ヴィラジョクヨロブン アンニョンハセヨ～
春分を過ぎても寒いですね
昨夏の異常な暑さに今年の長い冬
未曾有の大地震に大津波
便利さだけを追い求めて来た人間に突きつけられた試練と言うには余りにも大きな被害です。
犠牲になられた方々に、鎮魂の祈りを捧げます。
シーベルトという聞き覚えのなかった単位を漸く覚えたと思ったら
今度はベクレルだって…
ベクレルって人の名前なんですね。
６年前に甲状腺機能亢進症で放射線治療（アイソトープ）をした身でも
よく理解できてなかった「放射線被ばく」
「食べない様に
飲まない様に」と言っておきながら
「食べてしまってもすぐに健康被害はありません」とは
とにかく、我々世代は小さな子供やこれから出産をするであろう年代の人達を守らなければいけません。
出来る協力は何でもします。
ただしそれには「適切な正しい情報、正しい判断」を国民与えてくれないと従わない人が増えて来ます。
それだけは避けなくてはなりません
千葉や神奈川では改善されていると聞いてますのに桐生は今日もガソリンが不足してます。
桐生は未だにＪＲが動いてません。
群馬の高崎市と栃木の小山市を繋いでいる両毛線
高崎から桐生の隣の伊勢崎市までは運行しているのにその伊勢崎市から小山市までは計画停電の為に動かないのです
市外の学校へ通学したり通勤している人は
しか移動手段がないのに燃料が無い
重い病気を抱えて入院している親の所へも行けないで、僅かなガソリンを求めて７時間も
への
長い列の中で待った人もいます。
「被災地の方々を想えば我慢しなくちゃ
」という気持ちを持ち続けるのも難しくなっているのが現状です
そんな不安と不満の毎日を送る中、カジョクには何より嬉しいヨンジュンさんの最新の姿が
されました
ここでやっとこ今日のタイトルの記事になります
お隣の方はフランス在住の画家チェ・ソンビルさんだそうです。
韓国公式より
67424 [トゥウィッポム]フルギジャッカチェ・ソンピル様の絵を購入したペ・ヨンジュン様.. [2]秋女2011.03.26 228
ーーーーー前略ーーーーー
土で‘土の空間’を表現してきた在仏作家チェ・ソンピル(37)がソウル、平倉洞（ピョンチャンドン）ギャラリー三行で作品展を開いている。
チェ・ソンピルは土と水墨、銀粉、胡粉など自然材料を利用して風景を描く。 先に千に銀箔をかぶせるように4～5回ウン粉を塗った後土水を注ぐ。 そしてキャンパスをたてて土水が流れるようにした後また繰り返して注いだ後直接作った筆で水墨を散らかす。 このような過程を経れば土と水が幽玄な調和を作り出して丘陵になったり、山になったりもする。
彼が使う材料は極めて平凡な材料のようだがその中には土、水、火、木、祝えとの自然の五種類要素が全部入っている。 煤煙を材料でする食べた火が作って、土台を成し遂げる遷移や紙は木で生まれる。 ここに金属を象徴する銀粉、土と水を加えれば完ぺきな五行が取りそろう。
作家は“この五種類で宇宙の初めの自然空間を作り出すのが私の作業”としながら“画面の空間に技法と主題、素材皆が移入される”と明らかにした。 大学院を終えた後2003年からフランスで活動してきたチェ・ソンピルは最近作品がパリ市庁（視聴）に所蔵されることもした。 展示は22日まで. (02)391-9171イ・ヨンナン記者/yrlee＠heraldm.com
ーーーーー中略ーーーーー
===============================================<土の会話>チェ・ソンピル展を行ってくる(2011/03/25 15:36)
この方は果たして??? 私たちの目（雪）には..ひと目でアラボゲッタヌン..^^
作品中間に身近なお二人様を素早く入れて、息をする一度^^
左側分は社会公認でソとみるより個人的にワインのためになじんだ、ワイン話し合うならば夜を明かしそうな方。 ノー コメント!^^
近ごろ日本状況をたくさん胸痛がりましたよ。
そしてあたかも月壷のように(ヒウッヒウッヒウッ)便と、親近感があるチェ・ソンピル作家様.
豹変好事様は写真にないですね;
[出処] <土の会話>チェ・ソンピル展を行ってくる|作成者ワイン
こういう絵だそうです
iceには絵のことは解りませんが、「ヨンジュンさんらしい」ということは何となく感じます
ヨンジュンさんが城北洞の豪邸でチェ・ソンビル画家の絵を見て心安らぐ時間を持てれば良いと思います
地震のことでup出来なかったのですが、ヨンジュンさんは日本の大震災を心配しながらもお仕事をされてます。
abの撮影があったのですよね～
遅くなりましたがまだ見てない方（もういないか…
）はどうぞ
iceは最後の
、ペールグリーンのブルゾンがチョア～
今朝寒かったけれどもベランダの鉢植えに水をやりに出たら白バラの木の新芽に元気を貰いました
春分を過ぎても寒いですね
昨夏の異常な暑さに今年の長い冬
未曾有の大地震に大津波
便利さだけを追い求めて来た人間に突きつけられた試練と言うには余りにも大きな被害です。
犠牲になられた方々に、鎮魂の祈りを捧げます。
シーベルトという聞き覚えのなかった単位を漸く覚えたと思ったら
今度はベクレルだって…
ベクレルって人の名前なんですね。
６年前に甲状腺機能亢進症で放射線治療（アイソトープ）をした身でも
よく理解できてなかった「放射線被ばく」
「食べない様に
飲まない様に」と言っておきながら「食べてしまってもすぐに健康被害はありません」とは
とにかく、我々世代は小さな子供やこれから出産をするであろう年代の人達を守らなければいけません。
出来る協力は何でもします。
ただしそれには「適切な正しい情報、正しい判断」を国民与えてくれないと従わない人が増えて来ます。
それだけは避けなくてはなりません
千葉や神奈川では改善されていると聞いてますのに桐生は今日もガソリンが不足してます。
桐生は未だにＪＲが動いてません。
群馬の高崎市と栃木の小山市を繋いでいる両毛線
高崎から桐生の隣の伊勢崎市までは運行しているのにその伊勢崎市から小山市までは計画停電の為に動かないのです
市外の学校へ通学したり通勤している人は
しか移動手段がないのに燃料が無い重い病気を抱えて入院している親の所へも行けないで、僅かなガソリンを求めて７時間も
への長い列の中で待った人もいます。
「被災地の方々を想えば我慢しなくちゃ
」という気持ちを持ち続けるのも難しくなっているのが現状ですそんな不安と不満の毎日を送る中、カジョクには何より嬉しいヨンジュンさんの最新の姿が
されましたここでやっとこ今日のタイトルの記事になります
お隣の方はフランス在住の画家チェ・ソンビルさんだそうです。
韓国公式より
67424 [トゥウィッポム]フルギジャッカチェ・ソンピル様の絵を購入したペ・ヨンジュン様.. [2]秋女2011.03.26 228
ーーーーー前略ーーーーー
土で‘土の空間’を表現してきた在仏作家チェ・ソンピル(37)がソウル、平倉洞（ピョンチャンドン）ギャラリー三行で作品展を開いている。
チェ・ソンピルは土と水墨、銀粉、胡粉など自然材料を利用して風景を描く。 先に千に銀箔をかぶせるように4～5回ウン粉を塗った後土水を注ぐ。 そしてキャンパスをたてて土水が流れるようにした後また繰り返して注いだ後直接作った筆で水墨を散らかす。 このような過程を経れば土と水が幽玄な調和を作り出して丘陵になったり、山になったりもする。
彼が使う材料は極めて平凡な材料のようだがその中には土、水、火、木、祝えとの自然の五種類要素が全部入っている。 煤煙を材料でする食べた火が作って、土台を成し遂げる遷移や紙は木で生まれる。 ここに金属を象徴する銀粉、土と水を加えれば完ぺきな五行が取りそろう。
作家は“この五種類で宇宙の初めの自然空間を作り出すのが私の作業”としながら“画面の空間に技法と主題、素材皆が移入される”と明らかにした。 大学院を終えた後2003年からフランスで活動してきたチェ・ソンピルは最近作品がパリ市庁（視聴）に所蔵されることもした。 展示は22日まで. (02)391-9171イ・ヨンナン記者/yrlee＠heraldm.com
ーーーーー中略ーーーーー
===============================================<土の会話>チェ・ソンピル展を行ってくる(2011/03/25 15:36)
この方は果たして??? 私たちの目（雪）には..ひと目でアラボゲッタヌン..^^
作品中間に身近なお二人様を素早く入れて、息をする一度^^
左側分は社会公認でソとみるより個人的にワインのためになじんだ、ワイン話し合うならば夜を明かしそうな方。 ノー コメント!^^
近ごろ日本状況をたくさん胸痛がりましたよ。
そしてあたかも月壷のように(ヒウッヒウッヒウッ)便と、親近感があるチェ・ソンピル作家様.
豹変好事様は写真にないですね;
[出処] <土の会話>チェ・ソンピル展を行ってくる|作成者ワイン
こういう絵だそうです
iceには絵
のことは解りませんが、「ヨンジュンさんらしい」ということは何となく感じますヨンジュンさんが城北洞の豪邸でチェ・ソンビル画家の絵を見て心安らぐ時間を持てれば良いと思います
地震のことでup出来なかったのですが、ヨンジュンさんは日本の大震災を心配しながらもお仕事をされてます。
abの撮影があったのですよね～
遅くなりましたがまだ見てない方（もういないか…
）はどうぞiceは最後の
、ペールグリーンのブルゾンがチョア～今朝寒かったけれどもベランダの鉢植えに水をやりに出たら白バラの木の新芽に元気を貰いました