骨描きをするところまでは良かったんですが…
水彩系は乾くと色が変わるので難しいですね。
下図の為のデッサン。
線を取る為だけでなく、
彩色の手がかりにもするのでしっかりめにとの指示。
夏スク初日だったのでもうガチガチ。
トレペにトレース。
この時に配置の最終決定をして、本紙に描き移し。
彩色のイメージを何となく探ってみたり。
墨で骨描きと、彩色の取っ掛かりになる調子を入れたところ。
物足りなかったので、後々追加で墨を落としたりしました。
混色して色に統一感を持たせるいつもの描き方だと
どうしても彩度が落ちてしまうので、
周囲と比較すると発色に欠けていて焦りました。
油絵の具の物質感がない分、色の強さが必要だったなと。
というような流れで完成。
ちょっと緑が単調に…。
土台が出来てくると
取ったり重ねたりのやり取りが出来るようになってくるので、
意外と絵を動かせることにびっくり。
面白かった。
日本画材を一から揃えるのに
色々アドバイスや助けを借りたこともあって、
思い入れのある絵になりました。
また描くぞー。
水彩系は乾くと色が変わるので難しいですね。
下図の為のデッサン。
線を取る為だけでなく、
彩色の手がかりにもするのでしっかりめにとの指示。
夏スク初日だったのでもうガチガチ。
トレペにトレース。
この時に配置の最終決定をして、本紙に描き移し。
彩色のイメージを何となく探ってみたり。
墨で骨描きと、彩色の取っ掛かりになる調子を入れたところ。
物足りなかったので、後々追加で墨を落としたりしました。
混色して色に統一感を持たせるいつもの描き方だと
どうしても彩度が落ちてしまうので、
周囲と比較すると発色に欠けていて焦りました。
油絵の具の物質感がない分、色の強さが必要だったなと。
というような流れで完成。
ちょっと緑が単調に…。
土台が出来てくると
取ったり重ねたりのやり取りが出来るようになってくるので、
意外と絵を動かせることにびっくり。
面白かった。
日本画材を一から揃えるのに
色々アドバイスや助けを借りたこともあって、
思い入れのある絵になりました。
また描くぞー。