
題 名 [痒いところに手が届く]
投 稿 者 鳴尾浜 さん
コ メ ン ト 気持ちよさそうでしたw

題 名 [染める]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 真如堂の境内の最高に美しい紅葉です。美しさも長くは無さそうですヨ。

題 名 [水道閣]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 京都でも屈指の紅葉名勝として、知られる東山区に在る南禅寺境内の、レトロな雰囲気漂う水道閣の周辺。
多くの人で溢れてました。

題 名 [ 喝 ]
投 稿 者 ヒマワリちゃん さん
コ メ ン ト 秋だ、紅葉見物だ、買い物も美味しい物食べよう・・・浮かれてるでな~い・・・と「喝」

題 名 [小春日和①]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 鳥居崎海浜公園前の東京湾に冬鳥スズガモが渡ってきました。

題 名 [小春日和②]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 小櫃堰公園のコスモスに翅を広げてモンシロチョウがお食事中でした。

題 名 [小春日和③]
投 稿 者 きぬ太君さん さん
コ メ ン ト 小櫃堰公園のコスモスにチャバネセセリが、ストロ-を伸ばして吸蜜をしていました。

題 名 [富士山]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 久々に河口湖に行ってきました。

題 名 [川口もみじ]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト 目的は紅葉と富士山でしたが、紅葉は遅く富士山も雲の中でがっかりでした。帰りに富士山が頭を出してくれました。

題 名 [干し柿]
投 稿 者 ロビン です さん
コ メ ン ト

題 名 [ムナグロ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 秋に見たのは初めてです。もう冬羽で胸が黒くは有りませんでした。
刈り取りの後の田圃、双眼鏡を持っていなかったので探せたのは幸運でした。

題 名 [ノスリ]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 何年か振りの出会いです。会えたけれど1/3の幸運。オオタカが何回かチョッカイを出していましたが
カメラを出すのに手間取り撮れず。飛び立つところを狙いましたが足だけ・・・でした。

題 名 [タゲリがやって来た]
投 稿 者 イゴマ さん
コ メ ン ト 大好きな鳥の一つです。羽が虹色に輝いていました。

題 名 [スズメバチの巣]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 木の枝にスズメバチの巣ができていました。

題 名 [晩秋の古民家]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 安曇野市出身の文化勲章受賞者の漆芸家「高橋節郎}の生家です。

題 名 [冬芽と爺ヶ岳]
投 稿 者 あずみん さん
コ メ ン ト 木蓮の冬芽越しの冠雪した爺ヶ岳です。

題 名 [天空に立つ]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 標高1400mの梶が森山頂に立てば天空の上に立つ孫悟空の気持ちになったみたいだ。

題 名 [谷渡り]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 虹の出ていた轟の滝へ神輿清めに渓谷で足滑りながら神輿の谷渡り。

題 名 [石段上がる神輿]
投 稿 者 すばるちゃん さん
コ メ ン ト 清められた神輿が高い石段上がって本殿へ帰って来る迫力でクライマックスを迎えている。
何処ででも目にするような猫のしぐさがかわいいですね。
京都は第二の住まいの様ですね。
京都の名所めぐりに乾杯。
真如堂のもみじが最高に美しい紅葉が着物に染められているようです。
[水道閣]は小生も大好きな所で写真撮影に良く使います。
「喝」は運慶でしょうか。
之から寒い冬だと言うのに早くも[小春日和]とは水温むご様子ですか。
周りにはコスモスの花が沢山咲いている様子ですね。
久しぶりに富士山が綺麗に見られました。
例年、雪被りの富士山が箱根駅伝で目に出来るのではと期待しています。
[川口もみじ]河口湖周辺の晩秋の候用に赤モミジが大変綺麗ですね。
「干し柿」はその周辺の農家で造られている所でしょうか。
イゴマワールド復活に万歳です。
[ムナグロ]は可愛いですね。
[ノスリ]は精悍な面構えで以前に見せて頂きましたが良く飛んで来るのですね。
四国では撮りたくても一切目にいたしません。
[タゲリがやって来た]まいまい当時にも見せて頂いたので名前も姿も綺麗なので良く覚えています。これも撮りたくてもこちらへは飛んできません。ありがとうございます。
[スズメバチの巣]こんなに大きくなるまで木の枝に置いておくなんて早く撮り除けばよいのに危ないですよ。
専門のスズメバチ取り除きの業者に作業をお願いしたのでしょうか??
[晩秋の古民家]文化勲章受賞者の漆芸家「高橋節郎}の生家これからも大切に守って下さいませ。
木蓮の冬芽越しの冠雪した爺ヶ岳が綺麗ですね。これから真っ白く雪被るのですね。
お忙しい所を3枚のご投稿頂いてありがとうございます。
★小春日和とは、晩秋から初冬にかけての、暖かく穏やかな日和をいいます。
小春とは旧暦10月の異称で、新暦の11月から12月初めごろにあたります。
然し、痒い所に「手が」届く・・は、手では無く「脚が」の方が良いのかも😊
観てるだけで何となくホットな気分に成ります。
寒さも一服でしょうか😊
蝶々、元気で良いですね。
残念でしたね、
もう一週刊早ければ綺麗な紅葉が見れたのに😊
干し柿、数が半端しゃないですね。
寒さが強まれば水分が抜けて、日毎、甘くなるのでしょう。