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チャン君除隊は2019年4月27日

2018-12-19 18:49:03 | チ・チャンウク
ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ~

チャン君の除隊日をはっきりと書いている記事が昨日上がってました。

イ・ミンホからキム・スヒョン、チ・チャンウクまで…来年はトップ俳優が相次ぎ兵役終了
YONHAP |2018年12月18日15時04分



韓国だけでなく中華圏でも人気の韓流スターや、ドラマ出演すればヒット間違いなしと言われる俳優など、2019年はトップ俳優たちが相次いで兵役を終える。

トップバッターは陸軍で服務中の俳優チュウォンだ。来年2月15日に除隊する。「製パン王キム・タック」(2010年)を皮切りに「烏鵲橋(オジャッキョ)の兄弟たち」「カクシタル」「7級公務員」「グッド・ドクター」「ヨンパリ~君に愛を届けたい~」「猟奇的な彼女」まで、チュウォンの出演ドラマはこぞって高い視聴率を得た。除隊後にどんな作品を選ぶのかが関心を集める。



春には韓流スターのイム・シワン(除隊日2019年3月27日)、イ・ミンホ(除隊日2019年4月25日)、チ・チャンウク(除隊日2019年4月27日)が兵役を終える。

陸軍で服務している男性グループZE:A出身のイム・シワンは、優れた演技力で役者としての地位を確立し、ドラマや映画での活躍で韓国だけでなく海外にもファンが多い。



イ・ミンホは過去の交通事故で足をけがしたことから、兵役を代替する社会服務要員としてソウルの社会福祉館で勤務している。「花より男子~Boys Over Flowers」「個人の趣向」「シティーハンター in Seoul」「シンイ―信義―」「相続者たち」「青い海の伝説」とドラマ出演を重ねて韓流スターにのし上がった。米最新鋭地上配備型迎撃システム「高高度防衛ミサイル(THAAD、サード)」の在韓米軍に反対した中国の“限韓令(韓流締め出し)”の緩和が期待される来年、華やかな復帰を遂げるかどうかが注目される。

チ・チャンウクもイ・ミンホに劣らぬ韓流スターだ。現在は陸軍で服務中で、最近軍のミュージカルにも出演した。「笑ってトンヘ」「ペク・ドンス」「奇皇后 ふたつの愛 涙の誓い」「ヒーラー~最高の恋人~」「THE K2~キミだけを守りたい~」「あやしいパートナー ~Destiny Lovers~」などのドラマに出演し、中華圏で大きな人気を得た。



続いて、グループ2PMのメンバーで俳優としても活動するテギョン(除隊日2019年5月16日)と、人気韓流スターのキム・スヒョン(除隊日2019年7月1日)が軍服を脱ぐ。

陸軍で服務するテギョンは最近、俳優ソ・ジソブの所属事務所51Kと専属契約を結んだ。除隊後は役者として本格的な演技を見せるつもりのようだ。

韓流スターの中でもトップに挙げられるキム・スヒョンは、入隊直前に出演した映画「リアル」を除くと、映画「10人の泥棒たち」と「シークレット・ミッション」、ドラマ「太陽を抱く月」と「星から来たあなた」など出演作の大半がヒットを飛ばした。

芸能界では「限韓令が始まる頃に入隊して解かれる頃に兵役を終えるキム・スヒョンとイ・ミンホは、本当にスター性に恵まれている」という笑い話もあるという。2人が今後、実際に限韓令を抑えるほどのパワーを見せられるかどうかが注目される。

テレビ関係者は18日、「来年もドラマの制作本数は増え続けるだろう」と述べ、「主役級俳優の不足解消が期待され、特に中国市場で需要が高い一部の俳優は限韓令緩和ムードの中でさらなる注目を集める可能性がある」と見通した。
元記事配信日時 : 2018年12月18日14時09分 記者 : 聯合ニュース

cr.kstyle.com



現大統領の選挙公約通りに兵役期間が短くなってますね。
事務所からは正式な発表はありませんが
2019年4月27日に帰って来ます
あと4か月ちょっとですね~
年明けしたらきっとすぐですね


それにしても…イ・ミンホ君、キム・スヒョン君の中国での人気は健在なんでしょうか?
当時は異常とも思える人気でした。
ミンホ君は中国入りするのにチャーター機で行ってましたね。

チャン君も中華圏では凄い人気でしたね。
ドラマにも2本主演しましたし、バラエティ番組にも出てましたし
ファンミツアーもしました
チャン君人気もそのままでしょうかね?
チャン君は本人がいない間に日本では人気がしました。
「チャン君に会いたい」と切望しているまだチャン君に会ったことが無いペンさんの為にも
除隊後は是非ともファンミを開催して欲しいものです