１４日 チャングンソクアジアツアー THE CRI SHOW２ への 参戦
（注）ネタバレ、嫌な方は、お読みにならないように
話の途中に、写真を添付していきますが、当日の写真ではない場合も、スタッフさんがあげてくれた別の時の公演のものや、リハーサルの時のものとか、いろいろ織り交ぜながら貼り付けていきますので、イメージ映像と思って見ていただければと
自分の記憶の中に残っているものを書いていきますので、記憶違いだったらごめんなさいです。
この写真は、横浜ドームの写真ですが、舞台のセットは基本変わらずなので想像するために添付
イメージ的に、光が出ているのが中央
そして、メインステージから中央のステージに行くのに、両脇に花道あり、中央ステージから３つ目のステージに行くのには真ん中に花道です。に、そんなこんなで
暗転の前に 去年の東京ドームでグンちゃんへのサプライズイベントで始まったウェーブをみんなでしました。
これまた、ファンの人たちの気持ちを一つにして盛り上げるには、良い企画ですよね
６時半 暗転
黄色い歓声が一気に上がります～～
ドキドキ感は頂点
ダンサーの方達が、竹馬をはいたり、遊園地にいるピエロや、風船の売り子のようなイメージで、ステージのあちらこちらから登場
今回のコンセプトは、「大人の遊園地」グンちゃんが作るマジックワールド です
そして、メインのスクリーンにグンちゃんの映像が～～～
そして、スクリーンが真ん中が割れて、グンちゃん登場～～！！
今年の夏、アニメ映画の主題歌にもなった「200mileｓ」で登場
会場は一気に盛り上がります～
上下光沢のある紫に、大きな羽のついた帽子
マイクもスティックのようになっていて、羽がついてます。
まさに、マジシャンのイメージ
メリは外泊中というドラマの中で、バンドのボーカル役で歌った「お願いMy bus」昨年シングルで出した「Let me cry」とアップテンポの曲が続き
MC
「こんにちわ～～」「大阪のみんな久しぶり～」と挨拶をしつつ、
ファンからの答えを要求し～
「毎日の辛い事、嫌な事、全部僕に任せて」
「今日は僕がウナギ達（ファン達）のために作ったマジックワールドに連れて行ってあげる」と・・・
そんな、俺様トークもファンにとってはたまりません～～
そして、
「今日は、最後まで楽しんでください」と挨拶が終わると暗転
今度は静かな音楽が流れる中、切り絵のような画像がスクリーンに流れ
森の中を歩き続けるイメージが流れ
そして、白い服に着替えたグンちゃん登場！！
曲は、「Stay」（YouTubeにミュージックビデオあがっているので、是非見てください）
きゃ～～！素敵！！
さっきと打って変わって、やわらか～いイメージ（本人もそう言ってました・・・）
さっきまで振り回していた、ペンライトを両手で握り締め、
甘～～い声に、ドキドキ、胸がジーーン 目頭が熱くなりました。
そして、お天気トーク
雨男と自称するグンちゃん
「朝、良い天気だなと思っていたら、雨ですよ～ なんでやねん」
「でも、雨が降ると、僕のこと思うでしょ」
またまた、俺様トーク
そして、流れる汗を拭いたタオルを、会場に～
当然のことながら、皆必死
「喧嘩してる喧嘩してる」っとグンちゃんも冷やかしたりして
それでも、遠くの人に飛ぶように、水でぬらして、縛って飛ばしてみたり、花道を通るときに、花道横の人に手渡しで上げたり、各公演、いろんな形で、プレゼントしてました。
名古屋一日目では、そこで、去年名古屋で白い服を着ていたときに乳首をファンに触られたという話で、その「ちくび」が言えなくて、教えてと、ステージを下りて、大盛り上がりだったようです。
雨トークの後は、
「Rain」という、歌を静かに歌い上げ、次の曲「Bye Bye Bye」（去年のサントリーソウルマッコリのCMソング）では
花道中央に設置された、ゴンドラにのり、３つ目のステージの一番離れた人のそばに行くべく、三つ目のステージの上に上がってゴンドラで一周回ってくれました。
大阪の私の席ではその瞬間が一番近く、
大騒ぎ・・一生懸命叫んでしまいました～
もう一周回って欲しかった・・・
「できるだけ、ウナギたちのそばに行く事が、ウナギの幸せ」って
「どうしたら、そばにいけるかを考えてステージを作った」
言ってました。
ファンサービスを怠らない方です～
そういうところが魅力
そして、暗転と共に、三つ目のステージから、会場に降りていく形で、舞台裏に
ファンの近くに下りていくグンちゃんに、黄色い声が～キャ～～～
羨ましかったの何の・・・
そして、スクリーンに、白いグンちゃん
鏡に映る自分が、険しい表情に変貌する
そんな映像に、俳優チャングンソクを感じました～
悪役もやって欲しいな～とか、ハードボイルド系も行けるかもとか
俳優としての姿を、思い描きながら見ていました。
そして、さっき引っ込んだ所から、黒い衣装に着替えたグンちゃんがステージに上がり
椅子に座ったグンちゃん、椅子ごとダンサーさんたちに担ぎ上げられて中央ステージに
かっこいい～～～
そして、今年発売されたアルバムのメインの曲「Crazy Crazy Crazy」
途中、今度は、自分が寝た状態でダンサーさんに担ぎげられて、仰向けに寝た状態で歌う曲芸ならぬ、曲歌？？？
しながら、三つ目のステージまでの花道を行ったり来たり
そして、MC
ダンサーさんをいじるトークをしたり、名古屋では、さっきの白いのと、黒いのとドッチが好き？っとウナギたちに聞き
黒いドSみたいな、イメージの方が好きと言われると、にっこり～
ライオンの真似？みたいな、ガオーみたいなのしてみたりして
お茶目です
そして次の曲
「Always close to you」７月にNHK「MJ」に出演した時、自分が好きな曲だと言っていた曲です。
ウナギたちの嫉妬心をあおるように、ダンサーさんとのからみがあったりして
とってもセクシー
そしてメインステージに行き、今度は、牢屋のようなセットを使い、鎖の小道具使って、脱出マジック？みたいな感じの演出をしながら「Abracadabra」
最後は、中央に出てきた蜘蛛の巣をイメージしたセットに向かってグンちゃんに化けたダンサーさんが宙吊りで移動～そして暗転
映像は、大人のグンちゃんが、寂れた遊園地で遊び、タイムカプセルを埋めている幼い頃の自分に出会う
その、グンちゃんの子供の頃の役を演じる子供も可愛いんですが、グンちゃんの可愛いことったらないんです～～
アップで写る、グンちゃんの笑顔にメロメロ
横浜の時は、何でこんなに可愛いの～～～って 声に出しちゃいました(^^ゞ
そしてグンちゃん登場
やはりメリは外泊中の挿入歌「Hello Hello」
MCの間にとる、キュートなポージングに
「可愛い～～」っと言う声援がとぶと
「知ってる」っと またまた俺様トーク
続く、「Oh my Darling」と、花道とステージをダンサーさんたちと移動しながら歌い
投げキスやら、ハイタッチやら、ポージングやら
ファンへの大サービス
会場、大盛り上がり
そして、メインのステージに戻り、ベンチに腰掛MC
自分が今まで描いてきた夢、これからの夢とか語って
「自分は何でこんなに忙しいんだろうって思うけど、考えてみたら、みんなだって頑張ってる」
「みんなだって、何かのために頑張ってるんだよね」って
「グンちゃんに会うために頑張ってる」って言う声が上がると、困ったように笑ってました。
そして
「みんなの夢を応援します」と語り
ギターで、自分の作詞作曲した曲「In my Dream」を弾き語り
そして
「tomorrow」という曲では、さびの部分を、ファンと大合唱
楽しそうに、ステージの上で歌っていました。
そして映像は、幼い頃の自分とさよならをして
スクリーンにメッセージ
うろ覚えですが
「幼い頃、いつでも手が届いたあの星 いつのまにか忘れてしまっていたあの星の事を あなたは覚えていますか？」
映像が終わると、きらきらの衣装のグンちゃん登場
大阪１日目、名古屋２日目はこの衣装
各公演で違ったようです
これ賛否両論があった衣装です。
下手すると、漫才師さんの衣装になっちゃうとか～(^^ゞ
歌は、「守護星」
メインのステージから、中央ステージへ
そして、メリは外泊中の挿入歌「I willpromise you」を歌いながら ３つ目のステージへ
「芸能界に５歳でデビューして、今年２０年になるんですよね」
おめでとう～～っとウナギ
「仕事ばかりしていて、学校の友達が１０人くらいしかいなんですよ～」
「でも、僕にはウナギたちがいる」っと俺様トーク
「これからも、いろいろな計画があって、ディナーショーをしようと思ってます」
いつやるの～ どこでやるの～ 何人～ってウナギ
「２００人くらいで、場所はまだ決めてないけど、お母さんに僕が生まれたころの事とか話してもらおうかなって考えてる。僕は、聞き飽きちゃったけど、スタッフが聞くと、そうなんですか～って面白そうに聞いているので、きっとウナギが聞いたら喜ぶんじゃないかなって思ってます」って
そして「これからの２０年間も、応援お願いします」っと深々と頭を下げました～
素敵です!! 応援したくなっちゃいます！！
そして「最後の曲になります」と言い、
「え～～っ」っというファンの声に送られながら
中央のステージへ
中央のステージの中央から、まっすぐゴンドラが上がり
歌は「一緒に作ったメロディー」
韓国語の歌ですが、ウナギたちと一緒に歌うように、スクリーンに字幕が流れ
全員で大合唱
感動です！ 一体感！！
ゴンドラから、降りて、手を振りながら、はけると思わせておいて
曲調がアップテンポになって 再び歌いだし、曲が終わり暗転
アンコールの「チャングンソク」コール
それが、大阪１日目はスクリーンに「グンギャル」の文字が
そして、オフのときに撮った女装写真がドンと出て、
大盛り上がり
大阪二日目は、参加したお友達によると、本当に女装で登場したようです♪
名古屋は、どうかと期待しましたが、女装での登場はありませんでした(^^ゞ
そしてアンコール
曲は、「GOTTA GETHA」音楽プロデューサーのお友達と作ったユニットで出している曲をアレンジしてのアンコールでした。ステージの上を、踊り、走り回り のりのりです～
その曲のあと、バンドの人、ダンサーさんたちを紹介
支えてくれたスタッフにも御礼をいい、
私達ファンであるウナギにも御礼を言ってくれました。
そして、アンコール２曲目
「SHAKE IT」
花道や三つのステージを走り、踊りまわり、ダンサーさんたちが手に持ったタオルで、グンちゃんの汗を拭いては、ファン達に投げてくれ、大騒ぎ
そんな大盛り上がりの中で、大阪終了
名古屋は、そのあと、終わると思いきや、「tomorow」の音楽をバックに、ステージをまた回ってくれて、大感激！
グンちゃん、いろんな席のウナギに視線を投げてくれ、大サービス
本当に、素敵な時間でした。
名古屋二日目は体調悪かったとは思えないくらい、ファンにサービスし、走り回り
ステージが終わった後に、スタッフさんがアップした酸素吸入するグンちゃんの写真からは想像ができないような、動きでした。
最善を尽くすという言葉を実行してくれるグンちゃんでした。
こうして、公演が終わり
仕事が終わって合流する事になっていた旦那殿を待つ間、
静岡のウナ友（ファンのお友達）と近くの和民へ
待つ間も、グンちゃんを思い
お酒を飲み、食事をする間も、グンちゃんトーク
グンちゃん一色の夜は、こうしてふけて行ったのでした。
No3に続く
（注）ネタバレ、嫌な方は、お読みにならないように
話の途中に、写真を添付していきますが、当日の写真ではない場合も、スタッフさんがあげてくれた別の時の公演のものや、リハーサルの時のものとか、いろいろ織り交ぜながら貼り付けていきますので、イメージ映像と思って見ていただければと
自分の記憶の中に残っているものを書いていきますので、記憶違いだったらごめんなさいです。
この写真は、横浜ドームの写真ですが、舞台のセットは基本変わらずなので想像するために添付
イメージ的に、光が出ているのが中央
そして、メインステージから中央のステージに行くのに、両脇に花道あり、中央ステージから３つ目のステージに行くのには真ん中に花道です。に、そんなこんなで
暗転の前に 去年の東京ドームでグンちゃんへのサプライズイベントで始まったウェーブをみんなでしました。
これまた、ファンの人たちの気持ちを一つにして盛り上げるには、良い企画ですよね
６時半 暗転
黄色い歓声が一気に上がります～～
ドキドキ感は頂点
ダンサーの方達が、竹馬をはいたり、遊園地にいるピエロや、風船の売り子のようなイメージで、ステージのあちらこちらから登場
今回のコンセプトは、「大人の遊園地」グンちゃんが作るマジックワールド です
そして、メインのスクリーンにグンちゃんの映像が～～～
そして、スクリーンが真ん中が割れて、グンちゃん登場～～！！
今年の夏、アニメ映画の主題歌にもなった「200mileｓ」で登場
会場は一気に盛り上がります～
上下光沢のある紫に、大きな羽のついた帽子
マイクもスティックのようになっていて、羽がついてます。
まさに、マジシャンのイメージ
メリは外泊中というドラマの中で、バンドのボーカル役で歌った「お願いMy bus」昨年シングルで出した「Let me cry」とアップテンポの曲が続き
MC
「こんにちわ～～」「大阪のみんな久しぶり～」と挨拶をしつつ、
ファンからの答えを要求し～
「毎日の辛い事、嫌な事、全部僕に任せて」
「今日は僕がウナギ達（ファン達）のために作ったマジックワールドに連れて行ってあげる」と・・・
そんな、俺様トークもファンにとってはたまりません～～
そして、
「今日は、最後まで楽しんでください」と挨拶が終わると暗転
今度は静かな音楽が流れる中、切り絵のような画像がスクリーンに流れ
森の中を歩き続けるイメージが流れ
そして、白い服に着替えたグンちゃん登場！！
曲は、「Stay」（YouTubeにミュージックビデオあがっているので、是非見てください）
きゃ～～！素敵！！
さっきと打って変わって、やわらか～いイメージ（本人もそう言ってました・・・）
さっきまで振り回していた、ペンライトを両手で握り締め、
甘～～い声に、ドキドキ、胸がジーーン 目頭が熱くなりました。
そして、お天気トーク
雨男と自称するグンちゃん
「朝、良い天気だなと思っていたら、雨ですよ～ なんでやねん」
「でも、雨が降ると、僕のこと思うでしょ」
またまた、俺様トーク
そして、流れる汗を拭いたタオルを、会場に～
当然のことながら、皆必死
「喧嘩してる喧嘩してる」っとグンちゃんも冷やかしたりして
それでも、遠くの人に飛ぶように、水でぬらして、縛って飛ばしてみたり、花道を通るときに、花道横の人に手渡しで上げたり、各公演、いろんな形で、プレゼントしてました。
名古屋一日目では、そこで、去年名古屋で白い服を着ていたときに乳首をファンに触られたという話で、その「ちくび」が言えなくて、教えてと、ステージを下りて、大盛り上がりだったようです。
雨トークの後は、
「Rain」という、歌を静かに歌い上げ、次の曲「Bye Bye Bye」（去年のサントリーソウルマッコリのCMソング）では
花道中央に設置された、ゴンドラにのり、３つ目のステージの一番離れた人のそばに行くべく、三つ目のステージの上に上がってゴンドラで一周回ってくれました。
大阪の私の席ではその瞬間が一番近く、
大騒ぎ・・一生懸命叫んでしまいました～
もう一周回って欲しかった・・・
「できるだけ、ウナギたちのそばに行く事が、ウナギの幸せ」って
「どうしたら、そばにいけるかを考えてステージを作った」
言ってました。
ファンサービスを怠らない方です～
そういうところが魅力
そして、暗転と共に、三つ目のステージから、会場に降りていく形で、舞台裏に
ファンの近くに下りていくグンちゃんに、黄色い声が～キャ～～～
羨ましかったの何の・・・
そして、スクリーンに、白いグンちゃん
鏡に映る自分が、険しい表情に変貌する
そんな映像に、俳優チャングンソクを感じました～
悪役もやって欲しいな～とか、ハードボイルド系も行けるかもとか
俳優としての姿を、思い描きながら見ていました。
そして、さっき引っ込んだ所から、黒い衣装に着替えたグンちゃんがステージに上がり
椅子に座ったグンちゃん、椅子ごとダンサーさんたちに担ぎ上げられて中央ステージに
かっこいい～～～
そして、今年発売されたアルバムのメインの曲「Crazy Crazy Crazy」
途中、今度は、自分が寝た状態でダンサーさんに担ぎげられて、仰向けに寝た状態で歌う曲芸ならぬ、曲歌？？？
しながら、三つ目のステージまでの花道を行ったり来たり
そして、MC
ダンサーさんをいじるトークをしたり、名古屋では、さっきの白いのと、黒いのとドッチが好き？っとウナギたちに聞き
黒いドSみたいな、イメージの方が好きと言われると、にっこり～
ライオンの真似？みたいな、ガオーみたいなのしてみたりして
お茶目です
そして次の曲
「Always close to you」７月にNHK「MJ」に出演した時、自分が好きな曲だと言っていた曲です。
ウナギたちの嫉妬心をあおるように、ダンサーさんとのからみがあったりして
とってもセクシー
そしてメインステージに行き、今度は、牢屋のようなセットを使い、鎖の小道具使って、脱出マジック？みたいな感じの演出をしながら「Abracadabra」
最後は、中央に出てきた蜘蛛の巣をイメージしたセットに向かってグンちゃんに化けたダンサーさんが宙吊りで移動～そして暗転
映像は、大人のグンちゃんが、寂れた遊園地で遊び、タイムカプセルを埋めている幼い頃の自分に出会う
その、グンちゃんの子供の頃の役を演じる子供も可愛いんですが、グンちゃんの可愛いことったらないんです～～
アップで写る、グンちゃんの笑顔にメロメロ
横浜の時は、何でこんなに可愛いの～～～って 声に出しちゃいました(^^ゞ
そしてグンちゃん登場
やはりメリは外泊中の挿入歌「Hello Hello」
MCの間にとる、キュートなポージングに
「可愛い～～」っと言う声援がとぶと
「知ってる」っと またまた俺様トーク
続く、「Oh my Darling」と、花道とステージをダンサーさんたちと移動しながら歌い
投げキスやら、ハイタッチやら、ポージングやら
ファンへの大サービス
会場、大盛り上がり
そして、メインのステージに戻り、ベンチに腰掛MC
自分が今まで描いてきた夢、これからの夢とか語って
「自分は何でこんなに忙しいんだろうって思うけど、考えてみたら、みんなだって頑張ってる」
「みんなだって、何かのために頑張ってるんだよね」って
「グンちゃんに会うために頑張ってる」って言う声が上がると、困ったように笑ってました。
そして
「みんなの夢を応援します」と語り
ギターで、自分の作詞作曲した曲「In my Dream」を弾き語り
そして
「tomorrow」という曲では、さびの部分を、ファンと大合唱
楽しそうに、ステージの上で歌っていました。
そして映像は、幼い頃の自分とさよならをして
スクリーンにメッセージ
うろ覚えですが
「幼い頃、いつでも手が届いたあの星 いつのまにか忘れてしまっていたあの星の事を あなたは覚えていますか？」
映像が終わると、きらきらの衣装のグンちゃん登場
大阪１日目、名古屋２日目はこの衣装
各公演で違ったようです
これ賛否両論があった衣装です。
下手すると、漫才師さんの衣装になっちゃうとか～(^^ゞ
歌は、「守護星」
メインのステージから、中央ステージへ
そして、メリは外泊中の挿入歌「I willpromise you」を歌いながら ３つ目のステージへ
「芸能界に５歳でデビューして、今年２０年になるんですよね」
おめでとう～～っとウナギ
「仕事ばかりしていて、学校の友達が１０人くらいしかいなんですよ～」
「でも、僕にはウナギたちがいる」っと俺様トーク
「これからも、いろいろな計画があって、ディナーショーをしようと思ってます」
いつやるの～ どこでやるの～ 何人～ってウナギ
「２００人くらいで、場所はまだ決めてないけど、お母さんに僕が生まれたころの事とか話してもらおうかなって考えてる。僕は、聞き飽きちゃったけど、スタッフが聞くと、そうなんですか～って面白そうに聞いているので、きっとウナギが聞いたら喜ぶんじゃないかなって思ってます」って
そして「これからの２０年間も、応援お願いします」っと深々と頭を下げました～
素敵です!! 応援したくなっちゃいます！！
そして「最後の曲になります」と言い、
「え～～っ」っというファンの声に送られながら
中央のステージへ
中央のステージの中央から、まっすぐゴンドラが上がり
歌は「一緒に作ったメロディー」
韓国語の歌ですが、ウナギたちと一緒に歌うように、スクリーンに字幕が流れ
全員で大合唱
感動です！ 一体感！！
ゴンドラから、降りて、手を振りながら、はけると思わせておいて
曲調がアップテンポになって 再び歌いだし、曲が終わり暗転
アンコールの「チャングンソク」コール
それが、大阪１日目はスクリーンに「グンギャル」の文字が
そして、オフのときに撮った女装写真がドンと出て、
大盛り上がり
大阪二日目は、参加したお友達によると、本当に女装で登場したようです♪
名古屋は、どうかと期待しましたが、女装での登場はありませんでした(^^ゞ
そしてアンコール
曲は、「GOTTA GETHA」音楽プロデューサーのお友達と作ったユニットで出している曲をアレンジしてのアンコールでした。ステージの上を、踊り、走り回り のりのりです～
その曲のあと、バンドの人、ダンサーさんたちを紹介
支えてくれたスタッフにも御礼をいい、
私達ファンであるウナギにも御礼を言ってくれました。
そして、アンコール２曲目
「SHAKE IT」
花道や三つのステージを走り、踊りまわり、ダンサーさんたちが手に持ったタオルで、グンちゃんの汗を拭いては、ファン達に投げてくれ、大騒ぎ
そんな大盛り上がりの中で、大阪終了
名古屋は、そのあと、終わると思いきや、「tomorow」の音楽をバックに、ステージをまた回ってくれて、大感激！
グンちゃん、いろんな席のウナギに視線を投げてくれ、大サービス
本当に、素敵な時間でした。
名古屋二日目は体調悪かったとは思えないくらい、ファンにサービスし、走り回り
ステージが終わった後に、スタッフさんがアップした酸素吸入するグンちゃんの写真からは想像ができないような、動きでした。
最善を尽くすという言葉を実行してくれるグンちゃんでした。
こうして、公演が終わり
仕事が終わって合流する事になっていた旦那殿を待つ間、
静岡のウナ友（ファンのお友達）と近くの和民へ
待つ間も、グンちゃんを思い
お酒を飲み、食事をする間も、グンちゃんトーク
グンちゃん一色の夜は、こうしてふけて行ったのでした。
No3に続く
