昨日、ツイッターでトイレの鏡の横に掛けてあるカレンダーの一言を
我らが親分 チャングンソク殿に伝えたいとつぶやきましたが
今日の一言も
グンちゃんが良く使う言葉に
「직진」[zikzin]
っていう言葉があるのですが、
直進っと言う意味です。
そして、先日、このブログでもオープンの記事を書いた
グンちゃんのセレクトショップの名前が
「collegt de zikzin」
でもって
今日、お友達が渋谷にあるそのお店に、行きました～
私も行きたかったな・・・
そしてそして
昨日の大阪のディナーショーを終えて
明日、明後日の東京でのディナーショーの為に、東京に移動したグンちゃんも
夕方到着後、このお店に・・・・
グンちゃんとの偶然の至近距離での遭遇～～
憧れちゃいます・・・・
あ！
ちなみのこのカレンダーの著者は
-----------------------------------------------------------------------------
氏名 大谷 徹奘［おおたにてつじょう］
生年 昭和 38年 （1963） 4月16日
出生 東京都江東区生まれ
入山 昭和 55年 （1980）
師匠 高田好胤［たかだこういん］師
学歴 平成 2年 （1990） 3月 龍谷大学大学院文学部修士課程修了
経歴 平成 11年 （1999） 「心を耕そう」をスローガンに全国各地を法話行脚開始
平成 15年 （2003） 薬師寺執事に就任
平成 16年 （2004） 水雲山潮音寺副住職に就任
現職 法相宗大本山 薬師寺執事
著作 「迷」（JDC刊）
日々の言葉「みんな迷いがあるんです」（フルカウント刊）
日々の言葉「あなたの笑顔がわたしのしあわせ」（フルカウント刊）
日々の言葉「よっぽどの縁があってのあなたと私」（フルカウント刊）
「自分で選んだ道なのに」（イーストプレス刊）
「巡礼」（イーストプレス刊）
「こころの薬」（イーストプレス刊）
「『愛情説法』走る」（ＮＨＫ出版刊）
------------------------------------------------------------------------------
こんな方です。
暮れの大掃除の時に、義父の机周りを片付けていた旦那殿が、拾ってきてトイレに持ち込みました。
便座に腰掛けた時の正面に掛けようとした旦那殿を、
トイレに掛けてある絵と合わないからと拒否し、
掛けるならここと、トイレの鏡の横を指定して、どうせすぐに飽きて日めくりカレンダーにならないで、同じ日でずっとそのままで居るんでしょう～って言っていたのですが
めくる度に、お！って思って、私がここの所めくっています(^^ゞ
義父が、いつどこでこのカレンダーを手元に置いたのか判らないのですが
この方、存じ上げませんでした。
言霊ってよく言われるけど
言霊の本当の意味はと、調べてみたりして
＜ウィキペディアより＞
言霊（ことだま）とは、日本において言葉に宿るとされた霊的な力のこと
・・・・・・・・・中略・・・・・・・・
言霊信仰においては、声に出した言葉は現実の事象に影響を与えると信じられ、発した言葉の良し悪しによって吉事や凶事が起こるとされた。そのため、神道での祝詞の奏上では絶対に誤読がないように注意された。結婚式などでの忌み言葉も言霊信仰に基づく。日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国（言霊の幸はふ国）とされた。
フムフム
良い出来事がいっぱい起こるように、前向きな言葉を発しよう！！
「グンちゃんと会える！！」
我らが親分 チャングンソク殿に伝えたいとつぶやきましたが
今日の一言も
グンちゃんが良く使う言葉に
「직진」[zikzin]
っていう言葉があるのですが、
直進っと言う意味です。
そして、先日、このブログでもオープンの記事を書いた
グンちゃんのセレクトショップの名前が
「collegt de zikzin」
でもって
今日、お友達が渋谷にあるそのお店に、行きました～
私も行きたかったな・・・
そしてそして
昨日の大阪のディナーショーを終えて
明日、明後日の東京でのディナーショーの為に、東京に移動したグンちゃんも
夕方到着後、このお店に・・・・
グンちゃんとの偶然の至近距離での遭遇～～
憧れちゃいます・・・・
あ！
ちなみのこのカレンダーの著者は
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氏名 大谷 徹奘［おおたにてつじょう］
生年 昭和 38年 （1963） 4月16日
出生 東京都江東区生まれ
入山 昭和 55年 （1980）
師匠 高田好胤［たかだこういん］師
学歴 平成 2年 （1990） 3月 龍谷大学大学院文学部修士課程修了
経歴 平成 11年 （1999） 「心を耕そう」をスローガンに全国各地を法話行脚開始
平成 15年 （2003） 薬師寺執事に就任
平成 16年 （2004） 水雲山潮音寺副住職に就任
現職 法相宗大本山 薬師寺執事
著作 「迷」（JDC刊）
日々の言葉「みんな迷いがあるんです」（フルカウント刊）
日々の言葉「あなたの笑顔がわたしのしあわせ」（フルカウント刊）
日々の言葉「よっぽどの縁があってのあなたと私」（フルカウント刊）
「自分で選んだ道なのに」（イーストプレス刊）
「巡礼」（イーストプレス刊）
「こころの薬」（イーストプレス刊）
「『愛情説法』走る」（ＮＨＫ出版刊）
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こんな方です。
暮れの大掃除の時に、義父の机周りを片付けていた旦那殿が、拾ってきてトイレに持ち込みました。
便座に腰掛けた時の正面に掛けようとした旦那殿を、
トイレに掛けてある絵と合わないからと拒否し、
掛けるならここと、トイレの鏡の横を指定して、どうせすぐに飽きて日めくりカレンダーにならないで、同じ日でずっとそのままで居るんでしょう～って言っていたのですが
めくる度に、お！って思って、私がここの所めくっています(^^ゞ
義父が、いつどこでこのカレンダーを手元に置いたのか判らないのですが
この方、存じ上げませんでした。
言霊ってよく言われるけど
言霊の本当の意味はと、調べてみたりして
＜ウィキペディアより＞
言霊（ことだま）とは、日本において言葉に宿るとされた霊的な力のこと
・・・・・・・・・中略・・・・・・・・
言霊信仰においては、声に出した言葉は現実の事象に影響を与えると信じられ、発した言葉の良し悪しによって吉事や凶事が起こるとされた。そのため、神道での祝詞の奏上では絶対に誤読がないように注意された。結婚式などでの忌み言葉も言霊信仰に基づく。日本は言魂の力によって幸せがもたらされる国（言霊の幸はふ国）とされた。
フムフム
良い出来事がいっぱい起こるように、前向きな言葉を発しよう！！
「グンちゃんと会える！！」
さわちゃん @Sawaroom
