無事に帰ってきました。
別荘から・・・。
いつか持てたらいいな~っていう淡い期待をもって
パパ宅をこ~よぶことに、勝手に決定~!!
ちょこっと遊んできましたが、そのお話はぼちぼち更新しましょ~っと。
こちらの別荘、以外にも綺麗に整理整頓などしてあって
乱雑な自宅とは、ちと居心地が違う・・・。
ジャックンもそんな雰囲気に慣れないのか
ぐちゃぐちゃなお布団の上を選んで乗っかてみたりしてるし。
おまけに、おねだりの時に必ず咥えてくるサッカーボールまで
ちゃんと持参してる。不安なのか・・・・(笑)
パパ、あなたは一人でも大丈夫なのね・・・。
ちょっぴりサミシイ、かたずけられない妻なのでした~~~
あのね。
20時すぎ「ピンポ~ン♪」って鳴ったのです。
私ちょうど、こんな手口で騙された!!みたいな事件番組見てました。
かなり真剣に!!
だもんだから、驚いたし、こんな時間になに???ってちょいと不機嫌。
誰かとおもったら、新聞やの勧誘。
「いらない!」って言っても帰らない。
「粗品だけでもぉ~受け取ってくださいよぉ~~」と粘る粘る。
頭にきたから出て行った私。
(粗品だけもらおうかな~ってチョット思ったのも事実です)
門扉の前には、にやけてナヨッとした意地悪そうな顔の眼鏡をかけた男が立ってた。
TVの中の犯罪者の顔とたぶった私。
ちょっと怖かったけど、もう後には引けない!!
「ど~ですか~うちの新聞~?」
あ~~~この言い方がますます怒りに火をつける。
「いりません!!なんなのよ、こんな時間に人の家にやってきてピンポン鳴らして
雨の中外に出て来いっていうのは!!失礼じゃない!
こんなセールしてるんじゃ~お宅からはぜ~~たいに取らないからねッ
(チラ見した粗品も大した物じゃないことを確認のうえ)
そんな物いりません。帰って!!」とまくしたて
ヤツは「ちぇっ!」とでも言いたそうな雰囲気で帰っていきました。
あくまでも顔はにやけてた(やつもプロだな!)
なぜ自分がこんなに興奮して怒りまくったのかよくわからないけど
たぶん予期せぬ時間のチャイムの音にかなり驚いたのと
事件番組を夢中で見てたせい?
母子家庭はなにかと緊張するよ~。
ジャックンときたらば、ピンポンの音に反応してワンワン吠えてたくせに
インターホン越しの私と新聞屋のやりとりを聞いてて怖くなったのか
ゲージに逃げ込む始末・・・。
パパに報告したらば「ジャックンは番犬じゃなくて癒し犬だからね~」だって。
パパはいつだって冷静で、この興奮状態は伝わってない???
なんか腹立つなぁ~~
今度セールスきたら「ママはいまちぇん!!」って言ってみよう。
たぶんバレるんだろうな
以上、sarajya の愚痴終了~~。
最後までお付き合いありがとうございました。