宝島社文庫
「パンデミック・アイ呪眼連鎖 上・下」
桂修司
平成と明治の話を交互に書いているのにもかかわらず、
その緊迫感が断絶するのではなく、
いよいよ、ずんずん物語の中に引き込まれていきます。
ちょうど新型インフルエンザなどで「パンデミック」という言葉を
よく見かけるようになった頃、
文庫が発売になったと記憶しています。
まさに積ん読からの生還です
時間も忘れて、読み切りました。
おもしろかった~
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桂修司
平成と明治の話を交互に書いているのにもかかわらず、
その緊迫感が断絶するのではなく、
いよいよ、ずんずん物語の中に引き込まれていきます。
ちょうど新型インフルエンザなどで「パンデミック」という言葉を
よく見かけるようになった頃、
文庫が発売になったと記憶しています。
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