☆サファイアヴィラで抱きしめて☆

現&元ヨンジュンカジョクの談話室・おしゃべりしてってね~(^_-)-☆

初チャン君

2015-07-21 23:12:49 | チ・チャンウク
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ

台風11号の影響でまだ梅雨明け前にもかかわらず蒸し暑かった18日
チ・チャンウク君に会うために豊洲PITに行って来ました。
初チャン君に会った記念として記しておこうと思います。
東方神起やリダのコンサートでも毎回そうですが
それぞれのonlyペンさんではないので
内容をブログアップする為に書き取ったりはしないので
報告などは出来ません

年々衰えて行く記憶力を補う為にメモを取れば良いのでしょうが
そうすると自身がライブやトークを楽しめないのでやりません

雰囲気だけ想像して貰えればと思います。
ライブハウスはもうすぐ除隊するSS501メンバー:ホ・ヨンセン以来でした(2012年だったかな?)
ヨンセンは渋谷のライブハウスで立見席でした。
正直言って立ち見はもう二度と行かないと思っているのです。
立っているのが嫌なのではありません(トンもリダも始まれば立ってますから
後ろからぎゅうぎゅうと押されて身動きが取れない圧迫感が嫌なんです
今回の会場「豊洲PIT」なるライブハウスも初めてでしたので最初は立ち見だったら止めようと思いましたが
「全席指定」の文字を見て安心してエントリーしました。

みなとみらい線新豊洲駅から徒歩で2~3分でしょうか。
高架駅ですので会場はすぐに見えて分かり易いです。



午後4時の開場時間の30分前、午後3時半に到着しましたが会場入り口前にはすでにファンが大勢いました。
グループ参加の人や親子連れ、ファンクラブの仲間なのか会話が盛り上がっているグループもありました。
そしてiceの様に「ひとり参加」の人も結構見受けられましたよ。

中に入ると祝花が並んでいました。





ブログ仲間で贈られた祝花でしょうね。
撮影している人々が嬉しそうでした
ある意味羨ましいですよ。
リダや東方神起は絶対に受け取って貰えませんもの
ファンの数が違うから仕方がないですがSS501でもリダ以外は事務所が許可してくれるので
きっとメンバーのファンはこうやって自分たちの贈った祝花を見て嬉しいのだろうなぁと思いました。



会場入り口に貼ってあったポスター
歪んでいたのがとっても残念でした
バイトスタッフが貼ったのかもしれませんが、ファン心理が解ってないね



「もうすぐ始まります」って時間帯ですね

オープニングはチャン君がピアノを弾きながら歌うことから始まりました。
公式画像が出ましたので借りて来ました。


















当然のことながら日本ではライブ会場内での撮影は禁止ですので動画はアップされていませんね。
韓国から来ていたファンもいたのですけど
やはり中国のファンでないと隠し撮りはしないのかな?

歌手顔負けの歌の実力を備えている俳優さんですからファンミも沢山のイベントを考えてくれて
それぞれに楽しかったです。
「僕は男だけれど一度やってみたかった」と言って抽選で選ばれた人にマニキュアを塗ってあげてました
もちろん、俳優さんのファンミの定番「名シーンの再現」コーナーもありました

セトリは
1 守ってあげる(ヒーラーOST)
2 空をはしる
3 蝶へこれが聴きたかったの~(奇皇后OST)
4 君を想う
5 RAIN←イ・ジョクさんのこれ、韓国の人はこの曲好きですね~。
6 I LONE YOU尾崎豊の名曲の韓国語ver.です
7 サランスロウォ←キム・ジョングク(ノリノリでサランスロウォと一緒に歌わされました)
8 瞳をとじて←平井堅(日本語でした。よく頑張ってましたよ

*2と4は良く分かりません

セトリはチャン君ブログを書かれている方から頂いて来ました

記念のグッズはマフラータオルだけ
何ともシンプルで…
でも顔がプリントされているので嬉しいです

ペンラはチャン君のイメージカラー?の青
「JI CHANG WOOK AJIA TOUR 2015 THIS IS JCW」と文字が入ってました。
少しでしたが歌っている時に銀テープも飛んで来たんですよ(何もプリントされていませんでしたが…)
1本だけ頂いて来て自分で「JI CHANG WOOK AJIA TOUR 2015 THIS IS JCW 2015.7.18 豊洲PIT」と書きました。



思い切って行って、本当に良かったと思ってます



今日は長いです
このあと「ヒーラー」についてのインタビュー記事をひとつ



「ヒーラー」チ・チャンウク“懸命に努力し続ければ、いつか、いい役者になれるのでは…”
Kstyle 2015年07月21日17時11分



チ・チャンウク主演のドラマ「ヒーラー」が7月31日(金) よりCSチャンネル衛星劇場にて日本初放送となる。本作は、コードネーム“ヒーラー”と呼ばれる何でも屋の主人公が、ある女性の捜索依頼を受けたことから始まるアクションロマンス。高難度のアクション演技や、パク・ミニョンとのカップル演技が話題となった。
今回、日本初放送を記念して、主演を務めたチ・チャンウクにインタビュー。ドラマの役どころや撮影エピソード、また今後の活動について聞いた。

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―まずは、7月から衛星劇場にて放送されるドラマ「ヒーラー」の紹介をお願い致します。

チ・チャンウク:ドラマ「ヒーラー」は、僕が演じる“ヒーラー”というコードネームを持った、ソ・ジョンフとパク・ミニョンさんが演じる、チェ・ヨンシン、ユ・ジテさんが演じる、キム・ムンホという3人の登場人物の複雑に絡み合った関係を解きながら、周りで起こる様々な出来事を解決していくというストーリーです。
人を信じることの出来ない人物が、人との繋がりを通して、心の傷を癒していく物語でもあり、社会的な話もあったり……。ジャンルとしては、アクションラブストーリーと言えるのではないかなと思います。


―「ヒーラー」への出演を決めた一番のポイントは?

チ・チャンウク:まず、役柄自体がとても面白そうだなと思いました。今までに僕が演じたことのない新しいキャラクターだったので、演じてみたら楽しいだろうなぁと、とても魅力を感じましたね。


―「ヒーラー」で演じたソ・ジョンフはどんな人物ですか?

チ・チャンウク:ジョンフは、“ヒーラー”というコードネームを持った“伝説の便利屋”です。とても孤独で、一般の人とは少しかけ離れた本質を持った人物でもあり、そのせいで、自分は他人とは合わないんだと思いこみ、心の傷を隠しながら生きるキャラクターですね。


―「ヒーラー」で演じた“ヒーラー”ソ・ジョンフと、記者のパク・ボンス、ご自身が共通する点はありましたか? また、全く異なる点はどんなところでしたか?

チ・チャンウク:ジョンフは、寂しがり屋で孤独感を抱えているキャラクターなので、一緒にいてあげたくなるような母性愛を刺激するような魅力を持った人物だと思います。更に、アクションもこなせる、カッコ良くて完璧な人物でもありますね。また、僕が演じたもう一つのキャラクターであるボンスは、ジョンフとは正反対の性格です。いつも、どこか抜けていて、失敗ばかりする間抜けなキャラクターなので、親近感という魅力を持ったキャラクターです。
なので、どちらのキャラクターも独特なので、僕とは似ていないと思いますが、演じたのは僕なので、言葉遣いや行動など、似通っている点はあると思います。例えば、寂しさを感じた時の感情など……そういった点ですかね。僕自身が持っている、感情表現を膨らませたり、縮ませたりして作り上げたキャラクターなので、微妙に似てはいるけど、大きく異なると思います。


―ジョンフやボンス以外にも、何でも屋“ヒーラー”として清掃員や警察など、様々な姿を披露されていましたが、役柄を演じるにあたって準備されたことはありますか?

チ・チャンウク:僕は、“本当のジョンフ”“ヒーラーであるジョンフ”“記者のボンス”という、3人のキャラクターを中心に、どう演じようかとたくさん悩み、研究して基本的な設定を作り上げたんです。それ以外の清掃員や警察官などは、ヒーラーの仕事をする上での変装なので、状況ごとにフォーカスを合わせて演じました。なので、特別な設定を考えたりすることはなかったですね。


―印象に残っているシーンを教えて下さい。

チ・チャンウク:記憶に残っているセリフは、とても多いですね。シナリオを見ながら、「セリフがとても面白くて楽しい」って、いつも作家さんにお話してたんです。名場面も、本当に多いんですよ。屋上での“雪の華キス”と呼ばれるキスシーンも名場面ですし……。ジョンフが遠くにいるヨンシンと、通話するシーンも名場面の一つですし……。各回に、名場面があったんじゃないかなと思います。


「ジョンフの恋愛スタイルは、一般の人とはかなりかけ離れている」




―「ヒーラー」を終えて、今だから言える苦労話、裏話はありますか?

チ・チャンウク:とても寒かったですね。本当に寒くて、肌着はあるもの全て着てました。どのブランドの肌着が暖かいのか、調べるほどでした。一度に3着は必ず着ていましたね。なので、時々、着すぎてしまって……。室内に入ったら、すごく暑くて急いで脱ぐこともありました。
様子を見ながら、出来る限り暖かく着ようとは思ってるんですが、衣装は基本的にカッコ良くみえるようなものが多いので……。寒かったら分厚い服を着るべきなのですが、カッコ良く、薄い服を主に用意されていて……。そういった状況だったんので、最大限、暖かく過ごせる服を探してましたね。
でも、冬の撮影だから仕方がないことですよね。実は、僕は撮影を行うのは、夏よりも冬が好きなんです。でも、寒すぎると何も考えられなくなってしまって、セリフも出てこなくなるんです。なので、「ヒーラー」は寒さとの戦いでしたね。


―パク・ミニョンさんとの共演はいかがでしたか? 何かエピソードがあれば教えてください。

チ・チャンウク:ミニョンさんとは、一緒に撮影するシーンが多かったので、面白い場面がたくさんありましたね。思わず笑ってしまって、NGになってしまうことが、多々ありました(笑) 寒さのせいで、NGになってしまうことも一度や二度ではなかったです。ミニョンさんが演じる、ヨンシンというキャラクター自体が、好奇心旺盛なキャラクターだったので、演じている姿が面白かったです。踊ったりして、楽しんだりもしてましたね。


―ユ・ジテさんとはいかがでしたか?

チ・チャンウク:ユ・ジテさんは、実は僕の大学の先輩なんです。僕が大学に入学した頃から、憧れの存在でしたし、役者としての道を歩み始め、“いつか必ず共演してみたい”と思っていた俳優さんなんです。なので、今作で共演させていただけることになり、とても嬉しく、胸がいっぱいになりました。
撮影中もジテさんには、色々とお世話になりました。僕がリラックスして撮影に臨めるように配慮してくださり、いつも撮影に入る前に、「お前がしたいように演じればいい。でも、もし不便なことがあるならすぐに言えよ」と落ち着いて撮影できる雰囲気を作ってくださりました。いつも可愛がってくださって、本当に楽しい時間を過ごしましたね。


―今作は、パク・ミニョンさん演じる、ヨンシンとのラブロマンスも見どころの一つです。ジョンウは、ヒーラーとしての仕事をする時は荒っぽく、愛する女性の前では、とても優しいキャラクターでしたが、チャンウクさんご自身の恋愛スタイルと比べてジョンウとボンスそれぞれのキャラクターと似ている部分や異なる部分を挙げるとしたら?


チ・チャンウク:ジョンフの恋愛スタイルは、一般の人とはかなりかけ離れていると思います。表現の仕方も下手で、愛についてよく知らず……。とても寂しがり屋で、人に対して基本的にとても距離を置く人物なんですが、僕自身は、彼ほどではないと思いますね。ボンスは、いつもボーっとしてるし……。なので、どちらの恋愛スタイルにも似ていないと思いますが、敢えて、似ている部分を挙げるとしたら、人を好きになるという純粋な気持ちかな……。


―今回「ヒーラー」は、チ・チャンウクさんにとってどんな作品になりましたか?

チ・チャンウク:「ヒーラー」は、僕にとって、すごく幸せで楽しく撮影できたドラマでしたね。本当に楽しかったんです。演技をするのも楽しくて、面白くて……。それと、作家さんや監督さんとコミュニケーションを図るのもとても楽しくて、撮影もスムーズに、良い感じに進んで……。現場の雰囲気もとても良かったので、とても楽しく演じることができた作品です。


―先ほど「ヒーラー」のソ・ジョンフと似ているところを聞きましたが、これまで数々の作品に出演してきて、ご自身に一番近い役、また印象に残っている役があれば教えてください。

チ・チャンウク:似ているキャラクターですか? どのように似ていて、どのように違うというより、どの役柄も微妙に僕と似ていて、微妙に異なっていると思います。部分的に似ている点もあれば、似ていない点もあります……。印象深いのは、やっぱり、最近、撮影した「ヒーラー」ですね。それから、「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」も印象的です。「奇皇后-ふたつの愛 涙の誓い-」の時は、とても濃いキャラクターだったので、印象に残っているんだと思います。「ヒーラー」は、とてもカッコイイ役柄だったので、印象深く残っているんだと思います。


「懸命に努力し続ければ、いつか、いい役者になれるのでは…」




―「ヒーラー」の撮影を終えたばかりですが、近況を教えてください。

チ・チャンウク:ずっと、細かいスケジュールがあるので、たくさん休めてはいませんが、「ヒーラー」の撮影が終わって、少しだけ休みました。そして、今は次回作のために、運動をしたりしながら、準備しています。僕が好きな、サッカーをやったり……。最近は、天気がとてもいいので、天気に酔いしれながら過ごしています。


―次回作や今後、どんな作品に出演したいですか? また、目指している役者像はありますか?

チ・チャンウク:これからも、様々な作品に出演して、今まで演じたことのないような役柄に挑戦し、新たな経験をたくさんしていきたいですね。尊敬している先輩俳優さんや好きな俳優さんはたくさんいますが、特別に決めているロールモデルはいないです。今まで通り、懸命に努力し続ければ、いつか、いい役者になれるのでは……という希望を持って頑張っています。


―これから「ヒーラー」が日本初放送を迎えますが、日本のファンにどのように見て欲しいですか?

チ・チャンウク:今作は、アクションから始まる、恋愛ドラマですね。アクションあり、ラブロマンスありで、見どころ満載ですし、社会を風刺する内容にも注目していただきたいですね。人と人の繋がりを通して癒されていくという、面白く、心温まるストーリーなので、皆さんにも癒されながら、ご覧いただきたいです。


―日本のファンにメッセージをお願いします。

チ・チャンウク:7月から「ヒーラー」が放送開始されます。僕にとって、とても愛着があり、楽しく撮影した作品なので、僕が楽しんだのと同じように、皆さんにも楽しくご覧いただけると嬉しいです。是非、ご覧下さいね!


「ヒーラー 」
CSチャンネル衛星劇場にて 7月31日(金) より放送スタート!
毎週(金) 午後11:00~深1:30 ※2話連続放送
再放送 翌週(木)午後1:30~4:00 ※2話連続放送
詳細:http://www.eigeki.com/special/hanryu_drama_sengen

元記事配信日時 : 2015年07月21日00時00分 記者 : Kstyle編集部


「ヒーラー」本当に良い作品です
やっぱり俳優は演技しなくちゃね~

長々と読んで頂きコマスムニダ


おまけ

出処:画像内
やっぱり中華系ファンはいたんですね~
ハイタッチ会の時のチャン君です。
係りの人が「右手でお願いしま~す」って何度も言ってたからiceはチャン君の左手に
自分の右手を重ねてしまいました。
従ってチャン君の身体とiceの身体は正面に位置してました。
少し屈んでくれていたのでほとんど真正面から「スゴヘッソヨ~」と声かけたら
あの声で「カムサミダ~」って答えてくれました
やや肉厚の暖かなでした


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2 コメント

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Unknown (ひこちゃん)
2015-07-22 11:09:14
暑いですね<<

右手でのハイタッチの温もり まだ残っていますか。

初チャン君 王様役の時とちがって
また 別の魅力が~
歌も聴いてみたいな~

若手の実力派として 今後の活躍 楽しみ
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ひこちゃん (ice)
2015-07-22 17:17:43
暑いよね~
脳が融けそうです

右手の温もり…まだ覚えてますよ
洗わないでおきたかったけどそうも行かず
帰りの東武特急の中でを食べる時に拭いてしまいました。
ソ・ジョンフはタファンとはまた違う魅力で
チャン君の意欲と努力が分かる作品です。

ドンヒョク好きならジョンフも好きになるのではないかと思います
衛星劇場では盛んに番宣してますよ。
「ヒーラー」でファンが増えることは間違いないと思います。
「奇皇后」も衛星劇場で見終わった途端にNHKBSで始まりましたので
きっと人気が出ちゃってファンミが入手困難になるだろうと思ってましたが
その通りになりました。
「ソル…」から見ていた者としては嬉しいような寂しいような…。
でももっともっとたくさんの人に見て貰いたいですね。
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