何も持たずに存在するということ。

おごらない日々 あいのある人生を。

幸いであるために。

2017-02-23 11:46:24 | 日記


空に穴があいているのか

空が覆われているのか

光が降りてきているのか

光は昇っているのか

私の頭の中は大概そんな事で一杯。

目の前の美しい風景に触りたいと願っても

触れそうで 触れない。

感じとる事で満足して、その都度手放していく。

幸いであるためには、誤解されることも必要だと思う。