本当に、ありがとうございました。

どんなふうに書き始めたらいいのか・・・。
そんな事を思いながら、ここに座っています。

サラが逝ってしまった日から１８日めの朝がきました。

あの日の朝のように澄んだ青空が眩しすぎます。

雲もない空が悲しく見えます。



私は笑ってます。
みんなの前ではなぜか笑っています。
もう一人の私が泣いています。
死は受け止めています。
ここにもう居ないことも理解しています。


　　　

暗闇の中に、すっと入り込んで抜け出せない。
そんな毎日をどうにかやり過ごしています。
悲しいというよりも辛くて体中が痛くなります。


本当は、みなさんからのメッセージへお礼のお返事を書こうと
パソコンに向かったはずでしたが
ごめんなさい。

今日はだめみたいです。

駄目な母です。

よわっちぃ人間で、ごめんなさい。



サラに会いたいです。

サラ・・・・。

今朝、サラが天国へと召されました。

突然の事でした。

今までお世話になった皆様に、心より感謝させていただきます。

サラを可愛がってくださって、本当にありがとうございました。

明日、お空の雲になります。

良かったら、空を見上げてやってください。


sarajya



　　



たくさんのお言葉をありがとうございます。