京都 大原在住でハーブを愛する ベニシアさんの講演に出掛けました。
以下 講演覚え書。
アメリカンインディアンの女性は ハーブから共感を得る為に、ハーブを摘みに行く際にドレスアップを行なう
蝶や鳥が近くに寄って来たら ハーブから認めてもらえたサインと理解する。
摘んだハーブは切られたことにより痛みを感じているので持ち帰ったら 休ませてあげる。
痛みが癒えた頃に 吊るして保存する。
子供や花(純粋なもの)は バイブレーションで言葉(音)を聴き取る(分ける)。
自然に対して 自然であるということ。
便利なものは 自然に還らない 自然から遠い。
聴きながら 書き留めるっていいですね。
翌日 お会いした方に 話の流れで講演の内容を説明する際にかなり正確に記憶していることに
気付きました。
後日 読み返して参考になるように自分の感覚で変換しながらメモをとる方法を覚えました。