それは、ある晴れた日の午前中の出来事。
最近のジャックンのお気に入り、ピーピー・パンダちゃんが消えた。
（こんな事件が起こるとは予想もしてなかったので、のん気にパンダを撮影してた私）
パンダちゃんの行方は・・・。
↓
↓
ご近所の黄ラブ、ハナのお腹の中に・・・
いやだ～！！
も～～！！
嘘でしょ～～！！
大慌てで吐き出させようと試みたものの出ません。涙涙涙
ハナさん。ボール飲み込みはこれで３回め・・・。
ハナままさんと我が家に遊びに来てくれたハナ。
家の中から嬉しそうにくわえてもってきたパンダちゃんを見て
sarajya「ね？ハナままさん、そのパンダ大丈夫？」
ハナまま「あ～大丈夫よ。自分のおもちゃじゃないから～食べないわよ！！」
sarajya「あ・・・。そうなんだ・・・。そうなんだ・・・・・・・・。」
うんにゃ！！そんな事はハナには関係なかったのだ。
ハナままと話しながらも気にして見ていた。
口の中でくちゃくちゃやってるし、気になってしょうがない。
で、本当に大丈夫？って確認したら・・・・
無かった、無かった・・・・。
どこを探しても見つかりません。
もしかしてジャックン？？？？という疑惑も浮上しましたが
（ヤツもおもちゃ飲み込みの前科あるし・・・）
やっぱり、この人↓が飲んじゃった！！
せっかくの気持ちよいお昼の時間が一転して
ドヨヨ～～～～ンとした空気に変わった事は言うまでもありません。
ゴメンね、ハナ。
おばちゃんが強引にでも取り上げてれば良かった。
「大丈夫！！」なんて事はないよね。
自分のボール、他人のボールなんて区別は夢中になってたらわからないよね。
改めて反省。
そして学習しました。
ハナは翌日、すぐに開腹手術となりました。
ハナ、頼む！元気で帰ってきて～～～～