うちの猫ちゃん パート８

うちの猫ちゃんシリーズも、第８弾をむかえました。そういえば、うちの猫ちゃんの名前を紹介してなかったですね。
ジャンジャジャーン、五右衛門（ゴエモン）といいます。
「よろしくニャン（＝＾Ｔ＾＝）」と五右衛門が言っておりました。
ただいま、爆睡中ＺＺＺ、ＺＺＺ、ＺＺＺ…。

うちの猫ちゃん パート７

うちの猫ちゃんは、夜になると湯たんぽならぬ、猫たんぽに変身します。普段は体を触られるのが嫌な猫ちゃんですが、寒さには勝てないようで…。
ゆえに、自分から猫たんぽに変身するんです。「ねえ、寒いから早く寝ようよ」と、布団の上で、うちが床につくのを待っています。
おかげで、うちの左腕も、眠るときは猫ちゃん用枕に変身です。でも、あったかいからいいんだなあ。寒いときは、猫たんぽ（＝＾Ｔ＾＝）。

うちの猫ちゃん パート６

うどん食べたよ。カツオだしが効いてて「おいしい」って言ってたよ。
（＝＾Ｔ＾＝）

うちの猫ちゃん パート５

うちの猫ちゃんは、ニャ～オとかニャ～ンって鳴けない。普通の猫なら、お散歩に出かけて家に帰ってきたときは、鳴いて合図するんだろうけど、うちの猫ちゃんはそれができないの。
だから、うちの猫ちゃんの、お散歩に出かけて家に帰ってきたよの合図は…。
網戸によじ登って「開けてくれ～」！！
網戸はボロボロです。っていうか、、もう網戸の役目を果たしてないし。大きく開いた穴から、蚊やブンブン（カナブンのことね）が、入ってくるの。
でも、うちの猫ちゃんを責めちゃいけないよね。のどに障害をかかえているんだから。

猫踏んじゃった

夜、目が覚めて、トイレに行こうとしたのさ。そしたら、ムギュ。うちの猫ちゃんの「ア゛～」の悲鳴が聞こえたよ。
すまんの～、許せよ。こんなところで、寝てるとは思わなかったんよ。視力もかなり悪いことやし（普段はコンタクトをしているの）、君の存在に全然気づかへんかった。
ほんま、ごめん。