【パーキンソン病でカラダが疲れやすくて姿勢が傾く】カラダが酸欠状態になっているかも

訪問ありがとうございます

宮崎市の三快治療院さんかいちりょういんです

　

■　クタクタに疲れる

　



●　カラダがいつも重い

●　腰の奥が重だるく痛い

●　股関節が硬くなり足があがらない

●　夜中に足をつりやすい

●　足がむくみやすい

●　すくみ足で足が前に出ない

●　立ち上がる時にお尻が痛くて足が踏ん張れない



などありませんか？


そんな方の身体を調べると


　　



事が多くあります


肋骨の動きが硬くなりカラダに酸素をタップリと取り込めていない状態（酸欠）です


呼吸も胸で浅い呼吸を繰り返している感じです


お風呂上がりなどに肋骨と骨盤を引きはがすようなわき腹のストレッチや


自分の手で肋骨を支えて息を吸うときに広げる動きを手伝い


息を吐く時に肋骨を引き下げる動きの手伝いを数回繰り返す運動を毎日取り入れてみて下さい


だんだんと肋骨の動きが大きくなってくるのが分かりますよ


肋骨の動きを助ける手は力を入れ過ぎないように注意して下さいね


私のところでは経絡を使った全身治療（主に刺さないハリの治療）の後に肋骨の動きをよくする処置を加えています


数回行っていくうちに



　　


になっていきます



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