
題 名 [新雪の朝]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 新雪で山の木々も白く雪化粧し、カラマツの赤色と牧草ロールの白色が美しい風景です。

題 名 [雪迫る]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 安曇野はもうすぐそこまで雪が降りてきています。

題 名 [四国カルスト台地(標高1,400m)]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 日本の三大カルストに入る四国カルストに雪が降っているニュースを25日夕方、
NHKTVで見て綺麗だった。
26日朝翌朝撮影に行ったが絶好の好天気でカルスト台地の雪は溶けており。農耕牛は全て農
家に引き取られていた。

題 名 [子持ち権現(標高1,677m)の樹氷]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 28日昼から石鎚山瓶ケ森林道走行して子持ち権現の樹氷撮影に行ったが快晴で溶けていた。

題 名 [瓶ケ森林道の雲海に朝陽]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 29日朝撮影、車中泊して瓶ケ森林道から雲海と朝陽を撮影。天気は無風で最高に暖かい。

題 名 [皆既月食]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 建物が邪魔して上空に上がった所かしか撮れませんでした。

題 名 [柚 子]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 庭の柚子が豊作で黄色に染まったので撮ってみました。

題 名 [ジジバカ写真]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 曾孫が3歳7ケ月になり千葉市にある浅間神社にお詣り出かけ撮ったものです。

題 名 [京都御苑の紅葉]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 人通りは少なくても、紅葉は輝いていますw

題 名 [月 食]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 先日の月食を撮りました。手持ちで何とか撮りましたが、まさかのバッテリー切れで最大食
はかった様な、少し形が変わった気がします。

題 名 [木の実]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 東名高速の側道がウォーキングコースの一つ。坂道を上がり切った辺りにドングリが沢山落
ちていました。食べに来る動物はいないので何時までも残っています。

題 名 [大銀杏]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト お隣の平塚市の総合公園の大銀杏。近場では一番大きな銀杏です。
以前はもう少し長細かった様な、少し形が変わった気がします。
[新雪の朝][雪迫る]を見せて戴いて畑の傍まで新雪が降って本格的な冬となりましたですね。
これからは来年の春までは畑仕事も出来ずに家の中の囲炉裏番をするのでしょうか???
寒い冬ですね。
私たちの様なカメラマンは新雪や囲炉裏などの風景が写せば楽しい限りです。
皆既月食団子のように綺麗に並べられましたですね。
今回は日本列島の各地何処もお天気がよさそうで撮れたようですね。
私も600mmレンズでベランダから撮りました。
兄貴宅の庭園に関東地方では珍しく柚子の木を植えられているのですね。
今年は豊作のようですね。
愛媛の道後温泉のホテルでは柚子を多く浮かせて入浴しております。
いい香りが四国まで届いてまいります。
[ジジバカ写真]曾孫3歳7ケ月になられましたか。海外へ親御さんと一緒に行かれた一歳でしたか。こんなに大きくなってご立派早いものですね。
流石に京都のもみじ 京都御苑の紅葉は綺麗ですね。
樹齢も古いのでしょう。
アレアレよく見ると人の姿のようにも見えますが写す間だけでも離れるようにお願いすればよかったですね。
月食大きいですね。
ところでご説明に手持ちで撮影とのことですが、シャッター押した寸前からあなたの写真であると権利が発生します。それだけに慎重を期して基本に忠実に三脚使用して撮影しましょう。
見る人から撮影者の権利活かされるだけの表現も見られます。
[木の実]すごいですね・・・命ある生き物たち何故食べないのでしょうか???
拾い集めて野鳥のオシドリに食せばいいと思います。
平塚市の総合公園の大銀杏・・・これでも記念樹に指定はされていないのでしょうか???
美しいですが暫くは厳しい日々が続くのでしょうね。
テレビで松本城の牡丹などに雪除け作業風景を放映してますが、寒いながらも穏やかな年であって欲しいですね。
標高1600メートル雪も深く美しい景観が楽しめるのでしょうね。
京都御所の紅葉素晴らしい色付きですね。
京都は紅葉の名所が多く羨ましいです。
銀杏の大木は絵になりますね、こちらにも大銀杏はありますが、最近は出かける気力も失せてきました。
ドングリが大量転がっていますが、これを食べる動物が少なくなっているのでしょうか。
柚子の木がある家は少ないようですが、わが家と両隣の家には柚子が植えられていて、冬至には湯船に浮かべて香りを楽しんでいます。
刻んではちみつで和えたり、柚子大根などもこの時期の定番料理です。
曾孫も今は東京に戻っていまして、やんちゃながらも英会話教室に通いながら、週に一度はわが家に来て癒されています。
日本の三大カルスト台地を見て戴いて感謝。
四季(冬期間除外)を通じて自然の若草緑濃く放牧される牛たちはのびのび太ります。
広大で緑の楽園でバーベキュして一夜過ごしたい場所です。