「火に油をそそげ」の鞍馬天狗さんのブログで、さらに重要な指摘がなされました。
それは、阿部氏のサンクチュアリ対策の講義の映像からもう一つ分かったことは
・引用開始
お母様が「そのようなお姿で延命されることを願われるお父様なのだろうかと苦悩され」ている
ことから、お父様と霊的には通じていなかった(お父様の願いが分からなかった)
お父様とすら霊的に通じていないのだから、全霊界と通じられるとは考えにくいので、
お母様はそもそも霊界自体と通じていないという説が濃厚である。
・引用終了
と指摘されています。
・引用開始
阿部氏がこのことを公式見解で確定したことになり、この重みを分かって話したのだろうか。
これから目いっぱい後悔することになると思う。
・引用終了
とも指摘されています。
実際にお父様の病室では、”大母様こと金孝南氏が「孝進様、興進様、栄進様が来て、霊界に
迎えたがっている」という言葉をお母様にお伝えした。”という事実を認めていることから、
お母様ご自身は霊感がないという重大な事実を示唆していることになります。
ではお母様は一体どうやって神様とお父様と交流されているのか?という疑問が湧いてきます。
ひるがえって、亨進様について見てみますと、お父様と亨進様との霊的交流を示す出来事を
私たちは度々、目に、耳にします。
最近の出来事で衝撃的なものは、まず2月8日の神の日の敬拝をめぐる深刻な出来事でした。
神の日の式典で参加者の敬拝を受ける為に亨進様御夫妻が御父母様の席に着かねばならなかったのに、
人間的思いから横に立ってしまい、お父様がこれらの敬拝を受けることができずにいらっしゃる
という大変な過ちを犯して40日断食を決意された時、お父様が「お前はまだ不足な者だが、
登壇してその席に座り、敬拝を受けなさい」とおっしゃり、もう式は終わってしまいましたが
お父様は再度道を開いてくださり、席に座るように命じられました。
と式典の最後に悔い改めの告白をされながら、お父様との霊的交流の生々しい様子を語られました。
それから、2月14日の午後の懇談会でみ言を語られる姿と話し方は、机に上半身を乗せて、
参加者を右から左、左から右へと見渡しながら、時々大声を挙げて語られる天正宮でのお父様の姿
そのままでした。
江利川会長はじめ、私もその場にいましたが、全員が亨進様にお父様が乗り移られてみ言を語られている
ことを実感しました。
このように間違いなく、亨進様はお父様との霊的交流をなされ、お父様の指示を受けて、
今サンクチュアリ教会の摂理を進めておられることを実感しています。
何度も何度も言いますが、今のお母様と家庭連合には、神様とお父様は役事されてはいません。
多くの食口が早く気がつくことを願っています。
こういう視点でコメントすることに気づかせてくださった”鞍馬天狗さんのブログ”に感謝します。
それは、阿部氏のサンクチュアリ対策の講義の映像からもう一つ分かったことは
・引用開始
お母様が「そのようなお姿で延命されることを願われるお父様なのだろうかと苦悩され」ている
ことから、お父様と霊的には通じていなかった(お父様の願いが分からなかった)
お父様とすら霊的に通じていないのだから、全霊界と通じられるとは考えにくいので、
お母様はそもそも霊界自体と通じていないという説が濃厚である。
・引用終了
と指摘されています。
・引用開始
阿部氏がこのことを公式見解で確定したことになり、この重みを分かって話したのだろうか。
これから目いっぱい後悔することになると思う。
・引用終了
とも指摘されています。
実際にお父様の病室では、”大母様こと金孝南氏が「孝進様、興進様、栄進様が来て、霊界に
迎えたがっている」という言葉をお母様にお伝えした。”という事実を認めていることから、
お母様ご自身は霊感がないという重大な事実を示唆していることになります。
ではお母様は一体どうやって神様とお父様と交流されているのか?という疑問が湧いてきます。
ひるがえって、亨進様について見てみますと、お父様と亨進様との霊的交流を示す出来事を
私たちは度々、目に、耳にします。
最近の出来事で衝撃的なものは、まず2月8日の神の日の敬拝をめぐる深刻な出来事でした。
神の日の式典で参加者の敬拝を受ける為に亨進様御夫妻が御父母様の席に着かねばならなかったのに、
人間的思いから横に立ってしまい、お父様がこれらの敬拝を受けることができずにいらっしゃる
という大変な過ちを犯して40日断食を決意された時、お父様が「お前はまだ不足な者だが、
登壇してその席に座り、敬拝を受けなさい」とおっしゃり、もう式は終わってしまいましたが
お父様は再度道を開いてくださり、席に座るように命じられました。
と式典の最後に悔い改めの告白をされながら、お父様との霊的交流の生々しい様子を語られました。
それから、2月14日の午後の懇談会でみ言を語られる姿と話し方は、机に上半身を乗せて、
参加者を右から左、左から右へと見渡しながら、時々大声を挙げて語られる天正宮でのお父様の姿
そのままでした。
江利川会長はじめ、私もその場にいましたが、全員が亨進様にお父様が乗り移られてみ言を語られている
ことを実感しました。
このように間違いなく、亨進様はお父様との霊的交流をなされ、お父様の指示を受けて、
今サンクチュアリ教会の摂理を進めておられることを実感しています。
何度も何度も言いますが、今のお母様と家庭連合には、神様とお父様は役事されてはいません。
多くの食口が早く気がつくことを願っています。
こういう視点でコメントすることに気づかせてくださった”鞍馬天狗さんのブログ”に感謝します。