本日のお天気は晴れ
最低気温4度、最高気温10度。
途中雲が出て日差しが遮られる時間帯もありましたが、
今日は朝から晴れていました。
雲が出ていたので早めに家を出ましたが、雲多すぎ~!
北東方向は雲は少ないんですけどね~
地平線沿いはだんだんと黄色からオレンジ色に変化し、
天使のはしごがきれいでした♪
天使のはしごの中から何かが降りてくるんじゃないかと
妄想を抱きたくなるような、神々しさを感じました♪
気温はあがらずで、やや風が吹いているので寒い~!
日が暮れてからさらに寒さが増してきています。
明日は晴れますが、さらに今日より気温が下がる予報です。
今までダウンの中は割と薄着なのですが、
明日は真冬のいでたちで出かけることにするわ^^;
*****
急遽、入院となってしまったアッシュ。
昨日の動物病院から入院と電話がありましたが、
先生の方で電解質って言っていたかな?の検査をしたところ、
あまりに数値が悪かったので即電話を下さったそうです。
昨日の病院での様子です。
手の毛を剃って、
点滴の準備。
アッシュ、とっても体の具合が悪いから入院なのよ…。
そのまま放っておいたら死んでしまうよ?
ママは嫌だな!
とにかく点滴をして摂るものとって、いらないものを体から
出さないといけないんだよ。
アッシュが家に居ないなんて今まで無かったことだから
ママもさみしいけど、元気になって貰いたいの!
アッシュは別室のゲージに中に連れていかれました。。。
最初は入院という事でお電話いただきましたが、
元気なので、輸液を1回に200mlくらい入れてもいいかな?
という提案も出てきて、そういう流れになりつつありました。
しかし、先日のディーナのように、食べてくれるフードが見つかり
これからというところで痙攣を起こし、逝ってしまいました。
そういう事があったので、元気にしていても数値が出ているのだったら
入院して手当てをして下さいとお願いしました。
やはりこういう数値が出ている時は痙攣を起こしてもおかしくないし、
傷なども治りにくいのだそうで、いろいろとお話しして入院になりました。
入院が決まって翌日迎えだと思っていたら、3日間は点滴をするのだそうです。
今まで我が家のニャンズは入院しても、翌日とか翌々日には
家に戻っていていたので、3日間も入院するなんて思いもよりませんでした。
土曜日に再度検査をして、今後どうするかを決めることになりました。
しかし土曜日にその話をするけど、帰れるかは別の話。
状態が改善されなかったら、そのまま入院になるのだそうです。
・
・
・
そして本日血液検査の結果が出ました。
グロブリン(Glob)、尿素窒素(BUN)、クレアチニン(Cre)、IDEXX SDMA、
リン(P)、アスパラギン酸トランスフェラーゼ(AST)の数値が高く
非常に悪い状態です。
血液学的検査は、血液が少し凝固していたために検査不可だったので
また後日とのことでした。
この数値で元気に動き回っていて、昨日はいったん家に戻ってから
ご飯を食べていたなんて考えられないのだそう。
病院で吐き気止めの注射を打ったからでは?
それでもその前にy/dとか食べていたんでしょ?
もうそんなことできない数値なのだそうです。。。
・
・
・
昨晩はアッシュが寂しくて帰りたくて鳴いているのでいるのではないかと
気になって仕方ありませんでした。
でも気付いちゃった。
それは飼い主の方だと。。。
飼い主が寂しくて会いたくて心の中で泣いていることに気が付いたのでした。
いつも一緒に居て、ニャンズの事を仕切ってくれ
本当に信頼できる賢いアッシュ。
そんなアッシュに飼い主はおんぶにだっこしていた感があります。
居てくれるだけで、一緒に限られた時間を楽しく過ごせたら
それだけでいいのにね。
我が家ではお歳を召したニャンズには、対策として
ある一定の年齢になったら腎臓サポートにご飯を替えています。
でもアッシュは歳の割に早くに症状が出ました。
何でなのかな?
個体差があって当然だとは思いますが、
体質もあるのでしょうか?
1年前の昨日のブログ。
先日亡くなったディーナを病院へ連れて行っていて
その検査結果が出た日だったのですよね。
アッシュの症状と同じです。
何でもいいから良くなって帰ってきてほしい
だたそれだけです。
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最低気温4度、最高気温10度。
途中雲が出て日差しが遮られる時間帯もありましたが、
今日は朝から晴れていました。
雲が出ていたので早めに家を出ましたが、雲多すぎ~!
北東方向は雲は少ないんですけどね~
地平線沿いはだんだんと黄色からオレンジ色に変化し、
天使のはしごがきれいでした♪
天使のはしごの中から何かが降りてくるんじゃないかと
妄想を抱きたくなるような、神々しさを感じました♪
気温はあがらずで、やや風が吹いているので寒い~!
日が暮れてからさらに寒さが増してきています。
明日は晴れますが、さらに今日より気温が下がる予報です。
今までダウンの中は割と薄着なのですが、
明日は真冬のいでたちで出かけることにするわ^^;
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急遽、入院となってしまったアッシュ。
昨日の動物病院から入院と電話がありましたが、
先生の方で電解質って言っていたかな?の検査をしたところ、
あまりに数値が悪かったので即電話を下さったそうです。
昨日の病院での様子です。
手の毛を剃って、
点滴の準備。
アッシュ、とっても体の具合が悪いから入院なのよ…。
そのまま放っておいたら死んでしまうよ?
ママは嫌だな!
とにかく点滴をして摂るものとって、いらないものを体から
出さないといけないんだよ。
アッシュが家に居ないなんて今まで無かったことだから
ママもさみしいけど、元気になって貰いたいの!
アッシュは別室のゲージに中に連れていかれました。。。
最初は入院という事でお電話いただきましたが、
元気なので、輸液を1回に200mlくらい入れてもいいかな?
という提案も出てきて、そういう流れになりつつありました。
しかし、先日のディーナのように、食べてくれるフードが見つかり
これからというところで痙攣を起こし、逝ってしまいました。
そういう事があったので、元気にしていても数値が出ているのだったら
入院して手当てをして下さいとお願いしました。
やはりこういう数値が出ている時は痙攣を起こしてもおかしくないし、
傷なども治りにくいのだそうで、いろいろとお話しして入院になりました。
入院が決まって翌日迎えだと思っていたら、3日間は点滴をするのだそうです。
今まで我が家のニャンズは入院しても、翌日とか翌々日には
家に戻っていていたので、3日間も入院するなんて思いもよりませんでした。
土曜日に再度検査をして、今後どうするかを決めることになりました。
しかし土曜日にその話をするけど、帰れるかは別の話。
状態が改善されなかったら、そのまま入院になるのだそうです。
・
・
・
そして本日血液検査の結果が出ました。
グロブリン(Glob)、尿素窒素(BUN)、クレアチニン(Cre)、IDEXX SDMA、
リン(P)、アスパラギン酸トランスフェラーゼ(AST)の数値が高く
非常に悪い状態です。
血液学的検査は、血液が少し凝固していたために検査不可だったので
また後日とのことでした。
この数値で元気に動き回っていて、昨日はいったん家に戻ってから
ご飯を食べていたなんて考えられないのだそう。
病院で吐き気止めの注射を打ったからでは?
それでもその前にy/dとか食べていたんでしょ?
もうそんなことできない数値なのだそうです。。。
・
・
・
昨晩はアッシュが寂しくて帰りたくて鳴いているのでいるのではないかと
気になって仕方ありませんでした。
でも気付いちゃった。
それは飼い主の方だと。。。
飼い主が寂しくて会いたくて心の中で泣いていることに気が付いたのでした。
いつも一緒に居て、ニャンズの事を仕切ってくれ
本当に信頼できる賢いアッシュ。
そんなアッシュに飼い主はおんぶにだっこしていた感があります。
居てくれるだけで、一緒に限られた時間を楽しく過ごせたら
それだけでいいのにね。
我が家ではお歳を召したニャンズには、対策として
ある一定の年齢になったら腎臓サポートにご飯を替えています。
でもアッシュは歳の割に早くに症状が出ました。
何でなのかな?
個体差があって当然だとは思いますが、
体質もあるのでしょうか?
1年前の昨日のブログ。
先日亡くなったディーナを病院へ連れて行っていて
その検査結果が出た日だったのですよね。
アッシュの症状と同じです。
何でもいいから良くなって帰ってきてほしい
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