
題 名 [少し早いメリークリスマス]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 花菜ガーデンのアイスチューリップ、美しく咲いています。今年は飾り付けがしてありました。

題 名 [身近な鳥イソヒヨドリ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト この頃姿を良く見ます。あまり可愛くないかな~

題 名 [身近な鳥バン]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 留鳥ですが何故か冬になると近くの川や池にやって来ます。

題 名 [国宝旧開智小学校]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 令和元年、近代「学校建築」としては初めて国宝に指定されました。
愛媛県西予市の「開明小学校」とは姉妹提携しています。

題 名 [国宝松本城]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 北アルプスを背景に黒と白の外壁の美しい松本城です。

題 名 [朝陽に染まる石鎚山]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 太平洋から朝陽が出始めると北にある瀬戸内海方面の石鎚山の空に朝陽が染まり始めた。

題 名 [太平洋から日の出]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 太平洋側の山頂から朝陽登り始めると真っ白い霧氷林が赤く染まり始めている。

題 名 [朝陽に染まる霧氷林]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 瓶ケ森(標高1,897m)に朝陽が染まり始めると連なる山山の雪山には霧氷が一杯見えてくる。

題 名 [紅葉燦燦]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 京都大原野神社は空いていて穴場ですw

題 名 [色づく]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 久しぶりにきれいな紅葉を見ました。

題 名 [極楽鳥花]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 今年も押し詰まってきて何かと気忙しい気がしてきました。
庭の花3点添付させて頂きますのでよろしくお願いします。

題 名 [菊ピンク]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭の花3点

題 名 [菊黄色]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭の花3点

題 名 [高岡市万葉歴史館]
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト 万葉集の代表的歌人であり編者ともされる大伴家持にちなんで作られた博物館です。

題 名 [高燿る藤原京の大殿]
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト 「平山郁夫氏の『高燿る藤原京の大殿』」・・・万葉歴史館内に展示されている陶板画です。

題 名 [飛鳥乙女たちの衣装]
投 稿 者 太っちょ猫 さん
コ メ ン ト 朱雀大路を明るく賑やかに歩く、美しい乙女たちを想像してみてください。
少し早いメリークリスマス♪
アイスチューリップとは真っ赤に咲くのですか。
みんな揃って綺麗ですね。
身近なバンですが留鳥とは知りませんでした。
雛が生まれた時に写しているばかりだから遠い国へ帰っているのかと思い込んでました。
それでは田園の水路を冬でも探してみます。
国宝旧開智小学校や国宝松本城等揃って国宝が沢山あるのですね。
松本城へは行ったことがありますが愛媛県の開明小学校と姉妹提携しているとは知りませんでした。開明学校へは写しに良く訪れます。廊下が長くて子供たち雑巾かけ競争したりています。
二階に上がれば当時の文字学習の教材が吊るされております。
秋紅葉綺麗ですよ。
特に紅葉燦燦は上手く切り取って色よく構図良く素晴らしい秋の風景が撮れております。
色づくは一般的な写し方と言えましょう。
これからも堂々と四季の風景を撮られても良いのでは思います。
最近は古典的な花 菊の種類が少なくなって目にいたしません。造るにも腐葉土作りから゛の仕立てなどと世話がかかります。
でも秋に花が咲けば見事な花咲かせてくれて目や心を和ませてくれます。
古い歴史が残る街なんですね。
何事も大切に継承されており文化が生かされている印象を受けます。
中でも「平山郁夫氏の『高燿る藤原京の大殿』」は四国に近く尾道のご出身ゆえに しまなみ海道で深く繋がっております。
最後の飛鳥乙女たちの衣装の色合いが照明に薄く幻想的に映し出されて何とも言えぬ雰囲気を醸し出しております。
屋外でチューリップが満開でびっくりです。
クリスマスに合わせて赤く、葉が緑で
クリスマスカラ―ですね。
イソヒヨドリはカワセミかと思うほど
羽が綺麗です。
バンに日が当って茶褐色の羽の色になってますね。
*すばるちゃんさん
三枚共に素晴らしいですね。
朝暗いうちに登り朝日まって撮られて凄いです。
石鎚山の朝焼けは美しくまた霧氷林が朝陽に
真っ赤に染まって圧巻です。
三脚は持参されているんでしょうね、、。
立てる位置が難しそうですが。
*ロビンですさん
極楽鳥の花は園芸店で見たことあります。
鳥に似ていて不思議な花の形ですね。
丹精込めた菊の花が咲くと嬉しいですね。
長く咲いてくれますし。
くるくると花弁が巻いていて綺麗です。
品格のある花ですね。
*鳴尾浜さん
素晴らしい紅葉の写真ですね、
散った落葉が白色で、赤と対照的で豪華な
雰囲気です。紅葉の逆光も美しい。
*太っちょ猫さん
高岡行ったのに万葉館行きませんでした。
大伴の家持の赴任地なんですね。
平山郁夫の陶版画、ちょっと分かり難いんですが
大きな作品なんでしょうね。
*すばるちゃんさん
コメント有難うございます。
長野県に国宝は七つで二つが松本市にあります。
明治の学校建築は外観も内部も素晴らしいです。
カラ―で着やすそうですね。
持っている「うちわ」は何に使うんでしょうね。
早々に見て戴いてのご感想に感謝いたします。
写真撮ることは朝早く自然界の不思議な出会い求めて納めることと大切に心得て山の頂に太平洋から陽が目覚めるところに始まります。
初めは山並に赤黒いグラデーションが横一文字に帯を引きやがて赤身さしながら丸い朝日が顔を出す。とても感動的なシーンを迎えます。
手も指も凍り付くようで三脚背負って息切らせながら先を急ぎます。
陽が見え始めるに足元が追い付かずこの辺でよいかと弱い心に妥協して太平洋から登る陽を撮り始めます。
昇れば後ろ側の石鎚山に染まる朝焼けを撮りました。空がいい色に染まるものですね。
次には朝日上がった直ぐ後に左側の山手の樹氷が陽に染まるこれも逃していけない色合いと思いシャッターを切る。
朝陽上がると暫しの間は三脚を右や左に後ろにと忙しいものですよ。
動かせるのがもどかしく感じます。
若く元気であれば石鎚山へ前日から登って山小屋に泊まれば幻想的な霧の中に見えるブロッケン現象なども撮れたりもします。
国宝が七つもあるのですか。
驚きましたですね。
愛媛県にある国宝は数えたことがありませんが数々あると思います。
調べてみますよ(笑い)
成果の三枚なんですね。
誰もいない暗い中は女性は単独は怖いし、
難しいです。
体力があって凄いですね。
三脚を使いこなさないといけないとつくづく思いました。コメントは早く書かないとなかなかいつ書こうかとなってしまいますので、早く書きました。
国宝が一番多いのはやはり京都とか奈良でしょうね。