さとパパの音楽夜話1~3♪

2005年7月~2021年8月、音楽を中心に綴っています♪

喜多方ラーメンとニョロニョロのたね~♪(1/30)

2012-01-31 00:08:00 | ノンジャンル
◎阪神百貨店梅田本店
「全国有名駅弁とうまいもんまつり」(明日迄)
で買ってきた~
◇喜多方ラーメン(福島県)

太麺でもっちりつるつる~あっさりスープのしょうゆ味で美味しかった。


◎ムーミンスタンド ユニバーサル・シティウォーク大阪店
(2012.1.6にオープン)
で買ってきてもらった~
◇ニョロニョロのたね
もちもちぷっくらな飲むスウィーツ

・ロイヤルミルクティ
・チョコミルク



ニョロニョロキャラメル~濃厚黒糖キャラメル味

中に入っているつぶつぶ「ニョロニョロのたね」~
ニョロニョロって種から生えてくるんだね。そんな種を飲みこんで大丈夫なの?~って思うのは余計なこと(笑)

チラシには「ニョロニョロのたね」は、ゆっくりと、少しずつ召し上がってください~と書かれている。

「ニョロニョロのたね」はもちもちの食感が楽しめて、ストローもニョロニョロでかわいい。

ニョロニョロ集めにハマりそうだなあ(笑)

今回は買ってきてもらったけど、機会があったら、ユニバーサル・シティウォーク大阪店にあるムーミンスタンドへ行ってみたいなあ。
「ニョロニョロのたねってタピオカだね?」なんて決して言ってはならないそうだ(笑)

ムーミンの顔の形をしたワッフルも食べてみたいなあ~♪


▽明日は1月最終日~1月はいく、2月はにげる、3月はさる~ってよく言われるが月日の経つのが早いなあ。あっ、明日は火曜日だから誕生日を調べなくちゃ~(笑)

QU-Eワンマン~そこは交響詩「クエ」組曲的世界が広がっていた~♪(1/29)

2012-01-29 22:38:00 | 音楽
◎梅田AKASO
『QU-EワンマンLIVE ~世界に響けこの歌声VOL.21~ 300人ワンマン』


(OPEN)12:00
(START)13:00

[本日の出演]

◆QU-E:(ボーカル)TOMY(ピアノ)SASAGU

◆(ベース)金子淳一
◆(パーカッション)塩崎晴基
◆Luft musica:
(第1バイオリン)多田晴香
(第2バイオリン)奈倉翔
(ビオラ)山崎清花
(チェロ)藤原克匡


(オープニング)
・KANON(パッヘルベル)(Luft musicaの演奏)

演奏に合わせて、ベース(金子淳一さん)・パーカッション(塩崎晴基さん)がステージへ~しばらくおいてから、SASAGUさん登場、曲終わりのタイミングでTOMYさん(色柄のドレスを着て)登場~さあ、いよいよスタート~

(1)百年後の歌(全員で)

(MC)サポートメンバー退場し、2人だけに























(2)マイペース

(3)ゆっくりいこう

(MC)テンション上がるとニヤニヤするSASAGUさん(笑)頑張れの言葉が重荷になる(笑)

(4)君がずっと笑えるように

(5)飲めたらいいな

(MC)結成当時、お客様が少なかった頃から、今日、300人ワンマンまでの足跡・思い出について

ここでベースとパーカッションのお2人が登場

QU-Eと客席との撮影会~はたして写ったかなあ。私は端っこだからなあ(笑)QU-Eブログが楽しみ~

(6)あなたのことだけで

(7)恥じないように

(MC)新曲は前半の最後に演奏されるようにセットリストを組んでいるそうだ。

(8)(新曲)小さな物語

<休憩>


まずは2人登場~TOMYさんは純白のドレス、SASAGUさんは、黒のスーツに黒のシルクハットを着用~純白のドレスが眩しかった~♪































(9)最後のステージ

(10)当たり前の毎日

(MC)ここでベースとパーカッションのお2人が登場

(11)伝えたい想い

Luft musicaの4人が登場~ここから全員で~

(12)未来に誇れますように

(13)会いたい

(MC)今回のライブをするにあたっての想い~それ以上に楽しみだった

(14)ふるさとの空

(MC)ふるさとの思い出と歌への想い

(15)最後の時期(とき)

(MC)(15)の歌は夫婦のことを歌ったものだが、今日は、皆さんと私というイメージでいつまでも一緒にいたい想いを込めて歌われたそうだ~ここの空間の色は?ステージにいる8人の答えは~朱色が3人、水色が2人、金色が1人、赤色1人、あと1人は何を言うの?(笑)

(16)大地に願う

[アンコール]
・ラストランナーのPVがスクリーンに映し出される

アンコール時、客席はペンライトの波~夜光虫のように(笑)




・ラストランナー(全員で演奏)
・平和の橋(全員で演奏)










◇ライブ終了後、販売コーナーでサイン&握手会



・QU-Eマフラータオル
PV付き(百年後の歌・ラストランナー高画質)(先着200名限定)
・本日限定ポスター(限定30)サイン付き



◇今回の弦楽四重奏サポートによるアレンジ演奏は、いつも以上に心に染み入るもので、私にとっても、勉強になるステージだった。

まさに、全編にわたる壮大なロマン広がる交響詩「QU-E」組曲を観ているようで、心に一番響くサウンドであった。贅沢を言うなら、ベースがウッドベース(コントラバス)だったら、なお一層、シンフォニックなストリングスに彩られた空間に浸れたかなあ~って、贅沢過ぎるね。
いやいや、そんなことはないなあ~いつかは、フルオーケストラで、TOMYさんの歌声を聴きたいからねぇ~♪

そうそう、整理番号順に入場で、整理番号159番だった私、一番前には座れないと思っていたのに、まさかのまさか、定位置が空いていたとは(笑)、びっくりで嬉しかった~今日は、グランドピアノを奏でるSASAGUゾーンだったし~♪(笑)

最高の音を、最高の演奏を、最高の空間を、最高の色を~ありがとうございました~♪


◇次回のワンマンライブは
場所は同じく、梅田AKASOホールで、日程は4/2(月)~♪


▽そのあと、大阪駅周辺で奥村兄弟さんがストリートされると告知されていたので向かったが残念ながらP-STOPとなってしまったようだ。でも、奥村兄弟のお母様といろいろお話をさせて頂き、QU-Eさんとの思い出話(奥村兄弟結成した頃、京都でストリートをされた時のエピソード~QU-Eさんと一緒にストリートをされた)も聞けて繋がりを感じた。
奥村兄弟も3/3にワンマンライブをされる~♪
あっ、私は、ぷちこ☆で高槻だあ・・・

全国有名駅弁とうまいもんまつりin阪神百貨店~♪(1/28)

2012-01-28 23:48:00 | ノンジャンル
▽今日も行ってきた~今日は家族で~

◎阪神百貨店梅田本店8階催場
「全国有名駅弁とうまいもんまつり」(1/25~31 10時~20時(最終日は17時迄)

今日買った駅弁は~




◇幸せの黄色い豚めし
<福島県>東北本線郡山駅
生姜が効いてうまい!
(初登場~実演)

◇黒豚焼肉弁当
<鹿児島県>九州新幹線鹿児島中央駅
やわらかな肉質と奥深いコクを併せ持つ出荷証明書付き鹿児島産純粋黒豚。秘伝の醤油ダレに漬け込み、芳ばしく焼き上げられている。国産の厳選米を使用した和風だし味飯とのハーモニーは絶妙だった。

◇比内地鶏特製とりめし
<秋田県>秋田新幹線秋田駅
比内地鶏は秋田の恵まれた自然環境の中で百五十日以上もの間、手塩にかけて育てられ、さらに牧草の菜食効果によって、ひきしまった味の良い肉が育まれていく、これぞふるさとの自然から恵まれた深い滋味。
日本三大食鶏の一つ、比内地鶏の絶妙な美味しさを味わった。


今日も試食食べまくり~♪(笑)
特に、
「王府井(ワンフーチン)焼小籠包」(神奈川県)(楽天市場小籠包デイリーランキング1位(2011年7月))
が美味しかった。

締めのデザートは~

◇まるごとみかん大福





(愛媛県◎清光堂)
小粒みかんのおいしさがぎゅっ!(朝のテレビ「知っとこ」で紹介されていた)

◇「コロンバン」のワッフル
(東京都)モンブラン・チョコバナナ
ずっと愛され続ける老舗洋菓子店のこだわりスイーツ

◇三角コーヒー&三角いちご
(北海道◎あすなろファーミング)懐かしい三角パックの牛乳



お腹いっぱい~♪♪
もう何もいらない~(笑)

そういえば、ご年配のご婦人が一人で「ドクターイエロー弁当」(新神戸駅)を食べられているのを見たけど、きっと、お孫さんか誰かの為に容器を目当てに買われたのかなあ(笑)


そのあと、
◎阪急うめだ本店
「金沢さんぽ味と技」のイベントもちょこっと覗いてみた~♪


▽沢山食べたから、次の移動先の本町まで歩いていこう~p(^-^)q

▽夜、帰ってから家で、取り分けしておいてくれたもの~
◇稲荷寿司
<愛知県>東海道本線豊橋駅豊川といえばやっぱり稲荷寿司。(阪神百貨店)
◇ずんだ餅
<宮城県◎味喜屋>
枝豆の餡が素朴な甘さの郷土菓子。(阪神百貨店)
◇大学芋
<石川県金沢>
今が旬の加賀野菜、五郎島金時。特製黒糖蜜でカリッと仕上げて~上品な甘さの五郎島金時。(阪急百貨店)


今朝のつぶやき~♪(1/28)

2012-01-28 08:52:00 | 音楽
今日は、駅弁(阪神百貨店)食べてからclub MERCURY(本町)へライブ観覧~そうそう、夜のテレビ「宮川彬良のショータイム」BSプレミアム(20:30~)(さだまさし音楽生まれる瞬間・関白宣言合唱)しゃかりきさんと共演あるのかなあ~これは絶対ビデオに録っておかないと~♪

映画「ALWAYS 三丁目の夕日'64」~♪(1/27)

2012-01-28 05:21:00 | 映画
▽仕事終わりで行ってきた~
「さあ、これから「3D」なう~♪」とつぶやいて~


◎TOHOシネマズ伊丹
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」

物語について、詳しく書くことはネタバレになり、ふせておくが~

第一作が2005年に公開されて異例のロングランヒットを記録して日本アカデミー賞をはじめ、数多くの賞を獲得され、

その2年後には、「ALWAYS 続・三丁目の夕日」(07)が公開され、前作を上回る大ヒットとなり、日本中を感動の渦に巻き込んだ。

あれから5年~。
三丁目の住民たちが
「ALWAYS 三丁目の夕日'64」
で、スクリーンに帰ってきた~しかも、3D映画となって~!

今回の舞台は前作のラストから約5年後の昭和39年、東京オリンピック開催の年。

戦後19年目にして見事な復興を遂げ、オリンピックの開催国となった日本は、高度経済成長の真っただ中で、活気にあふれていた。日本がもっともっと良くなっていくことを確信させた。

夕日町三丁目では、以前と同じように人情味あふれるやり取りが繰り広げられている。
もうすぐ家族が一人増える予定の茶川家。
事業も快調で"日本一の会社にする"夢にまっしぐらの鈴木オート。

三丁目の住民たちは、それぞれに賑やかな日常を過ごしているが、中には人生の転機を迎える人もいて、
笑いあり、涙ありの心温まる物語が、オリンピックの熱気に包まれた三丁目の街で繰り広げられていく。

最先端のVFX技術で、記憶の中の"昭和"を完全再現していて、シリーズ初の3D映像を体感してきた。
今回は、三丁目の街並みや大通り、東京タワー、オリンピック開会式の飛行機雲、当時開通したばかりの東海道新幹線等々が登場~まさに「映画館で昭和の世界にタイムトラベル」することができた。

日本映画界を代表する演技派俳優たちが豪華共演~壮大なスケールで贈る国民エンターテインメント!
"三丁目の人々"を演じるのは、吉岡秀隆、堤 真一、小雪、堀北真希、もたいまさこ、三浦友和、そして薬師丸ひろ子ら豪華キャストたち。
さらに森山未來、大森南朋など、個性豊かな新キャストも加わり、新たなキャラクターを演じている。

シリーズの中で前回より更に泣けて、スケールアップした"三丁目"ワールドに感動した。

主題歌を担当するのは前作に引き続き、BUMP OF CHICKEN。切なく、やさしい歌声が物語を彩っていた。

劇場でかける3Dメガネは、昭和39年の夕日町三丁目への招待キップ。
あの懐かしい町をワイドに観ることができた。そして、泣いて、笑って、感動のストーリーに包まれてきた~やっぱり、心温まる、いい映画だなあ~♪



◇クリアフォルダセットとパンフレットを購入~いつまでも感動の余韻に浸っていたい~♪


◇缶バッジせっと~♪