▽昭和の歌ばかりの昭和の日ライブに今回も出演させて頂いた~♪
私は仕事終わりで向かった為、リハには出られなかった。
◎中津ミノヤホール
http://minoyahall.com/
第6回「昭和の日チャリティーライブ in Autumn」
(開場18:30 開演19:00)
(入場無料&完全予約制)
チケットにはさとパパの名前が入っている~♪
ありがとうございます。
[出演順]
(写真はMC時のみ撮影可だった)
◇開演のご挨拶
ミノヤホールスタッフ上田さん
◆松本将司&宮原ヨシマサ
アリスメドレー(冬の稲妻~今はもう誰も~チャンピオン)
◆瀬戸山智之助
中央フリーウェイ
GET BACK IN LOVE
◆唄種
男と女のラブゲーム
◆濱端沙織
異邦人
◆濱端沙織+サブモードレシピ
パープルタウン
◆もりう
さとうきび畑
沖縄民謡メドレー(肝がなさ節~19の春~てぃんさぐの花~ハイサイおじさん)
◆唄種+taro(annecoat)
東京ブギウギ
天城越え
◆パパsuke
道化師のソネット(※)
(MCでクイズを出した~道化師のソネットはオリコン最高2位~その時の1位の曲は?答えは最後に書いた(※)の曲説明の中に~正解者にこの「パパsuke」のサイン色紙をプレゼントした)↓
◆プラモードレシピ
古い日記
◆X+
My Revolution
フレンズ
◆オオザカレンヂkeisuke
カッコマンブギ
瑠璃色の地球
◆QU-E
パラダイス銀河
時代
◇終演のご挨拶
出演アーティスト全員ステージへ~♪
そして、やっぱり最後は、X+の健史くんがステージに1人になって・・・(笑)
以上、大盛況の昭和の日ライブ終了~また、来春の昭和の日チャリティライブが楽しみだなあ~♪
◇受付にはチャリティ募金箱が設置されていた~東日本大震災復興支援募金に寄付される~
◇ライブ終了後、お客様をお見送りする為、出演アーティストは外へ~沢山の方々から今回もバイオリン良かった(笑いネタも(笑))~とお声をかけて下さり、改めて、皆様に、感謝申し上げます~♪
◇集合写真~♪
(あっ!3枚目の写真に宮原くんがいない~(笑))
◇嬉しいメッセージを沢山頂いた。ここでちょこっと紹介(^^)/
「今宵もステキな演奏を有り難うございました。また、パパsukeにレパートリーが増えましたね。」
「今日は楽しい時間をありがとうございました。久しぶりにさとパパさんのバイオリンを聴けて嬉しかったです。心の底から癒される感じで心地よかったです。パパスケだけの伝え方であの名曲を奏でられて、とても感動しました。」
「道化師のソネット!パパさんのバイオリン!こんな感動的な歌は無いですよ!」
「パパすけ最高~!楽しいお話と素敵なバイオリンの音色いっぱい、今年も良い音聴かせてくれてありがとう~!」
「めっちゃ楽しかった!特にオオザカレンヂkeisuke君が歌ったさだまさしの道化師のソネット♪感動的でした!思わず涙しました!鳥肌やばかった!絶対又唄って欲しい!絶対!絶対!」
「『道化師のソネット』 10月始めにチキンガ-リックステーキで、終りにパパsukeで、聴けてよかった♪大好きな歌なので続けて聴けて嬉しかったです♪」
「やっぱりバイオリンの音色~いいですねー♪昭和の日ライブ限定ユニット今回も楽しませていただきました♪」
「お前が歌うんかい! 出ました!」
等々、嬉しいお言葉を沢山頂けて感激~♪
◇オオザカレンヂkeisuke・マネージャーブログにもパパsukeのことも書いて下さっているのでリンク~♪↓
http://ozaka.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=378892011
◇改めて
ご来場の皆様ありがとうございました。ミノヤホールスタッフ・出演アーティストの皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした。
◇前回の第5回「昭和の日チャリティライブ」レポを書いた私のブログ~♪↓
http://black.ap.teacup.com/satopapa/5145.html?guid=on
(※)道化師のソネット
リリース:1980年2月25日
チャート最高順位
2位(オリコン)
1980年度年間28位(オリコン)
7位(ザ・ベストテン)
親父の一番長い日(1979)
道化師のソネット(1980)
防人の詩(1980)
[楽曲解説]
「雨やどり」、「案山子」、「関白宣言」、「親父の一番長い日」などとともに、さださんの代表作のひとつとされている。
さださん自身が主演・音楽監督を務めた映画『翔べイカロスの翼』の主題歌。
2008年4月からのゆうちょCMソングとしても用いられている。
映画『翔べイカロスの翼』は、ピエロとして子どもに夢を与えようと努力しながら、興行中に不慮の事故で死亡してしまった青年の実話(草鹿宏著作のノンフィクションをもとに制作)を基にしている。
最後に主人公の青年が死去するシーンになった。そのシーンの後には青年が死んだことを知らない子どもの台詞が入り、台本には「主題歌」と書かれていた。さださんは即興でサビの「笑ってよ君のために~」という歌詩とメロディを同時に思いつき、そこから曲を書き上げたという。
なお、映画『翔べイカロスの翼』はインディーズ作品だったためにヒットというわけにはいかず、長年ビデオ化などもされていなかったが、2012年10月にDVD化された。
さださんは詩を完成させた後で「道化師のソネット」というタイトルを付けたが、命名後に詩の行数を数えたら、偶然ソネットの形式通りの14行になっていた、つまり意志的に14行で完成させたから「ソネット」と名付けたわけではない。さださんはこの偶然について「神様っているのかもわかんない」とコメントされている。
曲は大ヒットしオリコン・チャートでは海援隊の「贈る言葉」に次ぐ2位まで上昇した。
現在でもさださんのコンサートの重要なレパートリーの一つになっている。
さださんのファンを公言する松本人志さんはこの曲を「生涯で一番聴いているかもしれない」と語っており、歌詞の内容を「芸人の根本や」とまで絶賛されている。
私は仕事終わりで向かった為、リハには出られなかった。
◎中津ミノヤホール
http://minoyahall.com/
第6回「昭和の日チャリティーライブ in Autumn」
(開場18:30 開演19:00)
(入場無料&完全予約制)
チケットにはさとパパの名前が入っている~♪
ありがとうございます。
[出演順]
(写真はMC時のみ撮影可だった)
◇開演のご挨拶
ミノヤホールスタッフ上田さん
◆松本将司&宮原ヨシマサ
アリスメドレー(冬の稲妻~今はもう誰も~チャンピオン)
◆瀬戸山智之助
中央フリーウェイ
GET BACK IN LOVE
◆唄種
男と女のラブゲーム
◆濱端沙織
異邦人
◆濱端沙織+サブモードレシピ
パープルタウン
◆もりう
さとうきび畑
沖縄民謡メドレー(肝がなさ節~19の春~てぃんさぐの花~ハイサイおじさん)
◆唄種+taro(annecoat)
東京ブギウギ
天城越え
◆パパsuke
道化師のソネット(※)
(MCでクイズを出した~道化師のソネットはオリコン最高2位~その時の1位の曲は?答えは最後に書いた(※)の曲説明の中に~正解者にこの「パパsuke」のサイン色紙をプレゼントした)↓
◆プラモードレシピ
古い日記
◆X+
My Revolution
フレンズ
◆オオザカレンヂkeisuke
カッコマンブギ
瑠璃色の地球
◆QU-E
パラダイス銀河
時代
◇終演のご挨拶
出演アーティスト全員ステージへ~♪
そして、やっぱり最後は、X+の健史くんがステージに1人になって・・・(笑)
以上、大盛況の昭和の日ライブ終了~また、来春の昭和の日チャリティライブが楽しみだなあ~♪
◇受付にはチャリティ募金箱が設置されていた~東日本大震災復興支援募金に寄付される~
◇ライブ終了後、お客様をお見送りする為、出演アーティストは外へ~沢山の方々から今回もバイオリン良かった(笑いネタも(笑))~とお声をかけて下さり、改めて、皆様に、感謝申し上げます~♪
◇集合写真~♪
(あっ!3枚目の写真に宮原くんがいない~(笑))
◇嬉しいメッセージを沢山頂いた。ここでちょこっと紹介(^^)/
「今宵もステキな演奏を有り難うございました。また、パパsukeにレパートリーが増えましたね。」
「今日は楽しい時間をありがとうございました。久しぶりにさとパパさんのバイオリンを聴けて嬉しかったです。心の底から癒される感じで心地よかったです。パパスケだけの伝え方であの名曲を奏でられて、とても感動しました。」
「道化師のソネット!パパさんのバイオリン!こんな感動的な歌は無いですよ!」
「パパすけ最高~!楽しいお話と素敵なバイオリンの音色いっぱい、今年も良い音聴かせてくれてありがとう~!」
「めっちゃ楽しかった!特にオオザカレンヂkeisuke君が歌ったさだまさしの道化師のソネット♪感動的でした!思わず涙しました!鳥肌やばかった!絶対又唄って欲しい!絶対!絶対!」
「『道化師のソネット』 10月始めにチキンガ-リックステーキで、終りにパパsukeで、聴けてよかった♪大好きな歌なので続けて聴けて嬉しかったです♪」
「やっぱりバイオリンの音色~いいですねー♪昭和の日ライブ限定ユニット今回も楽しませていただきました♪」
「お前が歌うんかい! 出ました!」
等々、嬉しいお言葉を沢山頂けて感激~♪
◇オオザカレンヂkeisuke・マネージャーブログにもパパsukeのことも書いて下さっているのでリンク~♪↓
http://ozaka.seesaa.net/pages/user/m/article?article_id=378892011
◇改めて
ご来場の皆様ありがとうございました。ミノヤホールスタッフ・出演アーティストの皆さん、ありがとうございました&お疲れ様でした。
◇前回の第5回「昭和の日チャリティライブ」レポを書いた私のブログ~♪↓
http://black.ap.teacup.com/satopapa/5145.html?guid=on
(※)道化師のソネット
リリース:1980年2月25日
チャート最高順位
2位(オリコン)
1980年度年間28位(オリコン)
7位(ザ・ベストテン)
親父の一番長い日(1979)
道化師のソネット(1980)
防人の詩(1980)
[楽曲解説]
「雨やどり」、「案山子」、「関白宣言」、「親父の一番長い日」などとともに、さださんの代表作のひとつとされている。
さださん自身が主演・音楽監督を務めた映画『翔べイカロスの翼』の主題歌。
2008年4月からのゆうちょCMソングとしても用いられている。
映画『翔べイカロスの翼』は、ピエロとして子どもに夢を与えようと努力しながら、興行中に不慮の事故で死亡してしまった青年の実話(草鹿宏著作のノンフィクションをもとに制作)を基にしている。
最後に主人公の青年が死去するシーンになった。そのシーンの後には青年が死んだことを知らない子どもの台詞が入り、台本には「主題歌」と書かれていた。さださんは即興でサビの「笑ってよ君のために~」という歌詩とメロディを同時に思いつき、そこから曲を書き上げたという。
なお、映画『翔べイカロスの翼』はインディーズ作品だったためにヒットというわけにはいかず、長年ビデオ化などもされていなかったが、2012年10月にDVD化された。
さださんは詩を完成させた後で「道化師のソネット」というタイトルを付けたが、命名後に詩の行数を数えたら、偶然ソネットの形式通りの14行になっていた、つまり意志的に14行で完成させたから「ソネット」と名付けたわけではない。さださんはこの偶然について「神様っているのかもわかんない」とコメントされている。
曲は大ヒットしオリコン・チャートでは海援隊の「贈る言葉」に次ぐ2位まで上昇した。
現在でもさださんのコンサートの重要なレパートリーの一つになっている。
さださんのファンを公言する松本人志さんはこの曲を「生涯で一番聴いているかもしれない」と語っており、歌詞の内容を「芸人の根本や」とまで絶賛されている。