▽毎週日曜日朝の音楽番組~♪
◎テレビ朝日系「題名のない音楽会」
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/
「吹奏楽部の音楽会」
中高生だけでなく、大人も熱く盛り上がっている吹奏楽部。
日本全国には吹奏楽人口は約100万人!
世界に類を見ない日本の熱い吹奏楽の魅力を、全日本吹奏楽コンクールを中心に、再確認。
[出演者]
◆富樫鉄火/音楽ライター
吹奏楽を中心に、CD、DVD、コンサートプログラムの解説などを執筆。
◆林家正蔵/落語家
2005年3月、九代「林家正蔵」を襲名。2014年、落語協会副会長に就任。
ジャズには中学生のころからのめり込み、ラジオ番組やジャズ専門誌で評論家としても活躍。趣味でサックスやトランペットの演奏もされる。
◆植松伸夫/作曲家
「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
「ファイナルファンタジーVIII」のテーマ曲「Eyes On Me」では1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞において「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
2001年にはアメリカ「Time」誌にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2013年にはイギリスのクラシック専門放送局“Classic FM”のランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得。
◆栗田博文/指揮者
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝。
1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団で、ヨーロッパデビュー。
◇シエナ・ウインド・オーケストラ
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。首席指揮者は佐渡裕。
[放送曲]
(1)交響詩『ローマの祭』より 「IV.主顕祭」より
作曲:O.レスピーギ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(2)課題曲メドレー
「祝典行進曲」(1959年)
作曲:團伊玖磨
「ディスコ・キッド」(1977年)
作曲:東海林修
「風紋」(1987年)
作曲:保科洋
吹奏楽のための「風之舞」(2004年)
作曲:福田洋介
マーチ「春の道を歩こう」(2015年)
作曲:佐藤邦宏
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(3)「トッカータとフーガ ニ短調」 より
作曲:J.S.バッハ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(4)交響詩『ローマの祭』より 「IV.主顕祭」
作曲:O.レスピーギ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
▽朝は、こんなパンを~
◎ローソン
下町ロケット クリームコロネ
しっとりソフトな食感のコロネに、生乳入りのカスタードクリームと軽い食感のホイップクリームとが混ぜ合わされたクリームがたっぷりと入っていて、口溶けのよいミルク感が豊かな味わいを楽しめる~毎週日曜日の夜のドラマの方も~今夜は、ロケット編完結、涙と感動の打ち上げ~
▽昨夜から降っていた雨も午前中で止んだので、家族で散歩がてらこちらへ~
◎品川区立品川歴史館
郷土資料の保存と活用、品川区民文化の向上を目的に1985年(昭和60)に開館。
日本考古学発祥の地といわれる大森貝塚と、東海道第一の宿場として栄えた品川宿を中心にした常設展示では、原始・古代から現代にいたるまでの品川の歴史を知ることができる。
日本庭園を望む書院は、昭和初期に建てられ、戦後はお茶会・華道・俳句など、伝統的文化活動の場としても利用されている。
図書資料室は、歴史研究などに利用できる。
現在、特別展・企画展として~
品川歴史館開館30周年記念特別展「東海道品川宿」が開催されている(~12/6)
東海道は江戸と京・大坂を結ぶ大動脈で、多くの人や物資が行き交った道。
慶長6年(1601)より徳川家康によって整備が始められて、53の宿場が設けられ、江戸時代、東海道第一の宿場として品川宿は賑わい、江戸時代以前より港町として発展し、多くの人々が往来した場所だった。
本展覧会では、品川宿の施設や町並みや景観、宿場の人々の生活に関する史料を中心に紹介されている。
改めて、勉強になった。
そのあとは~
◎大井の水神
そして、こちらへ~
◎大森貝塚遺跡庭園
明治10年(1877)にエドワード・S・モースによって、日本で初めて科学的な発掘調査が行われた。そのため、「日本考古学の発祥の地」と呼ばれる。
▽散策のあとは、昼夜兼用で(笑)~回転寿司~
◎PREMIUM海王
このお店、タッチパネルで注文した寿司が、特急レーンで新幹線の上に乗って、素早く、各テーブルの所まで運ばれてくる仕組み。
これは、お子様だけでなく、鉄道好きも大喜びだね~(笑)
お茶で乾杯~
三貫盛り
や
紅ずわいがにのみそ汁
も美味しかった。
さあ、明日から新しいあさが来る~~
◎テレビ朝日系「題名のない音楽会」
http://www.tv-asahi.co.jp/daimei/
「吹奏楽部の音楽会」
中高生だけでなく、大人も熱く盛り上がっている吹奏楽部。
日本全国には吹奏楽人口は約100万人!
世界に類を見ない日本の熱い吹奏楽の魅力を、全日本吹奏楽コンクールを中心に、再確認。
[出演者]
◆富樫鉄火/音楽ライター
吹奏楽を中心に、CD、DVD、コンサートプログラムの解説などを執筆。
◆林家正蔵/落語家
2005年3月、九代「林家正蔵」を襲名。2014年、落語協会副会長に就任。
ジャズには中学生のころからのめり込み、ラジオ番組やジャズ専門誌で評論家としても活躍。趣味でサックスやトランペットの演奏もされる。
◆植松伸夫/作曲家
「ファイナルファンタジー」シリーズをはじめ数多くのゲーム音楽を手掛ける。
「ファイナルファンタジーVIII」のテーマ曲「Eyes On Me」では1999年度第14回日本ゴールドディスク大賞において「ソング・オブ・ザ・イヤー(洋楽部門)」を受賞。
2001年にはアメリカ「Time」誌にて音楽における「革新者」の一人として紹介され、2013年にはイギリスのクラシック専門放送局“Classic FM”のランキング「Hall of Fame(栄誉の殿堂)」において「ファイナルファンタジー」のサウンドトラックで第3位を獲得。
◆栗田博文/指揮者
1988年、第23回東京国際音楽コンクール指揮部門において第1位優勝。
1995年、第1回シベリウス国際指揮者コンクール(フィンランド)の最高位に輝く。同年、フィンランド放送交響楽団で、ヨーロッパデビュー。
◇シエナ・ウインド・オーケストラ
1990年に結成されたプロフェッショナルのウインド・オーケストラ。首席指揮者は佐渡裕。
[放送曲]
(1)交響詩『ローマの祭』より 「IV.主顕祭」より
作曲:O.レスピーギ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(2)課題曲メドレー
「祝典行進曲」(1959年)
作曲:團伊玖磨
「ディスコ・キッド」(1977年)
作曲:東海林修
「風紋」(1987年)
作曲:保科洋
吹奏楽のための「風之舞」(2004年)
作曲:福田洋介
マーチ「春の道を歩こう」(2015年)
作曲:佐藤邦宏
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(3)「トッカータとフーガ ニ短調」 より
作曲:J.S.バッハ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
(4)交響詩『ローマの祭』より 「IV.主顕祭」
作曲:O.レスピーギ
編曲:森田一浩
指揮:栗田博文
演奏:シエナ・ウインド・オーケストラ
▽朝は、こんなパンを~
◎ローソン
下町ロケット クリームコロネ
しっとりソフトな食感のコロネに、生乳入りのカスタードクリームと軽い食感のホイップクリームとが混ぜ合わされたクリームがたっぷりと入っていて、口溶けのよいミルク感が豊かな味わいを楽しめる~毎週日曜日の夜のドラマの方も~今夜は、ロケット編完結、涙と感動の打ち上げ~
▽昨夜から降っていた雨も午前中で止んだので、家族で散歩がてらこちらへ~
◎品川区立品川歴史館
郷土資料の保存と活用、品川区民文化の向上を目的に1985年(昭和60)に開館。
日本考古学発祥の地といわれる大森貝塚と、東海道第一の宿場として栄えた品川宿を中心にした常設展示では、原始・古代から現代にいたるまでの品川の歴史を知ることができる。
日本庭園を望む書院は、昭和初期に建てられ、戦後はお茶会・華道・俳句など、伝統的文化活動の場としても利用されている。
図書資料室は、歴史研究などに利用できる。
現在、特別展・企画展として~
品川歴史館開館30周年記念特別展「東海道品川宿」が開催されている(~12/6)
東海道は江戸と京・大坂を結ぶ大動脈で、多くの人や物資が行き交った道。
慶長6年(1601)より徳川家康によって整備が始められて、53の宿場が設けられ、江戸時代、東海道第一の宿場として品川宿は賑わい、江戸時代以前より港町として発展し、多くの人々が往来した場所だった。
本展覧会では、品川宿の施設や町並みや景観、宿場の人々の生活に関する史料を中心に紹介されている。
改めて、勉強になった。
そのあとは~
◎大井の水神
そして、こちらへ~
◎大森貝塚遺跡庭園
明治10年(1877)にエドワード・S・モースによって、日本で初めて科学的な発掘調査が行われた。そのため、「日本考古学の発祥の地」と呼ばれる。
▽散策のあとは、昼夜兼用で(笑)~回転寿司~
◎PREMIUM海王
このお店、タッチパネルで注文した寿司が、特急レーンで新幹線の上に乗って、素早く、各テーブルの所まで運ばれてくる仕組み。
これは、お子様だけでなく、鉄道好きも大喜びだね~(笑)
お茶で乾杯~
三貫盛り
や
紅ずわいがにのみそ汁
も美味しかった。
さあ、明日から新しいあさが来る~~