みのお9条の会

憲法9条を守ります

お~い!主権者! 未来は君たちのものだ

2018-11-12 14:49:08 | 日記

みのお9条の会学習会のおしらせ

  3年前の公職選挙法改正で2016年から  

  選挙権年齢が18歳に引き下げられました。

  その後行われた衆院選では、18歳の投票率が低く

  若い年齢層の主権者意識が問題になりました。

  未来を託す代表者を、みずからの投票で選び、

  未来を自らの手で切り開いていこうという意識が希薄であれば、

  どのような結果が待っているか。

  高校で「主権者教育」を実践している講師を招いて、

  若い世代がどのようにして主権者として成長して行くかを学びます。


   日時:12月9日(日)午後1時30分~4時
   会場:中央生涯学習センター講座室(阪急箕面駅から徒歩7分)
   *会場は箕面市立メイプルホールと中央図書館のある建物
                (☎072-721-4094)
   講師:立命館宇治中学・高校教諭 杉浦真理さん
   テーマ:「みんなで考えよう日本の未来
        ~高校生、大学生の君たちが主権者だ~
        若者に9条のバトンをつなぐ」
   参加費:200円(学生無料)  
   主 催:みのお9条の会 (☎・FAX 072-725-8244)


      参加歓迎! 
    特に、18歳になり、新しく選挙権を得た人は主権者として、
    是非話を聴きに来てください。


   

盛況だった「みのおピースフェスタ2018」

2018-10-22 13:51:07 | 日記
9月8日(土)、好天に恵まれ、午前10時開場とともに、会場の箕面グリーン会館には次々と参加者が到着しました。
 
今年は、軍隊を持たない国コスタリカがどのようにして戦争に巻き込まれずに国民を守ってきたかを描いた映画 [コスタリカの奇跡」上映と箕面高校OBによる「カンボジア・ベトナムスタディーツアー報告」、パネル展示、フリーマーケット、ミニコンサートなど盛沢山。
大ホール入り口の壁一面には、吹田市の「子どもたちの未来と平和を語るつどい」から借りてきた「コスタリカはどんな国?」「コスタリカの教育、福祉」などのパネルを貼りだし、たくさんの人がそれを見て入場してくれました。

一回目の映画上映は、10:30から。2回目は14:30、3回目は18:00。入場者は計463人。
1回目上映の後は、箕面高校OBの青年たちによる「カンボジア、ベトナムスタディーツアー報告」。映像を使った現地の報告に、会場の人々は感動につつまれました。
上映と上映の合間には、フリーマーケットでパンや綿菓子を買い求めてピースカフェでくつろぎ、手づくり小物やティーシャツを買い求める人でロビーがあふれました。
二回目の上映が終わった16時からは、朝鮮舞踊、川口真由美ライブがロビー中段ステージで行われ、参加者で盛り上がりました。
三回目上映には、勤め帰りの人参加もあり、落ち着いた雰囲気。
19時30分、人々が帰路につき、実行委員たちも机やいすを片づけてフェスティバルの成功を喜びながら帰路につきました。

箕面で12年にわたって毎年開いてきたピースフェスタ。
今年は27の草の根平和団体が力を合わせ、知恵を出し合って、楽しいフェスティバルにすることができたと自負しています。

今年も「みのおピースフェスタ2018」9月8日に開きます。

2018-07-28 13:26:56 | 日記
 今年の「みのおピースフェスタ2018」は映画「コスタリカの奇跡」上映に決まりました。

  日時:9月8日(土)10:00~20:00 
  会場:グリーンホール(箕面市立市民会館) 
     箕面市西小路4-6-1(箕面市役所西隣)☎072-723-2525
 <映画上映会>大ホール 
  上映時間:①10:30 ②14:30 ③18:00 
        開場は上映30分前  上映時間90分 全席自由
  映画入場料:一般 前売700円/当日1000円
         高校生以下・障がい者 前売/当日共500円 小学生以下無料
           
  チケット販売所:グリーンホール、メイプルホール、
          各実行委員会参加団体
 <若者によるカンボジア・ベトナムのスタディーツァー報告会>―大ホール
    13:00~13:50
    報告は、箕面高校OBの青年たち
    入場無料

 <ピースひろば>ーホワイエ 入場無料
    10:00~18:00
  ピースフェスタ実行委員会参加団体と賛同団体によるフリーマーケット、  パネル展示、ピースカフェ
  紙芝居、朝鮮舞踊、川口真由美ライブ
 ミニコンサートの時間
  *朝鮮舞踊ーー14:00~14:20
  *川口真由美ライブーー16:20~17:20

 


  
  「みのおピースフェスタ」は、平和を願って毎年開催しているおまつりです。
   キャッチフレーズは<原発も基地もない平和な世界へ!>
   今年は、7月末現在北摂の26団体が実行委員会に参加しています。
   みんなで平和を考える一日にしましょう。

6月16日(土)学習会でドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映

2018-05-21 11:38:26 | 日記

   みのお9条の会ニュース

 北朝鮮の脅威を理由に、トランプ大統領から巨額の兵器購入を約束した安倍総理が、「森友・加計」疑惑の追及を逃れて突然の解散をし、希望の党の攪乱などで議席の3分の2を与党が獲得するという結果となったのが昨年10月。

 勢いを得た総理は、2020年の東京オリンピックまでに自衛隊を9条3項に書き込む憲法改悪を宣言しました。
 これは「戦争放棄」を宣言する憲法9条1,2項を根本から否定してしまうことになる驚くべき内容です。

 2015年に強行成立させた「安保法制」いわゆる戦争法は、同盟国アメリカが戦争している地域には自衛隊が海外まで救援に行くことが出来るという、憲法9条と矛盾する法律です。
 安保法制の成立で「自衛隊を海外紛争地までいかせること」を可能にした今、憲法9条3項に自衛隊を書き込めば、9条「1項・2項」の戦争放棄を否定することになるだけでなく、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意」して確定した日本国憲法を根本から破壊してしまいます。
 自衛隊の存在を、「攻められたら護る」いわゆる「専守防衛」として長年認めてきた政府の考えを、安倍政権は「自衛のためには海外へも進出」という大転換をし、これを憲法にまで書き込もうというもので、かつてドイツでヒットラーがナチズムへの道を開いたのと同じ手法を思いおこさせます。
 麻生太郎氏が「あのナチス政権の手口を学んだらどうだろう」と公言した通りの手法が今現実となっています。
 近代憲法の先駆けとして世界の憲法の手本となったドイツ「ワイマール憲法」の下で、これを骨抜きにしていったナチスの手法を、今、この日本で真似されてはたまりません。

 そこで「安倍9条改憲No!全国統一3000万署名」運動が起こり、全国に広がりました。

 国会では、森友・加計疑惑、公文書改ざん、財務省セクハラ問題、南スーダンの自衛隊日報隠蔽、幹部自衛官の国会議員に対する暴言、労働者を過労死に追いやる「働き方改革法案」など、国政がゆがめられる中、「あたりまえの民主政治」を求める声が高まっています。
 
 5月3日憲法記念日には、東京6万人、大阪2万人、兵庫9000人、京都3000人ほか、仙台、札幌、名古屋、徳島、福岡、沖縄など全国各地で集会が開かれ、3000万署名は1350万人を超えました。
 全国市民アクションは、3000万人達成まで署名活動を続けると発表。箕面でも街頭に出て呼びかけています。
 
 世界の情勢は、南北朝鮮の融和、朝鮮戦争の終結など、話し合い外交に向かっており、今こそ日本国憲法9条の精神は先頭に立つべき時代を迎えています。
 
 



     ~第64回学習会のお知らせ~
 
 日 時:6月16日(土)午後1時30分~4時  
 会 場:箕面市民活動センター(箕面キューズモール西2F)  
 テーマ:ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映とお話し会
 参加費:200円
  
  神奈川県厚木基地飛行ルート下に23年間住むテキサス州出身のアメリカ人が、米軍に5年間8900億円を税金から払う「思いやり予算」に疑問を感じて制作したドキュメンタリー映画です。
  沖縄、石巻、横須賀、グアムなどを取材して作成した映画を観て話し合います。

今年最初の学習会に参加多数

2018-04-09 12:20:56 | 日記
今年最初の学習会は、2月10日(土)、市民会館会議室で
 「平和っていいなあ! でも、憲法変えたらどうなるの?」
をテーマに開かれました。


講師は、二人の子どもの母でもある若い弁護士・菅野園子さん。


菅野さんのお話

 「毎日の子どもとの触れ合いの中で、やっと歩けるような子どもにもしっかりと自分の思いがあることを実感しています。そして、憲法13条の『すべて国民は個人として尊重される』という規定は、小さな子供からお年寄りまで、元気な人も病気の人も、ひとりひとりの個人が生きていく権利を根本から保障するもので、憲法の平和主義、国民主権主義、基本的人権の尊重の三原則は、この13条の基本の上に成り立っているのです。」

 続いて、憲法共同センター制作の学習用ビデオ「9条改憲って何?」をみながら、安倍政権が目指している憲法改正の危険な方向についてまなびました。


 <憲法9条に自衛隊を書き加える3項をつけるとどうなるの?>
 2015年に強行採決された「安保法制」によって、自衛隊は海外へも出かけていく組織になりました。
 集団的自衛権を口実に、アメリカがしている戦争に駆けつけ警護、兵站をして巻き込まれるだけでなく、敵国とみなされて空爆等の襲撃を受けることになるでしょう。
 先にある法律とあとからできた法律では、後のほうが優先になるという法律上の原則があります。
 つまり、自衛隊を認める9条3項を書き加えると、戦争に出かけていく自衛隊を憲法上認めることになり、9条1項の「戦争の放棄」
2項の「陸海空軍その他の戦力を保持しない」という条文は空文化してしまうのです。

 軍事予算を減らしたいアメリカに追随すれば、自衛隊員を危険にさらすだけでなく、「国防」を理由に、国民も自由と命を奪われることになります。
 どんな口実で検挙されるかわからない「共謀罪」も強行採決され、次々と国民を監視し、自由を奪う制度が準備されています。
 学校教育には、道徳が導入され、教育の力で見事に「軍国少年、軍国少女」が作られた戦前の教育が復活する兆しがみえます。 

 戦争は、気がついてからでは止められないことを、過去の歴史から学び、政治から目を離さないことが大切だということを学びました。