・ 【大きな「かたつり」さんがじっとしています!】
「トンボ」がすでに飛んでいるのに「せみ」さん達の鳴き声が余り聞こえてきませんね
東海地方は梅雨が空けないのかしら?関東では梅雨明けアナウンスはありましたが
相変わらずの梅雨模様です
梅雨後半に大雨ですが、九州・中国方面だけが連日の豪雨、土砂崩れや鉄砲水で犠牲者も
出ています、東北地方は気温が上がらず冷害注意を知らせています
温暖化していく過程でさまざま気象前兆がいわれており、海水温上昇で超巨大台風でも
現れたら大変ですね!
「せみ」の泣き声を聞いて、そこまで予測するのは不可能で、夕方には「カナカナ」と寂しい
泣き声が聞こえています
真夏になれば「あぶら蝉」が飛び交い、喧騒のような泣き声に包まれると思います
さて「かたつむり」君、大きな殻を背負って「姫沙羅」の木の中腹に辿りつきました
枝の切り株跡で一休みでしょうか?何食べているの?口はあるんですか?
(「私は貝になりたい!」なれなかったら「せめてカタツムリに」でもですね)
昔はお喋りで軽率な男に見られていまして、九州出身のママからは九州男児は貴方みたいに
へらへら喋らないの、男は黙ってなのよ!
確かに実家には喋る人達はいなかったようです、
(その代わり女性達は喋っていました!)
北海道と九州、歴史の違いかしら、九州でも急行すら止まらない静かな山村ですから
長い歴史の中で役割や分担、意思決定についてもしきたりが出来ていて喋る必要がない
のでしょうか?父親の権威は絶大、長男の権力も自然と身に付いたものですから
物事単刀直入では恥知らずそしりを受けます
「娘さんを下さい」など申しましたら黙ってゲンコツが飛んできそうな雰囲気すらあります
序列を重んじ、まず長男に来訪の目的を話し結果を待たねばなりません
これを破ると旨く行かず最期には駆け落ち同然となって涙で故郷を去らねばならないのです
(幸い僕の場合は親父さまが他界する時、遺言のような「末っ子の○子は今年結婚
する」ような事を言って戴いた為、無事でしたが、「どこの馬の骨」には変わり
ありませんでした!)
小樽のお店で静岡は台風襲来、震度6の大地震が来て、総理大臣まで緊急出動なんて
言ってましたから、台風を避ける意味で日本海フェリー、地震の情報は入っていません
心配して家に緊急電話したら、なんと間延びした応対なのです
「地震あったしょ!」「津波は!」「たっ台風もでしょ!」
返答はちょと揺れたけれど、伊豆は大丈夫でしょう、行ってないけれどね
(噂は遠くに行けば行くほど拡大して伝わるですね!)
一大事だと思って急遽帰還ですのに、まあ皆様ご無事のようで何よりでした
新潟港は信濃川からの濁流が注いでいますから前日までは大雨だったと思います
(計画を振り返りましょう)
6日夜、計画は八戸目指して出発、(お袋さま今年は結婚式もあるので寄りませんよ!)
実際は新潟港目指して関越道にのりました、曇っていましたが振られず
に到着、ETC割引で1700円でした
7日朝、八戸着(ETC借りなきゃね)、空席なしね青森は「ねぶた」だしね?
実際は秋田が経由便ですから船からの朝日でした
7日夕方、苫小牧着&千歳泊(青森だと函館着かもね)
実際は苫小牧東港着で現在千歳泊ですから計画に追いつきました
どうやらお天気はこの先良いようです
8日朝、千歳発、道央道:最終地点の和寒着、稚内まで残り250kmで稚内着
実際は和寒の先:士別が最終で稚内まで190km
トロッコ王国によって、豊富温泉に入って稚内入りでした
9日朝、稚内発、宗谷回って、猿払、トロッコ王国で遊んで斜里着
稚内発、宗谷回って現在雄武着、道の駅無料ネットでアップしています
斜里には予定通り到着
10日朝、斜里発、摩周、屈斜路、阿寒ぬけて帯広か厚岸ね
斜里発、摩周、屈斜路、阿寒ぬけてまでは計画通りね
抜けてから大雪、層雲峡へて旭川着
11日朝、帯広発、大雪ぬけて黒岳ロープウエイ&リフトにのって旭川着
台風襲来の為、急遽旭川発小樽フェリーで新潟の予定
(フェリーが取れればの話です)
取れなければ一番ゆれの少なそうな青函フェリーの予定
旭川4時発、小樽港着9時乗船で新潟港へ向かいます
12日朝、旭川発、小樽経由、墓参後積丹一周はきついかな、小樽、苫小牧か函館?
この予定は大幅に変更です
フェリーで新潟港6時着、ネットカフェーで休んで横浜を目指します
お袋さま郡山経由で栃木と思いましたが会津方面は雲が厚く垂れ込め
お天気も悪そうですのでごめんなさい!
予定なんかその通りに行った事なんかありませんし、雨が降れば簡単に変更で
台風や地震が来れば緊急回避行動とらざるを得ませんね!
「トンボ」がすでに飛んでいるのに「せみ」さん達の鳴き声が余り聞こえてきませんね
東海地方は梅雨が空けないのかしら?関東では梅雨明けアナウンスはありましたが
相変わらずの梅雨模様です
梅雨後半に大雨ですが、九州・中国方面だけが連日の豪雨、土砂崩れや鉄砲水で犠牲者も
出ています、東北地方は気温が上がらず冷害注意を知らせています
温暖化していく過程でさまざま気象前兆がいわれており、海水温上昇で超巨大台風でも
現れたら大変ですね!
「せみ」の泣き声を聞いて、そこまで予測するのは不可能で、夕方には「カナカナ」と寂しい
泣き声が聞こえています
真夏になれば「あぶら蝉」が飛び交い、喧騒のような泣き声に包まれると思います
さて「かたつむり」君、大きな殻を背負って「姫沙羅」の木の中腹に辿りつきました
枝の切り株跡で一休みでしょうか?何食べているの?口はあるんですか?
(「私は貝になりたい!」なれなかったら「せめてカタツムリに」でもですね)
昔はお喋りで軽率な男に見られていまして、九州出身のママからは九州男児は貴方みたいに
へらへら喋らないの、男は黙ってなのよ!
確かに実家には喋る人達はいなかったようです、
(その代わり女性達は喋っていました!)
北海道と九州、歴史の違いかしら、九州でも急行すら止まらない静かな山村ですから
長い歴史の中で役割や分担、意思決定についてもしきたりが出来ていて喋る必要がない
のでしょうか?父親の権威は絶大、長男の権力も自然と身に付いたものですから
物事単刀直入では恥知らずそしりを受けます
「娘さんを下さい」など申しましたら黙ってゲンコツが飛んできそうな雰囲気すらあります
序列を重んじ、まず長男に来訪の目的を話し結果を待たねばなりません
これを破ると旨く行かず最期には駆け落ち同然となって涙で故郷を去らねばならないのです
(幸い僕の場合は親父さまが他界する時、遺言のような「末っ子の○子は今年結婚
する」ような事を言って戴いた為、無事でしたが、「どこの馬の骨」には変わり
ありませんでした!)
小樽のお店で静岡は台風襲来、震度6の大地震が来て、総理大臣まで緊急出動なんて
言ってましたから、台風を避ける意味で日本海フェリー、地震の情報は入っていません
心配して家に緊急電話したら、なんと間延びした応対なのです
「地震あったしょ!」「津波は!」「たっ台風もでしょ!」
返答はちょと揺れたけれど、伊豆は大丈夫でしょう、行ってないけれどね
(噂は遠くに行けば行くほど拡大して伝わるですね!)
一大事だと思って急遽帰還ですのに、まあ皆様ご無事のようで何よりでした
新潟港は信濃川からの濁流が注いでいますから前日までは大雨だったと思います
(計画を振り返りましょう)
6日夜、計画は八戸目指して出発、(お袋さま今年は結婚式もあるので寄りませんよ!)
実際は新潟港目指して関越道にのりました、曇っていましたが振られず
に到着、ETC割引で1700円でした
7日朝、八戸着(ETC借りなきゃね)、空席なしね青森は「ねぶた」だしね?
実際は秋田が経由便ですから船からの朝日でした
7日夕方、苫小牧着&千歳泊(青森だと函館着かもね)
実際は苫小牧東港着で現在千歳泊ですから計画に追いつきました
どうやらお天気はこの先良いようです
8日朝、千歳発、道央道:最終地点の和寒着、稚内まで残り250kmで稚内着
実際は和寒の先:士別が最終で稚内まで190km
トロッコ王国によって、豊富温泉に入って稚内入りでした
9日朝、稚内発、宗谷回って、猿払、トロッコ王国で遊んで斜里着
稚内発、宗谷回って現在雄武着、道の駅無料ネットでアップしています
斜里には予定通り到着
10日朝、斜里発、摩周、屈斜路、阿寒ぬけて帯広か厚岸ね
斜里発、摩周、屈斜路、阿寒ぬけてまでは計画通りね
抜けてから大雪、層雲峡へて旭川着
11日朝、帯広発、大雪ぬけて黒岳ロープウエイ&リフトにのって旭川着
台風襲来の為、急遽旭川発小樽フェリーで新潟の予定
(フェリーが取れればの話です)
取れなければ一番ゆれの少なそうな青函フェリーの予定
旭川4時発、小樽港着9時乗船で新潟港へ向かいます
12日朝、旭川発、小樽経由、墓参後積丹一周はきついかな、小樽、苫小牧か函館?
この予定は大幅に変更です
フェリーで新潟港6時着、ネットカフェーで休んで横浜を目指します
お袋さま郡山経由で栃木と思いましたが会津方面は雲が厚く垂れ込め
お天気も悪そうですのでごめんなさい!
予定なんかその通りに行った事なんかありませんし、雨が降れば簡単に変更で
台風や地震が来れば緊急回避行動とらざるを得ませんね!
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