【カラダの生命力を上げて、妊娠できる可能性を高める】

　

■　“腎”をサポート

　
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宮崎市の三快治療院さんかいちりょういんです

東洋医学でいう“腎”は不妊症や加齢など人の成長・生殖・ホルモンなど生命力と深いかかわりがあります

“腎”の力が不足気味

加齢

食生活の乱れ

不規則な生活

などがあると“腎”の力が落ちてしまい妊娠しにくくなったり

妊娠出来ても、妊娠を継続すること（流産・不育症等）ができなかったりしてきます


“腎”には腎陰と腎陽と言うものがあります

腎陰は卵子や卵胞などの成長に必要とされている栄養素

子宮など骨盤内環境の血液・ホルモン

に関係しています

腎陽は子宮内環境（子宮や卵巣など）の機能を活発にして

受精卵にとって心地よい温かさをつくる

ことに関係しています

お腹、特に下腹を触って冷たかったり

手足がいつも冷たかったり

生理痛・排卵痛がひどいなど冷えが関係しているものは腎の陽が不足していると考えられます


妊娠の可能性を高める・妊娠を出産まで継続させる可能性を高めるには

腎陰と腎陽のバランスを整えながら力を補って行くことが大切です



治療院では

刺さないハリの治療やハリを浅く刺す（１～３ミリ程度）治療を行い

全身の“気”や“血”のめぐりを良くしたり

マイクロカレント（微弱電流）を使って、血行を良くして冷えを改善させて

筋肉を柔らかくしてカラダにため込んだ疲労を回復させるなどアプローチしています




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