本日発売のSTORYが大変です。
青色王子が、、、王子が、、、
脱いでもいないのに大変ですーー!
きゃーーーーーぁぁぁ
これと同じ人、、よね?よね?
あと26日で31歳になるのに、
前髪ななめに切っちゃった、この人、よね?よね?
少しずつでもブログにアップしようと思いながら
積んだままの雑誌が20冊を越えてしまいました

だから今日のSTORYから遡って行く事に、してみる。頑張る。
最近、大チャンを表現する形容詞がどの雑誌のライターさんもすーーばらしくて

1行1行噛みしめながら読んでます。
本当にライターさんがファンの場合も分かるよね~
STORYの中で印象的だったのはこちら
「12年というグループの長い歴史の中で、
(リーダーが)何も考えていない人でい続けてくれる安心感は、
メンバーの精神安定剤だったのではないだろうか。」
何も考えてない。
ボーっとしてる。
コメントもしない。
いっけん、人に大きな誤解をされそうだけど、
最初から「考えない」人ではなかった大チャン。
むしろ「いろいろ考えてしまう」人だったって自分でも振り返ってる。
「自分の出たドラマ見てはヘコんで、
舞台の話がきたら乗り越えられる気がしなくて
とにかく全てが心配だった」
けれど、その不安から逃げるわけでなく、また開き直るわけでなく
ひとつひとつ向き合って、見せないところで人一倍準備して
そうやってなんとか、なんとか越えてきたんだね。
その積み重ねがあって初めて
「たぶん大丈夫だよ」って呑気そうに言える。
「疲れちゃうから考えないようにしてる」って言える。
紅白みたいな大舞台だって
「なんとかします!」って言える(笑)
なんとか「なって」きたのではなく
なんとか「して」きた人。
それが彼の努力。
非凡を包む平凡は底知れぬ魔力。
能ある鷹が隠してきた「爪」で
今、観るものの心をつかむ!
くーーーっ、鷲掴みだよーーっ!!
最後に、、やっぱここ触れておく?
通り過ぎる事が出来なかった一文。
「女友達も40代以上のカッコイイ人ばかりで、
みんなストレスためないタイプだね。」
40代以上の、お、女友達ぃ!?!?
まったくそーぞーできないんれすけろぉぉぉ。