なんか久々にやった
・SA
俺、Ombre、ばー、ばば、リズムでやった
久々(6/10以来)だけどそれほど調子は悪くなかったかな、相手も弱かったし
ばばがところどころで相変わらずしょぼい死に方する、そろそろ覚えて
ばーさんは雑魚狩りだと元気だけど最後の最後で勝敗を左右する致命的なミス、やっぱりばーさんだった
リズムはあちこちクランを渡り歩いて成長してると思ったけど、ばーさんとか周りも伸びてるからそれほど目立ってなかった。相変わらず何もいわずドラゴンで看板登っておいしいしてた、BロングのOmbreさんたちを使えば最後死ぬこともなかったかもしれないけどやっぱり死んでたかもしれない
Ombreさんは安定してプラス出してた、さすがエースでキャプテンで4番タイプ
俺はというとOTで適当に壁抜きしたり、DRで通過みてから予測で壁抜きしたり、CCで殺意の波動を撒き散らしたりしてた
まあRavensとかいって勝率制限なしでずっとやってきて勝率52%なんで勝率制限して50%ちょいとかのクランにはそうそう負けませんよねっていう
雑魚以上中堅以下あたりの壁として君臨することにしようそうしよう
・麻雀
麻雀サークル「Ravens」へようこそ
と思って天鳳をやろうと思ったら過去の戦跡(50戦ほどだけど)とか消えてて、4位率1割を維持する使命感から開放されてしまった
「自由」
その甘美な響きにいざなわれるままに生き、そして道を踏み誤った人間がどれほどの数に上るのかなんて知ろうとは思わないしそもそも知りたくもないのだけど――
それで「化物語」見ながら自由に打ってたんだけど気付いたらいきなり飛んでた
飛び率なんてそれこそ4%とかだったからちょっとびっくり
やっぱり目的意識がないとこういうゲームはだめかも
女の子脱がすとかCG回収するとか、雀神を飛ばすとか最下位率を1割に抑えるとか
それこそ自由に打ってるとばーさんや雀神みたいに自分の手牌だけ見てロマンを求めてしまう
とりあえずちょうどアニメが終わったところで最後の半チャンは
ダークパワーを開放して悪い流れを断ち切って、流れ的に絶頂のオーラスに上がっても逆転には点数足りなそうな七対子を張った
少し迷ったけど、俺流れきてるし、ダークパワー使ってるし、どうせトップのリズムが俺に振り込むだろうし、もしリズムがその運命の歯車から逃れようとしても結局起こるべき「俺の勝利」という事象は俺のツモという形で起きると戯言シリーズの中でバックノズルという概念で説明されてたし
ということで普段なら待ちが良くなるまで待つか、ドラ来るのを待つ場面だったけど即リーした
そうして何順かしたら、ばーさんが俺に振り込んだ
事前に「ばーさんとばばは振り込むなよ、絶対だからな!」って言っておいたのにしょうがない人ね♪
点数足りねぇつってんだろばーかばーか
ばばが何か「足りないよ」とか言ってる
うっせー、俺は親善大使だぞ!俺が勝つって言ったら勝つんだ!
とか主に脳内で言ってると裏ドラが乗って勝った
リズムは「糞ゲー過ぎるw」系の事を言っていたがもうだめ
俺今でも助走なしのハンドボール投げで40mとか普通に投げるし(リアル話)
今回はダークパワーで勝てたけどそう何度も使ってると闇に喰われかねないので点数計算とか覚えたほうがいいかもしれない
俺の麻雀の知識は小学生の頃から大して増えてないし、そもそも脱衣に点数計算いらないし
なんかリズムはたった3局打っただけで俺のこと頭でっかちで実力が伴ってない(キリッ)とか判断してたけどそれは
どちかというと大間違い
そこら辺の脱衣麻雀世代の小学生と同じくらいの知識量にしては実力が伴いすぎててやばいくらい
そんな真の佐藤一郎を知らないリズムが頭でっかちだの実力が伴ってないだの言ってネタにしてる事は大変失礼
お前に佐藤一郎の悲しみの何がわかるってんだよ
とりあえず俺に言えることは、
ばばのリーチから逃げようとして、ばばの河にある牌で待ってた俺に振り込むリズムさんは実力者(キリッ
ということで、ゲーセン行ってスト4で全敗(4敗)したけど3rdで全勝(4勝)した佐藤でした。
3rdやってるやつとかもういないのにいつまで闘劇種目なの?