あの世はあるの？・・・時間感覚から、科学的に検証出来ました♪

　皆さん、こんにちは♪
スピンクルです。

　昨日久しぶりに記事をアップして、また書きたくなりました（笑）
とことん天邪鬼みたいです・・・。（笑）

　さて、本日の記事ですが・・・、

　あの世は、実際に存在するのか！！？

　です。

　まあ、さんざんスピリチュアルな事を書いてきて、今更とはお思いでしょうが、最近気が付いたことがありましたので、記事にしてみます♪

　先日、友人とタイトルのような話になったんですね♪
この友人、「超！」がつく現実主義者！（笑）
私のスピ話も、９割疑って聞いていたのですよ。（笑）

　しかし、その日に「宇宙」についての話になったのです。
宇宙人・神様・ＵＦＯ・地球の古代文明等々・・。

　で、その友人が天文学について話してくれたのです。

　「フワフワなスピリチュアルの話より、この天文学のような、ハッキリと実証出来るような話をしてみやがれ！！」ってね♪

　で、その中で、地球は太陽の周りを自転しながら１年をかけて公転している話が出たのです。
加えて、太陽も、実は銀河系の周りを、自転しながら公転しているんだと！

　そのスピードを、スマホを駆使しながら説明してくれましたよ♪

　地球は、約時速１６７４キロで自転し、秒速３０キロで太陽を自転しているんだと。
で、太陽も秒速２４０キロで、銀河系を自転しながら公転しているんだぞ！と。（笑）

　まあ、もともと理系の私ですから興味深く聞いていたのですが（笑）、決して合コンとかでは不向きな内容でしたね♪（笑）

　で、通常なら「フンフン♪」と聞き流すんでしょうけど、悲しいかな、理系の私は頭で計算していたんですよ♪

　「ということは・・・、太陽の自転は、地球の自転の何倍かな・・・？」と（笑）

　で！！　そこで、ある事実に気付いたのですよ！！


　過去のブログで取り上げたかどうかは定かではありませんが、「この世」の時間と、「あの世」の時間では、差があるんですね♪

　以前からの「フワフワ」な感覚では（笑），あの世の「１日」は、この世では「約２０年弱」くらいかな？と。

　だから、おとぎ話の『浦島太郎』は、この世とあの世とのお話なんですね♪
３日３晩、竜宮城にいて、地上に戻ってきたら、かなり時間が経っていたと。

　スピ的にあの話を解説すると、亀が「お迎えの霊」で、竜宮城が「あの世」。
で、玉手箱が「過去の記憶や経験」（笑）

　話を戻すと、地球の自転速度や公転速度、太陽のそれとを比較したら（笑）、
約太陽の自転【１日】は、地球の約１０年弱なんですね♪

　これは、物理学・天文学的に検証されている「事実」なんですね（笑）
決して、フワフワなスピ話ではないんです。

　ということは！！？

　あの世も「銀河系」の時間法則に従っている？
　場所も、銀河系内にある？？
　しかも、位置は、太陽系より若干内側にある・・？（自転速度が速まるので）

　もし、アインシュタインの相対性理論に基づけば、我々が太陽で「１日」を体験したとしたら、
地球では、１０年が経っている！！

　同様に、「あの世」で１日過ごしたら、地球では２０年くらい経っている！！（笑）
だいたい、人は魂になって「あの世」に戻ったら、３～７日間は滞在しますからね♪

　生まれ変わる周期にもピッタリ符合している♪

　これは！！　「あの世」というのは、想像ではなく、実際に物理的にも天文学的にも証明できる、実在証明ではないかと、興奮気味に友人に話していたのです（笑）

　ま、友人の偉いところは、説明が付くなら信じてみようかな♪みたいな柔軟な発想の持ち主なので（笑）、
そのあとは楽しく会食してきました。（笑）

　ということで、また一つ「フワフワな」スピリチュアルな事が、一般の方に説明しやすい状況になったというお話でした♪

　それでは又の機会に♪

引き続き、「福岡＆大阪セッション」のお問合せ、お待ちしております！！