アルムでは最強を誇るオンジの足は、根を張ったように地面から動かす事すら出来なくなっていた。
「クククッ…どうしたんだい、オンジ?さっきまでの勢いはどこにいったんだろうねぇ…」
クララは強烈な闘気を身にまとい、ゆっくりとした口調で言った。
オンジが動けないのも無理は無い。先程までのクララとは別人のような闘気はアルムを、いや地球全てを震えさる程巨大な、そして陰湿なものへと変貌していたからだ。
「クララよ…お前の目的は何だ!?このアルムにやってきた理由は何なのだ!?」
オンジは抑えつけられそうな身体をゆっくりとクララの方に向け、最大の疑問を投げかけた。ハイジやペーターの心を惑わし、このアルムにやって来た理由を知りたかった。
クララは「フッ」と呆れたように苦笑した。
「今更教えても仕様が無かろう。これから地獄へと落ちていくお前にはな!!」
言い終わるか終わらないか。クララは両掌を胸の前に合わせ、巨大で邪悪な闘気を増幅させていった。
「終わりだ、オンジ…」
クララの闘気が一気に弾けた。
オンジはとっさに身を構えようとしたが、肩に抱えたペーターとクララの闘気で上手く体を動かす事が出来ない。
「嬢王制御解除覇(プリンセス・リミッター・オフ)!!!!!!!!!!」
強烈な閃光と衝撃波がクララの手から放たれた。
「ちぃぃぃぃぃっ!よっ…避けきれんっっ!!」
遂に放たれたクララ最終奥義。オンジとペーターの運命は!?そして未だ眠り続けるハイジは!?
次回「思い出の白パン」
絶対に見てくれよな!(孫悟空風)
参考文献:「アルプス救世主伝説 ハイジの奇妙な冒険~崩壊編~(SAVA著)」より抜粋
上記作品はフィクションであり、登場人物・団体名・商品名・地名等は架空のものであり、実際のモノとは「関係ないねっ!」(柴田恭平風)
「クククッ…どうしたんだい、オンジ?さっきまでの勢いはどこにいったんだろうねぇ…」
クララは強烈な闘気を身にまとい、ゆっくりとした口調で言った。
オンジが動けないのも無理は無い。先程までのクララとは別人のような闘気はアルムを、いや地球全てを震えさる程巨大な、そして陰湿なものへと変貌していたからだ。
「クララよ…お前の目的は何だ!?このアルムにやってきた理由は何なのだ!?」
オンジは抑えつけられそうな身体をゆっくりとクララの方に向け、最大の疑問を投げかけた。ハイジやペーターの心を惑わし、このアルムにやって来た理由を知りたかった。
クララは「フッ」と呆れたように苦笑した。
「今更教えても仕様が無かろう。これから地獄へと落ちていくお前にはな!!」
言い終わるか終わらないか。クララは両掌を胸の前に合わせ、巨大で邪悪な闘気を増幅させていった。
「終わりだ、オンジ…」
クララの闘気が一気に弾けた。
オンジはとっさに身を構えようとしたが、肩に抱えたペーターとクララの闘気で上手く体を動かす事が出来ない。
「嬢王制御解除覇(プリンセス・リミッター・オフ)!!!!!!!!!!」
強烈な閃光と衝撃波がクララの手から放たれた。
「ちぃぃぃぃぃっ!よっ…避けきれんっっ!!」
遂に放たれたクララ最終奥義。オンジとペーターの運命は!?そして未だ眠り続けるハイジは!?
次回「思い出の白パン」
絶対に見てくれよな!(孫悟空風)
参考文献:「アルプス救世主伝説 ハイジの奇妙な冒険~崩壊編~(SAVA著)」より抜粋
上記作品はフィクションであり、登場人物・団体名・商品名・地名等は架空のものであり、実際のモノとは「関係ないねっ!」(柴田恭平風)