♪さとぴんすきー の部屋♪

嵐さんが降り立ったその地の空気を確かめたくて
国内もとより、海の向こうまでロケ地めぐりしています♪

アラフェス in 国立! (9月21日) 追

2012-09-24 07:43:33 | コンサート

★智くん振り付け

色んな方のレポを読んでいると。

1日目のWS取り囲みインタビューで智くんが
「振り付けした曲がこの後出てくる」
って言ったそうですね!!!!

セトリ見返しても、後半振りがこれまでついてなかった曲って・・・

「時計じかけの~」しかないんですけどぉぉぉぉ!!

て、天才っ


ニノちゃんだって、愛する人による振り付けだもの、
足もここまで伸びるよね(笑)





★ニノちゃん最後挨拶

1日目では、事務所の方への大宮SKやっちゃった事へのお詫び
2日目でも、「あの人達(S..KOSHI)も喜んでると思います」を連呼して、

これ。
DVDに収録せざるをえませんね。
特に2日目の挨拶なんて、大宮S..KOSHIの部分を除いたら、すーっごく短い事に
なってしまうし。

これ。
ニノちゃんの作戦だったとしたら。。。

深くて 強~~い
大宮SK愛を感じますねーーっ
大宮、ばんざいっ 



★お隣さまへ

30分以上お話したのに、連絡先も交換できず、人の波に消えていかれた
和歌山さんと大宮担さん。
両隣が大チャンファンという奇跡みたいな巡り合わせに
感謝しています。

ライブが終わって退場コールがかかるまでの30分、色々お話しましたが、
和歌山さんは息子さんが学校父兄の間で「大野くんに似ている」と話題になり、それまで嵐さんの事をあまり知らなかったけど、テレビ番組やDVDを「どれどれ?」と見ているうちに、どんどん青色の沼に引き込まれ、今では息子さんに
「全然似てないよ」と言い放たれているそう

ぜひ、その息子様にいつの日か会わせて下さい

アラフェス in 国立! (9月21日) 7

2012-09-22 21:44:04 | コンサート

<さいごに・・・>

プロデューサー松本潤に大きな拍手  を送りたいです。

メディアでは「ベストアルバムを聞くような(有名曲ばかりを詰め込んだ)コンサートで
ファンが喜んだ」ことばかりクローズアップしているけれど、

本当に彼らが心血注いでくれたのは、
花道先端から伸びるクレーンを Blueの時みたいに回転させてスタンドの遠くの人にも近づこうとしてくれたことや、
バックステージから5人乗りゴンドラが上がった先にさらにステージ作って



さらにはそのステージ自体をリフトさせて後段の人も楽しめる構成にしてくれたこと。



限られた時間の中でファンが見たい!と声を上げる曲を、ひとつでも多く実現させようとしてくれたこと。

ダンスがメインでない曲以外はすべて地声で歌ってくれたこと。

衣装がえがとにかく早く少しでも長くステージの上にいようとしてくれたこと。

そういう随所に5人の愛が溢れてて、本当に心うたれました。



出ずっぱり、踊りっぱなし、歌いっぱなしで本当に嵐さんは大変だったと思う。



最初はこんな笑顔だった相葉ちゃんが、カメラにもはっきり映るくらいの滝しぶきのような汗をかいて




珍しいくらいの疲れた顔を見せてた。



(映像は1日目のものだけど、2日目も同じ状態でした)

だけど客席に見せる顔は



笑顔、偉いよ、相葉ちゃん!
心からリスペクトしました。


さらに衣装替えの間(ま)を持たせるためのトークを事前収録したり、
これだけのフリをつけたり、思い出したり
24時間もあって、ドラマもあって、そんないつ時間割けるの?ってスケジュールの中、
これだけの大仕事をやってくれた嵐さん。




この人の真摯な高みを目指す想いと、それに応える4人の惜しまない努力が、生んだ
今回のフェス。

5人に頭が下がる思いでいっぱいです。

翔くん、相葉ちゃん、ニノ、智くん、潤くん、
本当にお疲れ様でした。



アラフェス in 国立! (9月21日) 6

2012-09-22 21:44:04 | コンサート

~挨拶~ (ニュアンスで読んでくださいね)


「最初国立でライブした2008年は、今思うと二度と出来ないとおもっていたからなのか、
 たくさん写真をとった。 最近その時の写真を見返したんだけど、あれからもう5回も出来てい るのはファンのお陰」


「皆さんが僕らをここに立たせてくれていると思っています。
 だからこれからも僕らをここに立たせて下さい(会場爆笑)」



昨日はこんなこと言ってたんだね。



「来年もまたここでできるように、、皆で祈って、、っていうか、やるって発表したので
 できるとは思うんですけど、(会場笑)
 
 昨日が初日で、今日が最終日で (会場笑)
 
 今日、、Tシャツ着てる人100点です!」


「いつの間にか10人に増えていた彼ら(SK)を代表して、、、
 ステージに今後出ることはないかもしれないけれど、裏にはいつもいてくれると思いますので、、、」
ここで潤クンが「SKの話はいいよ!」
「これからの可能性を感じられたコンサートでした、楽しかったです。」

 挨拶の間中、珍しく緊張していたのか?手持ちぶさただったのか? 
 イヤモニを外したりはめたり、外したりはめたりを、、たぶん7回くらい繰り返してました。



「本当に楽しい夏を過ごせました。。。。」
 ここで雨が降ってくる。 

「いいよ、遠慮しないでレインコートとか着て。」
 会場中ざわざわと身支度が始まるけど、その中潤クンの挨拶は続く。
 これは本当に申し訳なかったけど、結構な大粒で耳はしっかり傾けながらも着させてもらいました。
 


「最後の曲です。ふふっ笑(自分でも気付いた)
 感謝カンゲキ(一回ここで切って、空を指差して) 雨。嵐」


●感謝カンゲキ雨嵐

(けっこうな本降りになる中)So-soいいことなんてなーーーい♪  

演出かと思うくらい出来すぎでした、このクダリ。(笑)
しかもこの1曲で止むという。。




翔くんは手をこの状態で固めたまま、じーーっと下を見つめてました。
皇室の方かと思った(笑)


~アンコール~



このピンクのジャケットで登場。

●証 

●言葉より大切なもの 

「ここには~」 会場「あるから~!」 
きちんと言わせてくれましたよ♪

●Love So Sweet



「道明寺だー」ってみとれました。





このスクリーンの芸術的な美しさにも潤くんのこだわりが出ているのかもしれないですね。


●サクラ咲け




あとでWS見て気づいた!色の濃淡順に並んでる! 
この薄~~っいピンクがニノちゃんにはすごいハマり具合でした。


~Wアンコ~

●Eyes with Delight  オーラビュラビュ~♪ って歌いながら出て来て、会場うぉーーっ!

●Voice

潤「せっかくなのでもう一曲。この場をいつまでも思いだせるような曲を選びました」 というコメントの意味がよく理解できないまま、

雅「どこばーでーぼー(どこまでも)」って始まった。(雅担さん、ごめんなさい)

沖縄調の曲をふんふんとリズムとる智クンがすごくしっくり見えたのは私だけじゃないと思う(笑)

途中の歌詞「この分かれ道に立って~ 思い返~すのは~ あなたといたその記憶~ 僕の道し~るべ~」の辺りで潤クンがこの曲を選んでくれた理由が分かった気がする。

「あなたのこ~と~ 思いだす~ この風の~匂い~ 
 最近会ってないけれど~ 元気にしてるかな~」


ラスト、誰?「風邪引かないようにね」  和「あったかい風呂入れよ!」


こうして夢みたいな3時間半が終わってしまいました。




私たちのゲートは規制退場のコールが最後の最後。
まばらに立ち始める人もいたけれど、私は1分でも1秒でも長くその空間にいたくて、30分以上座ってました。
ようやくコールされて会場を後にしながら振りかえると、9割方の人がもういない会場がそこにあって、すごく新鮮で立ち止まって見てました。
この景色が見れるのは嵐さんとスタッフさんくらい。

初めて国立でライブした2008年。
リハですごーーく広いと思ってたこの会場に人が入ると意外と近く感じてしまって、
「どこをみればいいのかわからなくて恥ずかしくなって下を向いてしまった」智くんのラブソー。
気持ちがすごくわかった気がしました。


アラフェス in 国立! (9月21日) 5

2012-09-22 21:33:10 | コンサート

●時計じかけのアンブレラ

素晴らしい振付けでした。
これは絶対ドームツアーでもやるでしょう。いややらなきゃダメです!

このシーンを唯一(2秒だけど)流してくれたのは「ひるおび」でした!



この場面は、右足で地面に円を描くようなフラメンコによくある振りです。



スペインのマタドールのような、フラメンコのような振りなんだけど、ニノのダンスが美しい! 
いちいちポーズが決まります。



~アニメ・オーケストラ紹介~

ステージの上がぶわーーっと空いて中からオーケストラ席が出てきます。
そして下からは王子様みたいな衣装の5人が登場!

●One Love




●Truth

WSでは激しく踊ってるところが流れていたけれど、One Loveからのバラード調のまま
ゆっくりと「た~と~え、どんな終わりを描いても~」と始まって鳥肌たちました。



激しいダンスに切り替わる時、智クンだけ違う振りで、まぢ王子でした。


●5×10



ステージ全体が光・水・音 すべて幻想的でした。



通しで全部歌ってくれました。



「5人でいる、ずっといる」のところ、ニノちゃんを双眼鏡で見てたらぎゅっと頷いた気がしました。
WSで確認したら前の日も同じで嬉しくなりました。気持ち込めてます。



●Face Down

ZIPさすがー
登場シーンをノーカットで流してくれましたね!
本当に心が震える格好よさでした。


 

イントロが流れた時の会場の悲鳴は前奏の間ずっと続いてました。

上がゴールド、下がシルバーっていうすごい衣装に全然負けない5人の器の大きさ。




すごい近距離で炎があがります。




こういうベルトの使い方も新しいですね! 
動いてるベルトに飛び乗ったり飛び降りたり、それをさらっとやりのける4人。


 

智くんだけは降り口が近づくとそこに集中しちゃってて、ほいっと降りる、
それが可愛くて仕方なくて見つめてました(笑)



●迷宮ラブソング



潤クン、ゴンドラの中で中腰になって手をうんと遠くに伸ばして「手を引くよ~」でこぶし固く握って引く真似してました。

●Oh Year!

バクステから5人乗りで上へ。

双眼鏡で智くんを見ていたら、両手で頭の上で一生懸命Oの文字を作ってアピールしている女性を
見つけて同じようにOとしてあげてました♪ 



(こんな感じ)


●ハダシの未来

●A RA SHI 

この日担当カラーを着たのは初めて!



この翔くんの「Fly A-way」の時のドヤ顔(笑、いえ誇らしげなお顔)が
スクリーンいっぱいに映し出されてました。


 

アラフェス in 国立! (9月21日) 4

2012-09-22 21:20:25 | コンサート

●にのソロ Gimmick Game

衣装やフリは昔のまま。でも今の色香が加わってもう大事故
「あなたの首筋~」でズームアップされる真っ白なにのちゃんの首。
最後の「あなたの首筋~」の後は、誰もが見たかったあのフリを、
昔より舌を大きく(長く)出して ゆ~っくりやってました。
DVD、可能な限りのズームを切望


(いつも思う。
 にのちゃんソロにすぐ智ソロを続けるのは、大宮担の心臓が鼓動を打つ暇がないので
 出来れば避けて頂きたい。。)


●智ソロ Rain

かなりの贔屓目だけど、あの頃とジャンプ力、身体のキレ、なにひとつ変わってない。
今回フリを思い出すために昔の映像を見ただろうけれど、当然あるはずのブランクをまったく感じさせなかった。
あの頃のレベルでやる!って自分に課して、きっと誰にも見せない家なんかで黙々とストイックに練習してくれたんだろうな、と勝手に想像。

間奏の激しいダンスの後の「Yeah~」の前に、一拍間があって、会場息をのんでるのがわかった。

「i dont wanna give up ~ this is only the beginning」の ~でやる、腰を前に2回打ちつけるフリあるでしょ? そう智担が息をのむとこ。
あのフリを後ろのスクリーンで相葉ちゃんがやってる映像流れるんだけど、
顔がもぉ「オモシロ」になったまま コンコン(こらっ!)ってするから、
DVDで涙流して笑えるの必至!
他の3人の映像、私の所からは残念、見えませんでした。
っていうか、ステージには智くんが生で踊ってるわけで。
他の所には目はやれません。。。。
相葉ちゃんはそれでも「めを奪われてしまう」面白さでした。
あれ? もしかして真面目映像でした?


●DJ×MJ



暗い中からも放たれるオーラが強すぎて、、、
ときどき、楽しそうに にやっとする大きな口を近距離でカメラがとらえていたはず。
DVDに入れてくださいーーっ!!

WSで流れたシーンだけではまるで潤くんが自分の趣向だけで、言い方は悪いけど
ワンマン的なショーに見えてしまうかもしれないけど、ARASHIやBELIEVEを流す中、
会場スクリーンではその当時の嵐さんの映像が走馬灯のように流れてて、
潤クンはあくまで「嵐さんを立てる」裏方に徹していて、次に出る相葉ちゃんを立てたり、
SKへつないだり、その裏方Jが格好よすぎました。


●Magical Song



どうして相葉ちゃんソロ2曲だったのかな? 同着?笑 


●大宮SK



和「増ーえーたーよー!」っていいながら登場。

二人が登場するなり、一度もお話しした事ない右隣さんが泣いて二人でなぜか一緒に泣き崩れた(笑)
あとで絶対ゆっくりお話ししようと思った瞬間(笑)



「大宮SKじゃないよ、大宮S...KOSHIだよ~」と相変わらず???な歌詞で大爆笑。
「マツジュンじゃないよ、祭り~だよ~」とか。


●Re(mark)able



翔くんが一人で全部ラップ。
いつ息を吸うのか吸えるのか、心配してたけど、無用のカンペキラップ
最後に潤クンと二人ステージに残って、からの~ La Tormenta

●La Tormenta2004

歌詞は2004のままでした。