サロン・ド・よしだ分館 おきらくうぇblog

サロン・ド・よしだの日記がうぇblogになりました。

のび太の恐竜

2017年09月16日 23時53分40秒 | 日常
久方ぶり?もしかしたら初めて、初代ののび太の恐竜をDVDで見ました。ティラノが立って歩いたり、その当時の常識とはいえ懐かしい雰囲気、声優の皆さんも若い若い。

何より、中盤だと思って余所見してたらいつの間にか終わってました
昔の映画は短いなー

騙された Amazonめぇ

2017年09月14日 22時53分41秒 | 日常
タブレットに水木しげる漫画大全集移したくて、128GBのSDカード買ってきたんですが、これが完全にだまされた

これ見れば、書籍データはSDカードにはいってると思うよね?
と見せかけて内部ストレージでした、SDカードには移せませーんというひでぇオチ

安いの選んだけどそれでも15000円の出費だったんですが
二期からはeBOOKに移ろう・・・

水木先生と日野先生とつげ先生

2017年09月12日 02時44分27秒 | 日常
水木先生はつげ義春を指名でアシスタントに呼び寄せ、その後も彼の作品集を見つける度に購入するほどの"ファン"であったらしいが、思えば水木先生がよくやっていた、自分をモデルにした主人公のフィクションって、つげ義春の確立したスタイルなのかな。

そう言えば、同じくつげ義春に影響を受けたという日野日出志も同様に、日野日出志を主人公にしたフィクションを描いてますね。

表ボス倒した

2017年09月11日 12時35分10秒 | 日常
ダラダラプレイの末、レベル66で表ボスクリア、強くなりすぎてたか、楽勝でした
まだ続きあるようですが、あと、解けてない謎とか手に入れてないアイテムとかあるんでまだもうちょっとだけ続きそうです

ああ、九龍だよ

2017年09月06日 20時30分00秒 | 日常
待ちに待った、と言うかまだ待たされてるけどクーロンズゲートVRの体験版が配信されました。
いやー、ほんとPS版が好きで楽しみに待ってたんですが製品版発売延期でがっかり、体験版配信でワクワクが止まらんかったですよ。

ゲームが、PSVRを使ってクーロネットの生体通信を行うという設定のようですが、クーロネットのロゴが初代PSのロゴのもじりだったりニヤリとさせられます。


いかんせん体験版と言うことで、狭い範囲で出来ることもあんまり無いんですが、完璧に再現された陰界をVRで歩けるってだけで感動物です製品版発売が更に楽しみになりました

死霊のはらわた

2017年07月25日 10時21分43秒 | 日常
こちらはリメイク版、オリジナルも見たと思うんだけど、似たタイトルが多くてよく分からんです。

ホラー物で、これはこれでいいし、それなりにグロいんだけど、オリジナルのグチャドロに比べたら大人しめかなと。

定番のジョックもリア充も出てこないっていうか、みんな大人だし、それぞれ見せ場が工夫されていて、がっかリメイクかもですが、良作でした


ちなみにバイオ7の元ネタですね、設定以上に似たようなエリアがいろいろ出てきます。

悪魔のいけにえ

2017年07月24日 23時48分28秒 | 日常
古典ホラー映画が見たくて、悪魔のいけにえを借りてみた。

ホラー映画好きには有名なトリビア、13金のジェイソンはチェーンソーを使ったことがない、という物がありますが、何故かジェイソンというとチェーンソーのイメージが強い、多分こちらのレザーフェイスくんが混同されてるんですね。

あと、リア充や性格の悪いジョックがまず殺されるというのもホラーの定番ですが、こっちはまだそういうお約束が無い時代で、みんな性格良さそうと言うか、普通な人たちがザクザクと殺されていくので、今の目で見ると意外性があって新鮮。
殺人マシーンに見えるレザーフェイスくんのキャラ付けも面白いですしね


盗聴法

2017年07月17日 00時23分47秒 | 日常
共謀罪で日本オワタみたいなことでメディアは騒いでますが、以前にあった、盗聴法とか濫用されるとかどうとか、アレはどうなってんだろ

腹話術のジレンマ?

2017年07月16日 18時49分34秒 | 日常
腹話術士・人形遣いが主客逆転する話ってのは、伊藤潤二、日野日出志、つげ義春で見たんですが、それぞれ個性が表れてるって言うか、ジワジワくるシュールさが伊藤潤二、駄菓子感覚と言うか、ストレートに表現したのが日野日出志、最初から主客逆転してるんですが、その狂気性をラストの一言でポンと放ったのがつげ義春、その中でも、つげ義春のひとことですべてを表現する業にはやられました。

生存確認!

2017年07月16日 12時54分52秒 | 日常
生きてますよー、なブログ更新、相変わらず電子書籍でレトロマンガとか読んでますが、つげさんの貸本時代のマンガ、本人は駄菓子のような、と書いてたけど、構成力がかなり達者で、一コマ、一言でぞくっとさせられるような見せ方がほんと、上手い、カルト的人気に埋もれがちですが、勿体ないですね