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60代主婦Meiの日記

認知症の母親を在宅介護中の主婦です。孫娘とキラキラした綺麗なものに癒されてます。

どうか当たりますように✨

2024-10-15 21:25:53 | エンタメ
羽生くんのメンシプを見て朝から涙(涙)
 
羽生くん、あらためて、なんて優しくていい人なんだろ(涙)
 
心を痛めて、わざわざメッセージまで😥
 
羽生くん、いつもほんとにほんとにありがとうございます✨
 
 
 
羽生くんがいくら優しいからって神さまじゃないんだから、ファンが筋違いの意見をするのはちょっと甘えすぎのような💦(個人の意見です!)
 
悪いのはファンの欲望につけこむ悪質転売ヤーです!!
 
 
 
 
実は、RE_PRAYプレイヤーズガイドブックを注文するの忘れてて😭どうしても読みたくて探してるんだけどとんでもない金額で売り買いされてる💦
 
ファンができるのは悪質転売ヤーからは絶対に買わないこと!
 
心がけたいと思います。
 
 
 
 
ECHOES OF LIFEのチケット、なんとしても自力で当てたい!!
 
今回はカードを変えて、第7希望まで申し込みました。
 
リセール2回もあるし!
 
どうかどうかチケット当たりますように✨
 
 
Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY第3弾

Yuzuru Hanyu ICE STORY 3rd -Echoes of Life- TOUR | 2024-2025 羽生結弦 ICE STORY第3弾

 

 
 
 
 
今さらですが、表紙の羽生くんがカッコよくて✨貼ってます❤
 

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2024年10月9日博多座 昼の部 スーパー歌舞伎三代猿之助四十八撰の内『ヤマトタケル』

2024-10-12 21:53:09 | エンタメ
スーパー歌舞伎 三代猿之助四十八撰の内『ヤマトタケル』✨
 
博多座公演が発表されてから、ずっと楽しみに待ってました❣
 
 
 
『ヤマトタケル』は初見。
 
1回しか観ることができないから、中村隼人さんヤマトタケル×中村壱太郎さん橘姫バージョンを観ましたが最高だった✨
 
1回の観劇じゃ全然足りない(涙)
 
何度も観たくなる素晴らしい『ヤマトタケル』でした✨
 
 
 
 
 
三代目市川猿之助(現・二代目猿翁)が歌舞伎のエンターテインメント性を徹底的に磨き上げ、全く新たなアイディアを加えて創り上げた新形態の歌舞伎で、「スーパー歌舞伎」という命名もまさに画期的といえます。明治以降の新歌舞伎が否定してきたいろいろな歌舞伎の演出手法、すなわち「誇張された衣裳」「隈取」「見得」「正面芝居」「合方(音楽)」「ツケ」といったものを積極的に取り入れ、さらに「宙乗り」「早替り」も加えて、しかしセリフを現代語にするという「矛盾の発想」がすべての演目で貫かれているのがスーパー歌舞伎。
 
 
 
 
スペクタクルでスケール感があって見どころ満載!
 
スピード感があって誰が見てもわかりやすいストーリー✨
 
豪華絢爛な衣装、場面ごとに次々に転換する大掛かりな舞台と演出は見てるだけでワクワク✨
 
歌舞伎を観たことがない方でも、大いに楽しめて感動することうけあいです!
 
 
 
 
哲学者の梅原猛さんが古事記のヤマトタケルに感動して書き下ろした作品を、スーパー歌舞伎と銘打って三代猿之助さんが脚本・演出・主演で1986年に初上演。
 
今回3度目となる公演で、上演回数は1000回越え!凄すぎます✨
 
最終公演となる博多座の『ヤマトタケル』、キャストや裏で支える多くの方々の熱い想いが伝わって、満員御礼の客席も序盤からほんとに熱かった!
 
 
 
 
誰が見ても楽しめる一大エンターテインメントでありながら、普遍的な台詞の数々は今のご時世だからこそ(ウクライナとかガザで起きていること、世界中で起きている天災etc.)胸に響くものがありました(涙)
 
 
平成24年公演の筋書きに掲載された猿翁さん(三代猿之助さん)によると
タケルと父帝の確執は家庭劇レベルの愛情問題ではなく、人と人が理解し合うことの難しさにある。タケルはその困難と闘い、現世での達成はかなわずとも未来に種を蒔いた。それこそが天翔ける心という人生の啖呵であろう、と。
 
 
 
 
 
詳しい感想はまた後日日記に書きたいと思います。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
地下鉄最寄り駅祇園川端駅のコンコースにも巨大パネル✨


 
 
博多座は売店が充実してて楽しいです。
 
電話予約してあったお弁当、美味しかった❣
 
家族へのお土産も幕間に博多座売店で購入しました。
 
孫たちが好きな博多通りもんと、母へは白鳥の羽をモチーフにした和菓子。
 
 
 
 
 

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新幹線で博多座へ

2024-10-09 09:00:36 | エンタメ
今朝は4時半起き。
早起きして新幹線で博多座へ🚅
楽しみです✨





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博多座 スーパー歌舞伎三代猿之助四十八撰の内『ヤマトタケル』

2024-10-07 15:45:47 | エンタメ

今週は、楽しみにしていた『ヤマトタケル』を観劇予定。

中村隼人さんの初日✨楽しみです❣

博多座公演案内『ヤマトタケル』

 

新しいとろみブラウスとレザージャケット、秋の装いでお出かけ予定でしたが、この暑さじゃ無理そう。

ものすごく暑がりで、昨日は寝室のエアコン温度設定25℃で就寝😅

半袖でもまだ汗かいてます💦

 

 

ほんとは素足にサンダルを履きたいところだけど、足元は頑張って?ローファー!

バッグも黒。

洋服は…なに着ていこう?

まだ迷ってます。

 

 

 

 

 


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映画『スキャンダル』カズ・ヒロさんの特殊メイクがすごかった!

2024-10-05 18:44:22 | エンタメ

リビングのレコーダーとハードディスクがいっぱいになってきたので、録りためたものを時間がある時に見てます。

 

最近見たのが

彩の国シェイクスピアシリーズ第17弾蜷川幸雄演出オールメール『恋の骨折り損』2001年上演作品

彩の国シェイクスピア・シリーズ2nd Vol.1 演出・上演台本:吉田鋼太郎『ハムレット』2024年上演作品

アキ・カウリスマキ監督(フィンランド)2023年公開映画『枯れ葉』

マルヤム・トゥザニ監督(モロッコ)2021年公開映画『モロッコ、女たちの朝』

ジェイ・ローチ監督(アメリカ)2019年公開映画『スキャンダル』

 

 

『ハムレット』

出ずっぱりで膨大なセリフ量!柿澤勇人さんのハムレットが圧巻で素晴らしかったです!

NHK大河「鎌倉殿の13人」と映画『鳩の撃退法』くらいしか知らなかったけど😅

細やかな感情表現とキレのある無駄のない動き、舞台で映える!

生の舞台を観てみたかった!

上手いからだけじゃなくて、演じる人の半端ない熱量が舞台から伝わると惹きこまれてしまうんだなって感じました。

柿澤さんが人気なのも納得!見応えがありました✨

 

 

映画は1年以上前に録画したものだと、キャストも内容もわからずに(覚えてない😅)見ることが多いです。

映画『スキャンダル』

主演の女優さん、綺麗だけど見たことがない、誰?!

なんとなく顔が不自然な気もするけど、よくあるお手入れの一環?!

途中までほんとに誰だか全然わからなくて気になってスマホ検索したら

えーーーーー?!シャーリーズ・セロン?!

名前がわかってもまだ一致しない!

最後まで知らない女優さん見てるみたいで。

それほど巧みな特殊メイクと演技で別人に変身してました!

 

映画『スキャンダル』公式サイト

 

特殊メイクを担当したカズ・ヒロさんは映画『ウィンストン・チャーチル/ヒトラーから世界を救った男』で日本人で初めて同賞を受賞(第90回)して以来、2回目のメイクアップ&ヘアスタイリング賞受賞✨

シャーリーズ直々にこの映画のメイクを依頼されたとか。

 

『モンスター』の特殊メイクも驚いたけど、彼女本来の美しさ、チャーミングな容姿を封印して別人になりきって役作り、演技力で勝負するシャーリーズ・セロンの役者魂に拍手喝采!カッコよかったです✨

 

 

別の意味でびっくりしたのがニコール・キッドマン。

もちろん、彼女も特殊メイクで最初誰だか分らなかったんだけど

映画を見終わってからキャスト全員を検索してたら、自分の知ってるニコール・キッドマンとは似ても似つかない写真が出てきて…

 

 

年齢的に見た目が変わってしまうのは自然の摂理。

昔憧れたシャーロット・ランプリングを『デューン砂の惑星』で久しぶりに見て、ナチュラルに年を重ねておばあちゃんになってる彼女も素敵だなって思ったけど

ニコールはちょっと不自然💦(ボトックス依存症という説も?)

 

 

まあ、もうすぐ90歳の母でさえいまだに鏡を見てシワが増えたって嘆いてるくらいだから😅

浮世離れした絶世の美女だった彼女ならなおさら、容姿のちょっとした変化を受け入れられないのかもしれない。

若見えに固執して他力本願、プチ整形に頼りたくなる気持ちはわかるけど、やりすぎると本来の魅力やよさが失われて没個性💦

ほんとに誰かわからなくなってしまう💦

映画『スキャンダル』はストーリー以外にもいろいろと考えさせられる映画でした。

 

 

 

 

 

 


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