ヴィラジョクヨロブン 深夜にアンニョン
3日は朝からがシトシトと降ってましたが雨が上がったら
こちらは真冬の空っ風の様な強風が吹いています
夕方からリダペンさんのブログには3日に非公開で行われた弁論準備の後の
両者の代理人である弁護士さんの会見の様子が上がってましたが
日本語版で記事が上がるのを待っていました。
*弁論準備…弁論準備期日とは、当該事件の主な争点と今後の実証計画を整理する時間だそうです
キム・ヒョンジュン側「妊娠・暴行も信じがたい」…弁論準備でも元恋人側と主張が対立
OSEN 2015年06月03日19時03分
妊娠を巡って対立しているSS501のリーダーキム・ヒョンジュン側と元恋人Aさん側が交錯した主張を見せた。
3日午後4時30分、ソウル中央地方裁判所では、第25民事部の審理でAさんがキム・ヒョンジュンを相手に提起した損害賠償請求訴訟の弁論準備が約40分以上にわたって非公開で行われた。
弁論準備期日とは、当該事件の主な争点と今後の実証計画を整理する時間で、この日の弁論準備は通常の時間よりもかなりの時間がかかった。
Aさん側は「客観的な証拠として、反論する材料が用意されている。証人申請も準備している。十分に立証することができる」とし「真実の前に目を隠すことができないだろう」と述べた。
キム・ヒョンジュン側の弁護人は、「相手は妊娠診断書、流産の際の治療履歴を出せなかった。相手が提出したのは、無月経4週間という、妊娠ではない診断書のみ提出した」とし「昨年提出した傷害の診断書には、腹部に関連する内容が全くない。本人の陳述による肩や腕、臀部だけだ。腹部の暴行により流産したと主張しているが、それだと腹部が含まれてなければならない」と指摘した。
続いて「昨年、妊娠ではないことを本人が知って、嘘をついたんじゃないかと思う。妊娠はもちろん、暴行の事実も信じ難い」と付け加えた。
続いて「今回の訴訟のためにキム・ヒョンジュンの名誉がひどく毀損されたし、妊娠中の女性を暴行したという濡れ衣を着せられている」とし「名誉毀損で反訴を準備している」と明らかにした。
次回の弁論準備期日は7月22日に進行される。
キム・ヒョンジュンは2012年から約2年間ほど交際したAさんと、妊娠と流産をめぐって真実攻防を繰り広げている。この過程でAさんは精神的被害を理由にキム・ヒョンジュンを相手に今年4月、16億ウォン(約1億8000万円)相当の損害賠償請求訴訟を提起した。
元記事配信日時 : 2015年06月03日17時27分 記者 : キム・ユンジ
出処:kstyle.com
リダの弁護人であるイ・ジェマン氏、頑張って濡れ衣を晴らして下さるでしょう。
この記事では書かれていませんが、去年の妊娠・流産と同様に暴行もチェ(ここではA)の嘘と考えているようです。
チェ側が出していた暴行の証拠と言われるものの信憑性が問われるようです。
そして4月にリダに初めて会ったイ・ジェマン弁護士はその様子を見て
このままひとりにしておいたらとても危険なので決してひとりにしないようにとご両親に進言したそうです。
本当に心強い味方を得た気分です
リダの名誉回復…これが何より一番です。
3日は朝からがシトシトと降ってましたが雨が上がったら
こちらは真冬の空っ風の様な強風が吹いています
夕方からリダペンさんのブログには3日に非公開で行われた弁論準備の後の
両者の代理人である弁護士さんの会見の様子が上がってましたが
日本語版で記事が上がるのを待っていました。
*弁論準備…弁論準備期日とは、当該事件の主な争点と今後の実証計画を整理する時間だそうです
キム・ヒョンジュン側「妊娠・暴行も信じがたい」…弁論準備でも元恋人側と主張が対立
OSEN 2015年06月03日19時03分
妊娠を巡って対立しているSS501のリーダーキム・ヒョンジュン側と元恋人Aさん側が交錯した主張を見せた。
3日午後4時30分、ソウル中央地方裁判所では、第25民事部の審理でAさんがキム・ヒョンジュンを相手に提起した損害賠償請求訴訟の弁論準備が約40分以上にわたって非公開で行われた。
弁論準備期日とは、当該事件の主な争点と今後の実証計画を整理する時間で、この日の弁論準備は通常の時間よりもかなりの時間がかかった。
Aさん側は「客観的な証拠として、反論する材料が用意されている。証人申請も準備している。十分に立証することができる」とし「真実の前に目を隠すことができないだろう」と述べた。
キム・ヒョンジュン側の弁護人は、「相手は妊娠診断書、流産の際の治療履歴を出せなかった。相手が提出したのは、無月経4週間という、妊娠ではない診断書のみ提出した」とし「昨年提出した傷害の診断書には、腹部に関連する内容が全くない。本人の陳述による肩や腕、臀部だけだ。腹部の暴行により流産したと主張しているが、それだと腹部が含まれてなければならない」と指摘した。
続いて「昨年、妊娠ではないことを本人が知って、嘘をついたんじゃないかと思う。妊娠はもちろん、暴行の事実も信じ難い」と付け加えた。
続いて「今回の訴訟のためにキム・ヒョンジュンの名誉がひどく毀損されたし、妊娠中の女性を暴行したという濡れ衣を着せられている」とし「名誉毀損で反訴を準備している」と明らかにした。
次回の弁論準備期日は7月22日に進行される。
キム・ヒョンジュンは2012年から約2年間ほど交際したAさんと、妊娠と流産をめぐって真実攻防を繰り広げている。この過程でAさんは精神的被害を理由にキム・ヒョンジュンを相手に今年4月、16億ウォン(約1億8000万円)相当の損害賠償請求訴訟を提起した。
元記事配信日時 : 2015年06月03日17時27分 記者 : キム・ユンジ
出処:kstyle.com
リダの弁護人であるイ・ジェマン氏、頑張って濡れ衣を晴らして下さるでしょう。
この記事では書かれていませんが、去年の妊娠・流産と同様に暴行もチェ(ここではA)の嘘と考えているようです。
チェ側が出していた暴行の証拠と言われるものの信憑性が問われるようです。
そして4月にリダに初めて会ったイ・ジェマン弁護士はその様子を見て
このままひとりにしておいたらとても危険なので決してひとりにしないようにとご両親に進言したそうです。
本当に心強い味方を得た気分です
リダの名誉回復…これが何より一番です。