全国のあちこちから雨の被害が聞こえてきますが、赤玉地区でも先週の金曜日から大雨が降りだしました。
このことで大豆畑の一部が水浸しになってしまい、このままではせっかくの畑も泥畑になりかねません。そこで雨水対策として、早速排水路を設けました。
畑の周りに溝を掘り、畝と畝の間に繋げて高低をつけ、溝に水が流出するようにしました。溝は水の捨て口まで続いており、畑の外に排水できるという仕組みです。
適度な雨は恵みの雨となりますが、度が過ぎるのは困りものです
高橋
全国のあちこちから雨の被害が聞こえてきますが、赤玉地区でも先週の金曜日から大雨が降りだしました。
このことで大豆畑の一部が水浸しになってしまい、このままではせっかくの畑も泥畑になりかねません。そこで雨水対策として、早速排水路を設けました。
畑の周りに溝を掘り、畝と畝の間に繋げて高低をつけ、溝に水が流出するようにしました。溝は水の捨て口まで続いており、畑の外に排水できるという仕組みです。
適度な雨は恵みの雨となりますが、度が過ぎるのは困りものです
高橋
昨日に引き続きヨシ原と化した大豆畑予定地の刈り払いをしました。
隅々までまで刈り払ったら畑の下の景色が見えてきました。
これまでうっそうと生えていた雑草でその姿を現しませんでしたが、なんと畑からの眼下には崖がありました。その下には沢が流れており、自然の中での作業なのだということを改めて感じました。
このように南山も場所によって景色が違うので、重労働の刈り払いも楽しめるようになってきました。最終的には作業も無事に終わり、写真のようにスッキリやはり綺麗にすると気分も良いものです。
高橋
同じく大豆畑予定地なのですが、刈らなければならない草のほとんどは自分よりも背の高いヨシで覆われており、中には低木さえ生えている始末。
慎重に刈り払いをしないと低木に刈り払い機のカッターが弾かれ、危ない事になりかねない状況でした。
それでもなんとか刈り払い、結構綺麗になりました。やはりコツは無理をしないことですね。
高橋
南山8で刈り払い機による除草を行いました。
機械の力を借りればすぐに終わるかな・・・と油断をしていたら、思いのほか時間がかかりました。
簡単に草を刈っていけると思ったのですが、実際にはつる性植物や低木が生育していた為に苦戦しました。
それでも何とか無事に除草を終え、写真の通りすっきりとした畑になりました。
この畑には大豆を植えていく予定です。
高橋