今年もあと少し・・・

今年もいよいよあと2日
私は明日までお仕事です。
みなさんに心配して頂いている父は、年内の退院は無理のようです。
十二指腸潰瘍の方がひどく、そちらの治療に時間がかかっているようです。
まだ、自分で歩く事も禁じられていて、食事もとれていません
23日に、妹と甥姪が新潟から帰ってきました。
本当は22日に帰って来る予定で
私が、仕事の後、合流して実家に行くことになっていたのですが
新潟の吹雪、大停電にみまわれ
23日になんとか帰省したような状態でした。
こんなバタバタした今年も後もう少し
来年は、良い年になるといいな～


皆様にもいろいろお世話になりました。
ありがとうございました

マイペースな更新しかしない私ですが
来年もどうぞよろしくお願します

その後

昨日一昨日と、仕事に行ってきました。
実家の方も、気になるものの
母との電話のやりとりで、様子を聞くだけになってしまうのが
なんとも、心もとなく
母1人に大変な思いをさせているようで、申訳なく思えます。

父の病状は、最初に聞いた物とは違い
普通の、高熱が出る肺炎とはチョット異なる、特殊な肺炎になっているとのこと
それを治すだけであれば、年内に退院できるとの事
ただ、黒い便が出ているので、何処からか出血をしているのでそれを調べると言う事でした。
それで一昨日、内視鏡の検査をしました。
結果は、十二脂腸に、広い範囲の潰瘍がみつかり、癌とかではなかった様子
しかし、驚いた事に、今回入院した病院の担当の先生から母が聞いた話によると
父が、Ｃ型肝炎にかかっていて、肝硬変いなっている。
その治療を、今かかりつけの病院ですでにしてると言う話でした。
寝耳に水！
まったく、今まで一度も聞いた事がない話でした。
いつから、なんでＣ型肝炎になったのか
いつから、そんな病状なのか
なんで、家族に言わなかったのか
判らない事だらけです。
明日、実家にまた様子を見に行って来ます。
とりあえず今日は、お掃除の続きですね
(^^ゞ

そういう年頃？

皆さんは、年賀状の準備は終りましたか？
私は、義父の分は全部印刷し終ったものの、自分達の分がまだです。
そんな中、今年は次から次に、喪中ハガキが来ます。
そういう年頃なのかな～っと思っていた矢先
仕事週間が終った次の日の夜の10日、実家の父が緊急入院したとの連絡が入りました。
今まで、持病はあるものの入院などしたことがない父なので
まずは驚きました。
風邪をこじらせて心不全をおこし肺に水が貯まって肺炎になったとのことでした。
翌日早速、様子を見にいってきました。
担当の先生が不在とのことで、詳しい様子は判らず、月曜日以降にならないと
はっきりしたことがわからないとのこと
父も心配でしたが、年末で仕事が忙しくなる母がもっと心配で
父を見舞ったあと、母の仕事の手伝いをし帰ってきました。
自分の親は、いつまでも元気でいて当り前の様に、つい思ってしまいます。
父は、他に気になる病状があるとのことで、今週検査があります。
たいした事がないようにと祈るばかりです。