鬼嫁、北斗晶の新人時代

女子プロレスネタのついでに…

鬼嫁、北斗晶の新人時代
宇野久子の本名で戦っていました。
何事も一直線ってところに好感もてます(^-^)

組んでいる人は『大森ゆかり』さん。
この人は、なかなか実力が発揮されず、引退目前までいったのですが、空手チョップでカムバック。
女力道山と言われ活躍しました。

大森ゆかりさん、大ファンでした(^-^)

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愛のジャガー ジャガー横田

北斗晶と共に、鬼嫁の異名を持つジャガー横田姐さん。

ナンシー久美姐さんと共に、こんな歌を歌っていました。

今となっては、ジャガー横田の黒歴史ですなぁw

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アマゾネス女王 ナンシー久美

昭和の女子プロレス全盛期、ビューティーペアが国民的人気でしたが、ビューティー解散後、ジャガー横田と共に女子プロレスを牽引したのが、ナンシー久美姐さん。
クラッシュギャルズやダンプ松本がデビューする頃まで、女子プロレスを支えていました。

勿論レコードも出しました。
デビュー曲は『夢みるナンシー』でブリブリアイドル風味の曲。
数年後、再度レコードを出しましたが、『アマゾネス女王』って…(^_^;)
ビューティー引退からクラッシュまでの間、若干の停滞期でしたが、この曲で人気回復を図ろうとしていた、全日女子プロ…(^_^;
恐ろしいわ～

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夏の雫 三田寛子

三田寛子は今も活躍するA級のタレントさん。
デビューは金八先生シリーズ。
82年組としてレコードを出す。
デビュー曲は、『駆けてきた処女(おとめ)』
優等生役で清純のイメージだったので、インパクトがありました。

第２段が『夏の雫』
聴いてみたら分かるのですが、超ヘタなんですねぇ(^_^;)
そこそこ人気のあった三田寛子でしたが、あまりのヘタさ加減で、いつの間にか歌は辞めてしまいましたw

下手さ加減全開の歌を是非ご賞味下さいwww

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