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三快治療院（さんかいちりょういん）です。
中学生や高校生でＯ脚気味ですねと言われると驚きませんか？
いつの間に・・・・
O脚はぎっくり腰などのようにある日突然なるのではなく、日々の生活習慣や悪い姿勢・歩き方・座り方などによって少しずつＯ脚化していくものが多いです。
腰痛や肩の痛みなどのように痛みなどの自覚症状がほとんどないため、自分ではO脚になっていることに気づかないみたいですね。
Ｏ脚気味になった人は下半身の骨格のバランスが悪くなりやすくなります。
脚にあるそれぞれの関節（足首・膝・股関節）に負担がかかりやすくなります。
普段から下半身の関節の痛み・不具合・けがをしやすいなどに悩まされている人は、すでにO脚になっている可能性が高い可能性があります。
O脚の人は姿勢が悪くなりやすく、骨盤への影響も大きいため、腰痛・腰が重たいなども特徴です。
O脚は脚の外側へ強い力が加わるため、常に脚の外側（スネ部分や太ももの外側部分）への負荷が大きくなります。
この辺がいつも張ってる。
いつも疲れやすい。
なんてありませんか？
特にすねの外側の筋肉が疲れやすい場合は、O脚になっている可能性が高いと言えるかもしれません。
Ｏ脚が改善されてくると、姿勢が良くなり膝への負担が大幅に減ります。
また、脚の外側の痛みや疲れもかなり軽減されます。
脚の疲れを明日に、未来に残さないためにシッカリとメンテナンスしておくことをオススメします！
