みのお9条の会

憲法9条を守ります

今年も「みのおピースフェスタ2018」9月8日に開きます。

2018-07-28 13:26:56 | 日記
 今年の「みのおピースフェスタ2018」は映画「コスタリカの奇跡」上映に決まりました。

  日時:9月8日(土)10:00~20:00 
  会場:グリーンホール(箕面市立市民会館) 
     箕面市西小路4-6-1(箕面市役所西隣)☎072-723-2525
 <映画上映会>大ホール 
  上映時間:①10:30 ②14:30 ③18:00 
        開場は上映30分前  上映時間90分 全席自由
  映画入場料:一般 前売700円/当日1000円
         高校生以下・障がい者 前売/当日共500円 小学生以下無料
           
  チケット販売所:グリーンホール、メイプルホール、
          各実行委員会参加団体
 <若者によるカンボジア・ベトナムのスタディーツァー報告会>―大ホール
    13:00~13:50
    報告は、箕面高校OBの青年たち
    入場無料

 <ピースひろば>ーホワイエ 入場無料
    10:00~18:00
  ピースフェスタ実行委員会参加団体と賛同団体によるフリーマーケット、  パネル展示、ピースカフェ
  紙芝居、朝鮮舞踊、川口真由美ライブ
 ミニコンサートの時間
  *朝鮮舞踊ーー14:00~14:20
  *川口真由美ライブーー16:20~17:20

 


  
  「みのおピースフェスタ」は、平和を願って毎年開催しているおまつりです。
   キャッチフレーズは<原発も基地もない平和な世界へ!>
   今年は、7月末現在北摂の26団体が実行委員会に参加しています。
   みんなで平和を考える一日にしましょう。

6月16日(土)学習会でドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映

2018-05-21 11:38:26 | 日記

   みのお9条の会ニュース

 北朝鮮の脅威を理由に、トランプ大統領から巨額の兵器購入を約束した安倍総理が、「森友・加計」疑惑の追及を逃れて突然の解散をし、希望の党の攪乱などで議席の3分の2を与党が獲得するという結果となったのが昨年10月。

 勢いを得た総理は、2020年の東京オリンピックまでに自衛隊を9条3項に書き込む憲法改悪を宣言しました。
 これは「戦争放棄」を宣言する憲法9条1,2項を根本から否定してしまうことになる驚くべき内容です。

 2015年に強行成立させた「安保法制」いわゆる戦争法は、同盟国アメリカが戦争している地域には自衛隊が海外まで救援に行くことが出来るという、憲法9条と矛盾する法律です。
 安保法制の成立で「自衛隊を海外紛争地までいかせること」を可能にした今、憲法9条3項に自衛隊を書き込めば、9条「1項・2項」の戦争放棄を否定することになるだけでなく、「政府の行為によって再び戦争の惨禍が起こることのないようにすることを決意」して確定した日本国憲法を根本から破壊してしまいます。
 自衛隊の存在を、「攻められたら護る」いわゆる「専守防衛」として長年認めてきた政府の考えを、安倍政権は「自衛のためには海外へも進出」という大転換をし、これを憲法にまで書き込もうというもので、かつてドイツでヒットラーがナチズムへの道を開いたのと同じ手法を思いおこさせます。
 麻生太郎氏が「あのナチス政権の手口を学んだらどうだろう」と公言した通りの手法が今現実となっています。
 近代憲法の先駆けとして世界の憲法の手本となったドイツ「ワイマール憲法」の下で、これを骨抜きにしていったナチスの手法を、今、この日本で真似されてはたまりません。

 そこで「安倍9条改憲No!全国統一3000万署名」運動が起こり、全国に広がりました。

 国会では、森友・加計疑惑、公文書改ざん、財務省セクハラ問題、南スーダンの自衛隊日報隠蔽、幹部自衛官の国会議員に対する暴言、労働者を過労死に追いやる「働き方改革法案」など、国政がゆがめられる中、「あたりまえの民主政治」を求める声が高まっています。
 
 5月3日憲法記念日には、東京6万人、大阪2万人、兵庫9000人、京都3000人ほか、仙台、札幌、名古屋、徳島、福岡、沖縄など全国各地で集会が開かれ、3000万署名は1350万人を超えました。
 全国市民アクションは、3000万人達成まで署名活動を続けると発表。箕面でも街頭に出て呼びかけています。
 
 世界の情勢は、南北朝鮮の融和、朝鮮戦争の終結など、話し合い外交に向かっており、今こそ日本国憲法9条の精神は先頭に立つべき時代を迎えています。
 
 



     ~第64回学習会のお知らせ~
 
 日 時:6月16日(土)午後1時30分~4時  
 会 場:箕面市民活動センター(箕面キューズモール西2F)  
 テーマ:ドキュメンタリー映画「ザ・思いやり」上映とお話し会
 参加費:200円
  
  神奈川県厚木基地飛行ルート下に23年間住むテキサス州出身のアメリカ人が、米軍に5年間8900億円を税金から払う「思いやり予算」に疑問を感じて制作したドキュメンタリー映画です。
  沖縄、石巻、横須賀、グアムなどを取材して作成した映画を観て話し合います。

今年最初の学習会に参加多数

2018-04-09 12:20:56 | 日記
今年最初の学習会は、2月10日(土)、市民会館会議室で
 「平和っていいなあ! でも、憲法変えたらどうなるの?」
をテーマに開かれました。


講師は、二人の子どもの母でもある若い弁護士・菅野園子さん。


菅野さんのお話

 「毎日の子どもとの触れ合いの中で、やっと歩けるような子どもにもしっかりと自分の思いがあることを実感しています。そして、憲法13条の『すべて国民は個人として尊重される』という規定は、小さな子供からお年寄りまで、元気な人も病気の人も、ひとりひとりの個人が生きていく権利を根本から保障するもので、憲法の平和主義、国民主権主義、基本的人権の尊重の三原則は、この13条の基本の上に成り立っているのです。」

 続いて、憲法共同センター制作の学習用ビデオ「9条改憲って何?」をみながら、安倍政権が目指している憲法改正の危険な方向についてまなびました。


 <憲法9条に自衛隊を書き加える3項をつけるとどうなるの?>
 2015年に強行採決された「安保法制」によって、自衛隊は海外へも出かけていく組織になりました。
 集団的自衛権を口実に、アメリカがしている戦争に駆けつけ警護、兵站をして巻き込まれるだけでなく、敵国とみなされて空爆等の襲撃を受けることになるでしょう。
 先にある法律とあとからできた法律では、後のほうが優先になるという法律上の原則があります。
 つまり、自衛隊を認める9条3項を書き加えると、戦争に出かけていく自衛隊を憲法上認めることになり、9条1項の「戦争の放棄」
2項の「陸海空軍その他の戦力を保持しない」という条文は空文化してしまうのです。

 軍事予算を減らしたいアメリカに追随すれば、自衛隊員を危険にさらすだけでなく、「国防」を理由に、国民も自由と命を奪われることになります。
 どんな口実で検挙されるかわからない「共謀罪」も強行採決され、次々と国民を監視し、自由を奪う制度が準備されています。
 学校教育には、道徳が導入され、教育の力で見事に「軍国少年、軍国少女」が作られた戦前の教育が復活する兆しがみえます。 

 戦争は、気がついてからでは止められないことを、過去の歴史から学び、政治から目を離さないことが大切だということを学びました。

2月10日に憲法学習会

2018-01-30 11:50:14 | 日記
全国を寒波が襲い、日常生活が迷走する中で2月の扉がひらこうとしています。
オリンピックのニュースや、タレントの噂話にまぎれて、憲法改正への動きが着々と進められていることに、危機感を覚えている人は少なくないと思います。

みのお9条の会も、この正念場を前にして、二度と次世代の人々に戦争の苦しみを味わわせることのないように、一層呼びかけていかなければならないと決意しています。
 
憲法学習会のお知らせです。
今回は、子育て真っ最中の若い弁護士さんに講師をおねがいしました。
毎日の生活を、憲法がいかに守ってくれているか、もし平和でなかったら、毎日の普通の暮らしが、いかに壊され失われるかを、しっかり、具体的に学びたいとおもいます。
どなたもぜひご参加ください。



  第63回憲法学習会のお知らせ
  
  日 時:2月10日(土)午後1時30分~4時
  会 場:グリーンホール(箕面市役所隣の箕面市民会館)会議室
  テーマ:「平和っていいなぁ~でも憲法変えたらどうなるの?」
  講 師:弁護士・菅野園子さん
  参加費:200円

みのおピースフェスタ2017「明日へ~戦争は罪悪である~」上映会に320人を超える参加

2017-12-11 14:53:43 | 日記
 11月10日(金)に、箕面市内外で活動している22の草の根市民団体で開いた映画上映会は、多数の参加で成功裡におわりました。

 上映した映画は、日本が中国へ侵略し、戦争に突き進んでいった1930年~1945年の時代に「人殺しは仏教の教義に反する。戦争は罪悪である」といって戦争に反対し、檀家から誹謗され、宗門からは懲戒され、治安維持法によって牢に入れられた僧侶をモデルにしたストーリー。
 僧侶を慕う落語好きの少年が、やがて兵隊となって戦地に行くとき、「人を殺すな!殺されそうになったら逃げて逃げて、生きて帰ってこい」といわれ、思わず僧侶を突き飛ばす。戦地で、戦争の非人間性をつぶさに体験した少年は、僧侶の教えに目を開かれ、僧侶に謝る。
 落語家となった少年は、高座で「安保反対」といって客ともみ合ったり、老人施設から抜け出して安保法制反対のデモに行こうとしたり。戦後からこんにちまでのニュースを織り込んだエピソードが、素直に観客を引き込んでいく。
 若い世代にもぜひ見てほしい映画だ。
 出演は、中原丈雄、上條恒彦、岡本冨士太、小倉一郎ほか。
 
 今後の「明日へ~戦争は罪悪である~」上映予定は次の通り
  ◎吹田上映実行委員会主催
      ★2018年1月11日(木) 阪急南千里駅前・千里市民センター大ホール
      ★2018年1月18日(木) JR吹田駅前・吹田さんくすホール 
       いずれも 上映時間は ①10:30 ②14:00 ③18:30
            入場料は  一般前売1200円、当日1500円  学生、障がい者 前売、当日共800円  小学生以下無料