
ねこです。め~わくです。ねこめ(~わく)です。
ってことで、昔から大好きなマンガ家、竹本泉さんの作品の新巻です。
3巻目ですが、「ねこめ~わく」時代が8巻までありますので、実質11巻目となります。

なんと、25周年です。25年で11冊なのですが……w
今でこそちゃんと連載してますが、連載じゃなかった時期もありますしね~。
25年も経つと、色々と懐かしいことなんかも。
ねこめ~わくはドラマCD化してますが、ヘンリヒの声が今は亡き塩沢兼人さんだったり。
それはともかく。
今回の3巻目(通算11巻目)は、特に大きな動きもない感じでした。
終わってほしくはないけど、終わらせる気、あるのでしょうか?w
今回注目は……シマちゃんの仕事の様子とかでしょうかね。
あとは、ニセのシマちゃん&クロフの存在とかも……?
でもやっぱり、この作品はいいな~。
竹本作品の中でもかなりお気に入りの部類に入ります。
アニメ化してほしい……けど、竹本作品のアニメ化は実現しないですしね~……w
アニメの企画ありきでスタートしたコミカライズですら、結局アニメの方が無くなりましたし^^;
ところで今回、ちょろっとWikiを見てみたら……。
これ、アニメ化の話もあったんですね……w 候補程度だったようですが。
う~ん、実現してほしかったな~。
いや、今は連載しているのだから、この先、アニメ化する未来だってあるかも……!?
……まぁ、ないでしょうけどねぇ~w
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