亜 と 伊 2018-01-17 09:54:16 | 日記 愛すべき 辺鄙な片田舎で、 ニューヨーク土産の珈琲と、イタリアから届いたサブレを戴く朝。 とどのつまり、私にとっては こういう生き方が、かっこいいという価値に収まった。