温度も100度とかなり高温である。
河津桜と合わせて多くの観光客顔とずれる。
オフィシャルホームページhttp://www.kawazu-onsen.com/event/funnto/funnto.html」
50mから30mへ規模が小さくなったとはいえ、大噴出は豪快な地球の息吹を感じさせてくれますから一度は見に行ってください
正式には峯温泉は河津町にあって、大噴湯公園と申します
・ 【公園には売店もあります】
1年中バラが咲いているバガテル公園の下のほうにあります、噴湯公園は整備されて売店では温泉卵も売られています、
小さいながらも地場産品の販売コーナーもあります、この日はベンチに座ってお弁当をパクついていましたら
風向きが突然変わって噴き上げる温泉水を頭から浴びてしまいました、後には青空に映える
丸い虹がわが身を包みました
(こんなハプニングも楽しいのです)
よほど気持ちが良いのでしょう、厚着した冬の姿で大噴湯を眺めていました
(さすがに温泉が噴き出るころには近くによってきまして、同様に頭から噴水を浴びて逃げまどっていました)
・ 【足湯には沢山の人が足を入れてます】
周りが寒いので簡単には出てきませんね、この人達も温泉が噴出し始めると全員が出てきて
天高く上がる噴出を見て歓声を上げていました
(やはりここでも中国系の観光客が目立ちます)
皆さん噴出を眺めたり、卵を売店で買い求め温泉卵にしていますが、箱根のような黒い卵にはなっていません
・ 【吹き上がる時間は決まっております】
温泉卵と言うからには白身が半熟で黄身がしっかり固くなっているのでしょうか、それともただの
ゆで卵になっているのでしょうか?近くで見たわけでないので判りません
(大噴湯たまごと言っていますが、普通の白いゆでたまごのようでした)
「1926年に掘削されて以来、摂氏100度の温泉が、1日7回、地上30メートルの高さまで噴き上げています。
9:30~15:30まで、1時間ごとに1分間噴湯を公開。
金曜・火曜は源泉維持管理作業のため休み。
公園の売店で買った卵で温泉卵を作って味わうことができます」
噴湯は機械的で高さ30m、当初は50mの高さまで吹き上がったと言われています、1時間に1回の噴出になっています、古い大正時代の写真がありまして当時の様子がわかります
温泉を掘り当てた稲葉さんという人は何が根拠で温泉を掘り当てたのでしょうか?、伊豆高原の池地区には
温泉を掘ろうと計画して、結局真水しか出ませんでした、その湧水を川に流しておりまして、近くの簡単に組める湧水として重宝していましたのですが
湧水を求める人が多くなって川に落っこちる人が出たり、駐車問題で住民とトラブルになり
現在では土管を延長して川に直接放流されてしまい水を汲めなくなってしまいました
昨日の夜は横浜でも猛烈に寒かったです、布団には電気毛布を敷き、息子が湯たんぽまで入れてくれます
でも掛け布団が僕に合わないようで横に寝がえりを打ったとき寒さで目が覚めてしまいました
病気以来情けない事にめっきり寒さに弱くなりました、北海道で生まれて寒さに強かったのに
血圧の薬を飲むようになって弱くなってしまいました、独り寝のときは特に感じます
(その点ママは元気です、九州生まれなのに外から入って来ると床暖&エアコンが熱いといっては
縮こまっている僕の前でスイッチを切ってしまいます)
どちらかというとデブの僕はワークマンの作業衣はですので
ここでオーバーズボンを購入して寝る時も放しません
最近、久しぶりにユニクロのバーゲンでヒートテック下着を買いました。
とても暖かいです。極暖のラベルが付いてました。
それと、足首に襟巻きみたいにレッグウォーマーを付けてます。足の全体が暖かいです。