しっぽロール生活

~フルートの練習とのんびり毎日をつづる~

ナンクロメイト7月号です~! 

2011年07月21日 16時54分31秒 | パズル
夏まっただ中、今日も頑張ってます
不思議ちゃんはどんどん出てきます。
楽しい

真夏だけど「コタツ」…。暑いです。
「タイヤキ」…おいしいけど、冬の方がおいしいかも…。
「ヒナマツリ」おぉっ3月ですがな。
「イモヨウカン」秋の味覚…のような。「栗蒸しようかん」もいいよね~。

長い言葉。
「ジェネレーションギャップ」全部埋まった時、うれしかったよ~
「プレーンオムレツ」おいしそう
「ナナコロビヤオキ」
「バニラエッセンス」
「イマジネーション」
「キンチャクキリ」…何これ??

巾着切り(キンチャクキリ)
「掏摸(すり)」に同じ。
(コトバンク)
…巾着なんて、古風な感じ

なんでだろう?の言葉
「チョウデン」「モショウ」
「イシャリョウ」
「クヤクショ」
「ソクジコウコク」
「ビタイチモン」…パズル作家さん 何かあったの??

お魚の漢字 知らないよ~っていうもの満載
一部をご紹介します~(残りは雑誌を見てね)

キンコ→金海鼠 
ナマコ目キンコ科の棘皮(きょくひ)動物。
浅海にすむ。体は長楕円形で、体長約20センチ、灰褐色のものが多い。
前端の口の周囲に10本の触手がある。茨城県以北に分布。煮て干したものを光参といい、
中国料理に用いる。ふじこ。《季 冬》

クエ→九絵…名前だけ知ってる。おいしいらしいですよね。
ハタ科の海水魚。全長1メートルに達する。
体色は茶褐色に白斑が雲状に流れる。
本州中部以南の磯にすむ。大物は「もろこ」ともよばれる。

タイマイ→玳瑁…漢字が難しい。
爬虫(はちゅう)類ウミガメ科。
甲長90cmに達する。
背面は黄褐色地に黒褐色の斑紋があり,腹面は淡黄色。
背甲の鱗板は若体では敷石状,成長に従って瓦状に重なり,
老熟個体では再び敷石状に並ぶ。

などなど。
ミルクイガイ」(海松食貝)って「ミル」を食べるのかな?
ミルガイとも。
バカガイ科の二枚貝。
長さ14cm,高さ9cm,幅5.5cmになる。
両殻は後端で長卵形に開き,太い水管を出す。
殻は白色,その上を厚い黄褐~暗褐色の殻皮がおおう。

「ミル」(海松)は海藻みたいです。…知らなかった
ミル科の緑藻。
干潮線から水深約30メートルの岩上に生え、高さ20~40センチ。
体は丸ひも状で二またに分枝を繰り返し、扇状となる。食用。
みるめ。みるぶさ。みるな。またみる。
(コトバンク)

「トッカカリ」「ウシノシタ」は、「ナンクロメイト」で頻出です

ちなみに「ウシノシタ」は別名「ストレプトカーパス」らしいです。
アフリカ,マダガスカル,アジアに分布するイワタバコ科の一属で,
数種が観賞用に温室で栽培される。ふつう茎はなく毛が多い。
ストレプトカーパス・ウェンドランディ(和名ウシノシタ)は
長さ90cm,幅60cmもある卵状長楕円形で裏が赤紫色の葉が1枚で,
花茎を数本出し,青紫色の花をたくさんつける。
(コトバンク)



図鑑なんかを片手に、もっとマメに調べたら
「物知り博士」(古~っ)もとい、「ハクランキョウキ」になれるかも。


ワンクリックよろしくお願いします 
ブログランキング・にほんブログ村へ にほんブログ村 人気ブログランキングへ

最新の画像もっと見る

コメントを投稿