おばあちゃんが再入院した。
病名は帯状疱疹。
この病気、簡単にいうと「二度目の水ぼうそう」・・・らしい。
子どもの頃にかかった水ぼうそうウイルスというのは
死んでしまうわけではなく、長い間身体の中の神経節に
潜り込んでいるんだって。
それで、そのウイルスが、病気などで抵抗力が弱くなった時や
歳をとったことで再び活動を始めることがあるのだとか。
それが帯状疱疹というわけ。
水ぼうそうだからいずれは治るけれど
大人になってからの水ぼうそうは重いとはよくいったもので
かなり痛いらしい。
大丈夫かな。
おばあちゃん、早く良くなってね。
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