私の茶道の先生は90歳になられるが、今でも車の運転をされる若々しい方である。70代と言っても信じられるくらいだ。その先生に教えていただいた骨董市に先日行ったのだが、良いものが見つからず何も買わずに帰った。
先生も同じ日に行かれたらしく「お茶道具を見つけたから譲りましょうか?」と言われた。
(水指:萩焼)¥1500
(建水)¥1000
(一輪差し)¥800
上の2点はお茶道具である。
買い方のコツはお茶道具と分かっていても売り手は分からない人もいるらしく、まず何かを聞くらしい。
「これは何に使うの?」
「さぁ~?よくわからないのですが・・・」
「わからないなら値段のつけようがないですね」
そこから値切るらしい。大体が2000円くらいになるらしい。
今回譲っていただいたものがどれくらいの価値があるか分からないが、お稽古用に使える品である。
もしかしたら高価な物かも・・・
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先生も同じ日に行かれたらしく「お茶道具を見つけたから譲りましょうか?」と言われた。
(水指:萩焼)¥1500
(建水)¥1000
(一輪差し)¥800
上の2点はお茶道具である。
買い方のコツはお茶道具と分かっていても売り手は分からない人もいるらしく、まず何かを聞くらしい。
「これは何に使うの?」
「さぁ~?よくわからないのですが・・・」
「わからないなら値段のつけようがないですね」
そこから値切るらしい。大体が2000円くらいになるらしい。
今回譲っていただいたものがどれくらいの価値があるか分からないが、お稽古用に使える品である。
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