今回の大統領選挙でトランプが神様の願いにかなう人物であるという事を
理解するために、亨進様の説教をはじめとして、いろんな人のブログを
拝見したり、様々な情報を見ていく中に、今まで見えていなかった、驚愕の
サタン世界の真実を姿が見えてきました。
アベル陣営はアメリカを中心とする自由主義陣営であり、カイン陣営は北朝鮮
、中共を中心とする共産主義陣営だという家庭連合時代に作られ、更新される
ことなくきた復帰摂理観が、如何に時代遅れであったかを思い知りました。
サタンは実に巧妙に先に進み、この世界を支配する手先となるターゲットを
資本主義経済世界の支配者である、国際金融資本家達に移していたという事を
知りました。
アメリカ、日本、ドイツを中心とした西側先進国はもちろん、共産主義経済に
行き詰ってそれを捨てたロシアをはじめとして、政治的には共産党独裁をとる
中華人民共和国も、国際金融資本家達が支配する資本主義経済の仕組みに取り
込まれているし、イスラム圏ももちろん、この仕組みに取り込まれていると
いうのが、今のサタン世界の姿なのです。
そうであるなら、自由主義陣営、共産主義陣営、そしてイスラム世界を全て網羅
して支配している現代のサタンの手先は、国際金融資本家達、そしてその配下にある
エスタブリッシュメントやヒラリーのような政治家達という事がやっと見えてきました。
今回の大統領選挙でトランプが当選した翌日に、アメリカや日本の株式市場は
暴落しました。しかし、その翌日猛反発して、暴落以前より高くなったのです。
誰かが暴落した株を大量に買った為に、刺激されて買いが殺到して高くなったのです。
暴落した瞬間に大量に買いを入れた誰かが、それによって大儲けしているのです。
その正体が国際金融資本家達です。どのような状況でも儲けるノウハウと必要な資金を
持ち、儲ける状況を作るためには、政治家を動かして戦争をも起こすエゴイストたちです。
彼らは世界の1%の数でありながら、世界の富の90%を支配していると言われています。
亨進様は、例え教育のためでも銀行からお金を借りないほうがいいと説教で言われました。
自由を奪われて、金融機関の奴隷になると言われました。政府の様々な扶助を受けることも
政府に自由奪われることになると言われました。
知らず知らずのうちに我々は、生活の中で支配を受けているというのです。
そして、その銀行やあるいは政府の背後に国際金融資本家達がいるというのです。
そしてそのエゴイスト達は、サタンに完全に侵入されている人々です。
彼らが世界を完全に支配するためには、通貨の共通化、貿易と市場の開放、共通化が必要なのです。
それが実現すると彼らは、世界のどの国の経済にも自由に出入りし、支配できるのです。
彼らはお互いに手を結び、世界の経済のグローバル化を目指しているというのです。
私は今までグローバリズムは世界の統一にとって必要でいいものだと思っていました。
従ってイギリスのEU離脱は間違いだと思っていましたが、亨進様の判断は反対でした。
となると日本が今しようとしているTPP参加も間違いということになるのです。
亨進様は今、サタンがこれら国際金融資本家達、エスタブリッシュメント達、その手先の
政治家達を動かして世界を支配していることを見抜いておられたという事です。
最近の説教はそれに焦点を当てて来られました。
そして、彼らが天一国建設の最終、最大の障害なのです。
そして、今までのアメリカ政府はその手先となって、バビロンと化していて、ヒラリーはそれを
引継ぐ手先であり、大手マスコミもまた国際金融資本家達の手先となり、ヒラリーを当選させる
為に、情報操作の大キャンペーンを張ったのです。
何という強大な敵であり、大掛かりな組織であったことか。
それに挑んだのがトランプだったのです。
そして、彼の武器はヒラリー陣営のマスコミに対して、個人をつなぐソーシャルネットワークだったのです。
何度も言いますが、トランプを大統領選挙に引き出したのは、お父様のラスベガスの精誠だと
信じています。
そして、亨進様がお父様とともにしてこられた先祖解怨、20億の子供達の開放による霊界の恊助が
クリスチャンを中心としてアメリカに降り注いだと信じています。
そして奇跡的大勝利をもたらしました。
今回言いたいことは、我々の敵、サタンの巣窟は我々の生活の仕組みとしてなくてはならないものとして
存在する金融機関をさらに支配する仕組みとなっている株式市場、為替市場などの世界的なシステムを
使って搾取する国際金融資本家達であるという事に目覚めたという事です。
そしてその国際金融資本家達の中に、豊富な資金もつカトリック教会も入っているという事も言われ
ています。あるいはフリーメイソンとかいう人々がいたり、今まで考えても見なかったサタン世界の
姿が見え始めてきました。
「いまさらやっと気が付いたか」と言われるかもしれませんが、家庭連合の古い摂理観が更新されずに
来ていました。
しかし、亨進様、国進様はそれらをすでに見抜いておられ、我々に説教を通じて語って来られた事に
感謝するとともに、間違いなく天一国建設の道を歩んでおられると確信しました。
参考資料 You Tube
馬渕睦夫氏講演 2016.11.13
「アメリカ新大統領下で世界はどうなる」
”国際金融資本の世界戦略を阻止できるか。グローバリズムVSナショナリズム”
理解するために、亨進様の説教をはじめとして、いろんな人のブログを
拝見したり、様々な情報を見ていく中に、今まで見えていなかった、驚愕の
サタン世界の真実を姿が見えてきました。
アベル陣営はアメリカを中心とする自由主義陣営であり、カイン陣営は北朝鮮
、中共を中心とする共産主義陣営だという家庭連合時代に作られ、更新される
ことなくきた復帰摂理観が、如何に時代遅れであったかを思い知りました。
サタンは実に巧妙に先に進み、この世界を支配する手先となるターゲットを
資本主義経済世界の支配者である、国際金融資本家達に移していたという事を
知りました。
アメリカ、日本、ドイツを中心とした西側先進国はもちろん、共産主義経済に
行き詰ってそれを捨てたロシアをはじめとして、政治的には共産党独裁をとる
中華人民共和国も、国際金融資本家達が支配する資本主義経済の仕組みに取り
込まれているし、イスラム圏ももちろん、この仕組みに取り込まれていると
いうのが、今のサタン世界の姿なのです。
そうであるなら、自由主義陣営、共産主義陣営、そしてイスラム世界を全て網羅
して支配している現代のサタンの手先は、国際金融資本家達、そしてその配下にある
エスタブリッシュメントやヒラリーのような政治家達という事がやっと見えてきました。
今回の大統領選挙でトランプが当選した翌日に、アメリカや日本の株式市場は
暴落しました。しかし、その翌日猛反発して、暴落以前より高くなったのです。
誰かが暴落した株を大量に買った為に、刺激されて買いが殺到して高くなったのです。
暴落した瞬間に大量に買いを入れた誰かが、それによって大儲けしているのです。
その正体が国際金融資本家達です。どのような状況でも儲けるノウハウと必要な資金を
持ち、儲ける状況を作るためには、政治家を動かして戦争をも起こすエゴイストたちです。
彼らは世界の1%の数でありながら、世界の富の90%を支配していると言われています。
亨進様は、例え教育のためでも銀行からお金を借りないほうがいいと説教で言われました。
自由を奪われて、金融機関の奴隷になると言われました。政府の様々な扶助を受けることも
政府に自由奪われることになると言われました。
知らず知らずのうちに我々は、生活の中で支配を受けているというのです。
そして、その銀行やあるいは政府の背後に国際金融資本家達がいるというのです。
そしてそのエゴイスト達は、サタンに完全に侵入されている人々です。
彼らが世界を完全に支配するためには、通貨の共通化、貿易と市場の開放、共通化が必要なのです。
それが実現すると彼らは、世界のどの国の経済にも自由に出入りし、支配できるのです。
彼らはお互いに手を結び、世界の経済のグローバル化を目指しているというのです。
私は今までグローバリズムは世界の統一にとって必要でいいものだと思っていました。
従ってイギリスのEU離脱は間違いだと思っていましたが、亨進様の判断は反対でした。
となると日本が今しようとしているTPP参加も間違いということになるのです。
亨進様は今、サタンがこれら国際金融資本家達、エスタブリッシュメント達、その手先の
政治家達を動かして世界を支配していることを見抜いておられたという事です。
最近の説教はそれに焦点を当てて来られました。
そして、彼らが天一国建設の最終、最大の障害なのです。
そして、今までのアメリカ政府はその手先となって、バビロンと化していて、ヒラリーはそれを
引継ぐ手先であり、大手マスコミもまた国際金融資本家達の手先となり、ヒラリーを当選させる
為に、情報操作の大キャンペーンを張ったのです。
何という強大な敵であり、大掛かりな組織であったことか。
それに挑んだのがトランプだったのです。
そして、彼の武器はヒラリー陣営のマスコミに対して、個人をつなぐソーシャルネットワークだったのです。
何度も言いますが、トランプを大統領選挙に引き出したのは、お父様のラスベガスの精誠だと
信じています。
そして、亨進様がお父様とともにしてこられた先祖解怨、20億の子供達の開放による霊界の恊助が
クリスチャンを中心としてアメリカに降り注いだと信じています。
そして奇跡的大勝利をもたらしました。
今回言いたいことは、我々の敵、サタンの巣窟は我々の生活の仕組みとしてなくてはならないものとして
存在する金融機関をさらに支配する仕組みとなっている株式市場、為替市場などの世界的なシステムを
使って搾取する国際金融資本家達であるという事に目覚めたという事です。
そしてその国際金融資本家達の中に、豊富な資金もつカトリック教会も入っているという事も言われ
ています。あるいはフリーメイソンとかいう人々がいたり、今まで考えても見なかったサタン世界の
姿が見え始めてきました。
「いまさらやっと気が付いたか」と言われるかもしれませんが、家庭連合の古い摂理観が更新されずに
来ていました。
しかし、亨進様、国進様はそれらをすでに見抜いておられ、我々に説教を通じて語って来られた事に
感謝するとともに、間違いなく天一国建設の道を歩んでおられると確信しました。
参考資料 You Tube
馬渕睦夫氏講演 2016.11.13
「アメリカ新大統領下で世界はどうなる」
”国際金融資本の世界戦略を阻止できるか。グローバリズムVSナショナリズム”