１１月の覚書

１１月の読書冊数　１１冊

10月覚書

10月の読書冊数　11冊
順調
ここの所のお気に入りの作家さんは、三浦しをん
エッセイは興味がないので読んでいないが、小説は割りと好みかも
「仏果を得ず」「ロマンス小説の七日間」面白かった

９月覚書

９月の読書冊数　１０冊
今月は、娘が学校から東野圭吾の「新参者」を借りてきてくれた
ＴＶドラマ新参者より良かった。
やっぱり　本　ってすごいな　と改めて思う。

7月覚書

7月の読書冊数　9冊

今月は
海堂尊の「ジーンワルツ」と「マドンナ・ヴェルデ」を
娘が学校から借りてきてくれた。

この2冊は同じ出来事を、別の人の視点で書かれたものだった
2冊一緒に読めてよかった
面白かったー

そして　娘がもう一冊借りてきてくれた
坂木司の「和菓子のアン」
公共の図書館だと、予約いっぱいでなかなか借りれない
さすが、高校の図書館だねー
高校の図書館を利用できるのも、あと半年ちょっと
娘が卒業したら、使えなくなる
それまでは、めいっぱい使わせてもらうわね

ずっと「坂木司」を娘に勧めていたのだが
これまでほとんど読まなかった
だけど　今回パラパラとめくっていたかと思うと
あっという間に　娘は読んでしまった。
面白かったらしい

「ほら！ずっと、坂木司おもしろい　って言っていたでしょ！？」って感じです

ちなみに私は、もったいなくてまだ読んでない（笑）

６月覚書

６月読書冊数　６冊
少ないね
今月は、整理＆掃除＆模様替えに燃えてたから
本を読む時間が少なかった

っていうか本を図書館に借りに行かなかったら、時間があって
掃除や模様替えに燃えてたのかも（笑）

今月は、娘が学校から「有川浩」の「キケン」と「シアター」を借りてきてくれた。
市の図書館だと予約がいっぱいで、なかなか借りれなくて
娘に頼んでいたのだ。
でも　学校の図書館でも他の人に借りられていて、今までダメだったんだけど
今回、同じクラスの男子が「キケン」を持っていて、図書館に返す予定だろうと予測をしたらしく
その日に図書館に寄ってみたら
案の定　返却されてたらしい

娘よ　いい判断だ（笑）

話としては、「キケン」まあまあって所
期待していたけど、少し期待はずれ部分もあり
個人的には、「シアター」の方が面白かったな

覚書

５月の読書量　９冊

４月の覚書

４月の読書冊数　１４冊
結構　読んだよね～

ここの所　何冊か伊坂幸太郎の作品を読んでいる。
読み終わると感想は「面白かった」なのだけれど、導入部分で読む速度が落ちる
最初　作品にのめり込めないのだ
なぜだろう

あっでも　「死神の精度」という作品はすごいスピードで読めた
面白かった。
一話一話が短いから？　なのかな



一応　読んだ本のタイトルはメモしているのだけど
後から見ると、タイトルを見ても内容が思い出せない作品がある
面白かったような気もするけど（笑）そうでなかったような気もする（笑）
まぁ　もう一度手にとってみれば、内容を思い出せるのかも
たぶん・・・・・・・・

覚書

３月の読書冊数　１０冊
まあまあかな
最近は、借りる本のほとんどをインターネット予約をしている。
図書館で本を探さなくてもいいから楽だし
図書館滞在時間が、短くて済むのもいいね
図書館好きだから長時間居てもいいんだけど、駐車場の関係とか考えるとね・・・・

予約した本を見ると
それにしても、いろんな区の図書館から取り寄せているんだなぁ　って感じ

2月の覚書

２月の読書冊数は、３冊
少なすぎ・・・・

まぁでも　この週末に図書館で本を借りてきた
また　しばらく図書館通いをすると思うから
３月の読書冊数は、増えるかも！？

覚書

１月の読書冊数　５冊
いろいろとあって読む時間がない
あとね　ちょっと読書ブームが下火になってきた感じ